資産運用について

ジェノア(兵庫県)

解決済み 2010年02月05日
あるカード会社のマネーセミナーに行き、個別相談をしました。
夫 45歳 会社員 妻 39歳 専業主婦 
子供はいません。共働き期間が長かったため 余裕資金が多少
あり、老後のことを考えて 心配性の性格で
がんばって貯めていますが、子供がいないので、
真剣に資産配分と運用を考えるようになりました。
代理店の方に、ドル建て変額終身保険と介護の保険をすすめられましたが
ドル建はその日のレートで払い込み金額が変更になるということや 
10年以上自由に動かせないというリスクを考えて 踏み切れずにいます。
プロの方から見て ドル建て変額終身保険というものは どのように考えられますか?今は円高なのでやはり買いなのか、素人なのでよくわかりません。
リスクはある程度覚悟の上ならば 他の金融商品を探したほうがよいのか
判断に迷っています。
保険金額は 合わせて500万円ほどです。
方針が決まるまで、今は手堅くネット定期にしています。
どうかアドバイスお願いします。

No.153

回答 12件

佐々 宏人 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社佐々FP事務所

保険商品かそれ以外の商品かというところかと思います。

運用面だけをみると保険以外の商品に軍配が上がるのは他の先生もご回答の通りだと思います。

あえて生命保険を使う理由があるとすれば、ジェノアさんご夫妻にお子様がいらっしゃらないことがポイントです。

①保険金は受取人固有の財産=分割協議不要
②介護の担い手がいない=人を雇う、施設に入る等

①についてはお子様がいない場合の相続人は配偶者および被相続人の父母です。(被相続人の父母が不在の場合は被相続人の兄弟)
無用な心配かもしれませんが、分割で揉める場面を多々見てきていますのであえてリスクとしてあげさせていただきます。

②については、介護状態になった場合お子様に面倒をみてもらうことがないため、他人に頼む可能性が出てくるのでは?
私のクライアントでお子様のいらっしゃらないご夫婦がこのことについて非常に心配しておりました。リスクとしてあげさせていただきます。

老後にはお二人が健康で生活するための資金以外にご夫婦のどちらかに先立たれた後や、介護のように通常の生活が困難になった時のご心配も含まれるのではないでしょうか?

現在の保障内容を確認いただく必要がありますし、もし充分な保障が準備されていましたら改めて今回保険商品を使う必要もないかもしれません。

保険にしかできないことがあるということ、またご健康で保険にご加入できるうちにご検討いただければと思います。

少々保険に偏ったご回答になりましたが、私自身は生命保険も投資信託も取り扱い可能な立場ですので、それぞれのメリットを知った上でジェノアさんに必要なもの、役に立つものをお選びいただければと思い回答させていただきました。

ご参考になれば幸いです。
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石井 詳文 ファイナンシャルプランナー
所属:石井ファイナンシャルプランニング
エリア: 愛知県 愛西市

一つだけ忠告しておきます。保険はリスクの転嫁つまり移転の手段です。資産運用ではないんですよ。他の金融商品を探したほうがよいかと思われます。
円高っていってもまだ、上がるかもしれないし、下がるかもしれないんですよ。
ゆっくり探せばいいです。保険なら必要保障額を出してからでも遅くないんだから。
ただし、自分が納得してから買うこと。リスクは何
にでもつきもの
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山下 ファイナンシャルプランナー
所属:独立系FP事務所 山下FP企画
エリア: 兵庫県 西宮市

<お子様がいないので、真剣に、資産配分と運用を考えるようになりました。>

お子様がいらしても、いらしっしゃらなくても、とっても大事なことですよね!
これからの時代、自分で年金をつくることは、必須です。
100年に1度の恐慌にも負けない資産運用を目指してがんばりましょう!

<カード主催のマネー教室で個別相談>
<代理店の方に、ドル建て変額終身保険と介護の保険を勧められた・・・・>

ここ、要注意です。カード会社=保険の代理店も兼業またはタイアップしている可能性があり、保険ばかり勧めるのであれば、マネーのアドバイスは中立ではありません。

ドル建てが良い保険、悪い保険というのではなく、ニーズに合致しているかどうか
それが重要です。リスクとリターンの関係、それを十分にご自身でご理解した上でないと、投資をしてはいけません。

保険は、その被保険者が万が一の場合に、金銭的に、困る方がいらっしゃる場合に
利用します。その点はいかがでしょうか?もし、既存の生命保険で足りているのであれば、保険にせずに、運用のみに、絞ればいいと思います。
そのほうが、効率的で、資産も増えます。

投資信託についても、注意が必要です。

・購入手数料
・信託報酬の金額(運用会社に支払うもの)

これらが高いものは、長期で運用する場合は、マイナスとなります。

せっかく、資産運用をししよう!と決心されているのですから、
失敗しないように、もう少し勉強されて納得してからでも、十分間に合います。

がんばってください。



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丸澤 ファイナンシャルプランナー
所属:合同会社 エムズアイ

おそらくは、その商品はP社の商品と思われます。
P社の特徴として、「保険で老後の資産」がお題目となっているように
感じます。
しかし、私も「保険で資産運用」は賛成できません。
巷の銀行でも、「変額個人年金」の販売に注力しているところもありますが
正直、保険は長期的な金融商品ですから10年先や20年先の運用まで
占う事は、現在の世界的な金融情勢から考えても難しいのではないかと
思われます。
変額終身保険は、保障を準備する上ではよいかもしれませんが
資産運用には不向きと思います。
(過去、その保険で日本の中堅生保数社は破綻し、かなりの生保が逆ザヤに
なり、経営を圧迫されています。)

特に、ドル建てともなると毎月のレートと金利が上下するものですから
正直、お勧めできません。
(勧める会社は、ドルが世界の基軸通貨だと主張しますが それも最近怪しいですし・)

介護保険については、一部 うなづける商品はありますが・・・
年齢的に、もう少し待ってもよいかもです。
保険商品は、時代に応じて常に変化しています。
10年も経過したら 10年前に入ったガン保険や医療保険が
使い物にならなくなっていた というケースはいくつもありますので・・


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真野 ファイナンシャルプランナー
所属:投資の学び舎

1.保険と資産運用は重なる部分もありますが、基本的には別物との理解が必要だと思います。保険の場合、死亡保障、入院保障、介護保障などの保障が第一義課題です。この場合、この保障料が当然資産から毎日差し引かれていくこととなり、純粋運用の場合に比べ、運用に回る資産の割合は少なくなります。その場合一時払い終身生命保険の場合は比較的運用に回る割合が多くはなります。

2.外貨建保険の場合、円建のそれに比べ一般的に長期金利が高いですから、保険金額対比相対的には円より保険料は低くなるため、契約者(=投資家)としての印象としては謂わば、「見栄え」=「割安感」を感じることとなります。

3.運用商品としての優位性は保険にはありませんが、死亡保障との兼ね合いで一部、例えばUS$建終身保険での積み立ても考えられると思いますが、「主」運用商品としての位置づけには疑問符がつきます。

4.介護保険の有用性には懐疑的です。所謂高齢者の場合の民間介護保険は殆ど意味がなくなるように思います。ただし、例は少ないでしょうが、60歳以前の事故などによる介護状態の場合は、ある程度機能すると思います。保険は万一の場合を保障するものですが、高齢になり被介護状態の確率が高くなっていますから、その保険としての機能が低くなり、保険料が高くなります。従って、印象として現在の民間介護保険は保険料として高目であり、その販売費用も考えると割高のとの感があります。介護保険に依拠するよりも、別途資産運用を検討された方がいいように思います。

5.別途の資産運用としては、手数料割安な投資信託の積立などが考えられます。対象としては、円以外の商品も検討対象としなるべく幅広い対象から選ばれるのがいいと思います。リスクと期待収益は相反するものですから、この間の均衡を如何にとるかを考えて判断されることが肝要なことはご案内のとおりです。
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渡邉 誠 ファイナンシャルプランナー
所属:有限責任事業組合FPパートナーズ
エリア: 静岡県 静岡市

資産運用として、

 1、ドル建変額終身保険
 2、介護保険
 の加入を勧められたが、判断がつかないと言うご質問ですが

 第1に、外貨は為替変動があり、その変動幅は利息として受け取る額よりも

 大きく動く可能性があります。

  1ドル=360円の固定から変動相場制に移ってからの40年間で

 現在1ドル=90円前後で推移していますから、約1/4にドルの価値は目減りして

 います。 今後の為替レートが円高・円安どちらに動くかを予想することは、難しい

 ことですが、1つの考え方は、短期は金利、長期的には米国と日本の物価変動率に

 左右されます。

  基本的には、為替でリターンを取るためには短期投資であると考えますので、

 長期に固定的に為替に資金を投入することはリスクが高いと考えます。

  次に介護保険ですが、現在発売されている介護保険を見ますと、主に

 介護状態になった時に、現金給付するのが主になっています。

 よく考えて見ますと、ご自身が貯めた資金が充当されることになりますので

 わざわざ、保険商品で備えなくても預貯金やその他の方法で資産を増やすことに

 よって、十分備えることは可能です。

  ご心配であれば、将来のライフプランとそのプランを実現するためにどのくらいの

 資金が必要になるのかを作成した上で資産形成の作戦を考えていくほうが、

 合理的であると存じます。
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小林 裕市 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社 アクトFPオフィス
エリア: 静岡県 静岡市

まずもって、ネット定期にお預けしたことは良かったと思います。
保障が必要な場合は保険商品を選択することは良いと思いますが、運用をお考えであれば、保険商品以外でも多くの方法が考えられます。と言っても、どの商品を選択するかなど難しい点も多くありますね。ここで少し、良い商品選びをするためにどうしたら良いかをお話させていただきます。
 まずは、インターネットなどで(銀行、証券会社などサイト)の情報収集をすることから、始めたらいかがでしょうか?そして、その中である程度、興味を持った商品の特長を自分なりに理解したところで、直接金融機関に出向き、説明を受けても良いと思いますし、複数の金融を得意とするFP(経歴、投資経験などを確認してください。)に相談するなどして商品選びをすることをお勧めします。注意点はその場で結論を出さないこと。そして、同一商品にすべての資金を投資、または、同時期にすべての資金を投資しないこと。(分散投資と分割投資が基本です。)
 こんな感じで実践してみたらいかがでしょうか?
私的にはできるだけシンプルな商品でコストがかからない商品をお勧めします。
現在のような環境下で比較的安定的に運用するには債券(社債、外国債券など)などが良いと思います。

 最後に、最近では全国各地でこうした「マネーセミナー」が開催されています。そのほとんどが保険代理店、証券仲介業者などが実質的に主催しています。何とか個別相談に誘導し、自らが販売する商品のみを提案するケースが多いように思います。もちろん、FPとして中立公正な立場できっちりアドバイスするFPもおりますが・・・何れにしてもこうしたセミナーに参加することは良いと思いますが、個別に相談する場合は複数のFPに相談することを強くお勧めします。

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江島 ファイナンシャルプランナー
所属:for children's happiness 和道
エリア: 愛媛県 松山市

将来、ご夫婦が、楽しく過ごされるための資産運用をお考えとのことですが、まずは「何に、いくら、いつまでに」というように、必要な金額を細分化してみては如何ですか?

そのうえで、必要な金額に合わせた資産配分(アセットアロケーション)を考えると良いと思います。

たとえば、老後の備え(年金・介護)であれば、約20年の運用期間が設けられますから、貯蓄性保険で運用しても問題はないでしょうし、相反して「いつでも引き出せる」ことを、優先するのであれば、ゆうちょ銀行の「定額貯金」や、証券会社「MMF」なども、短期間の据え置き期間はありますが、利用価値はあると思います。

投資信託や、外国債などは、魅力的な利回りではありますが、その分、リスクもありますので、老後のキャッシュフロー分析をおこない、必要最小限度の資金にとどめるべきではないでしょうか?

また、「今は円高なのでやはり買いなのか?」のご質問についてですが、一概に、今が円高なのか、円安なのかの判断は出来ないと思います。

私自身は、過去の日本の為替介入(円安誘導)や、これからの米国のドル安誘導処置等を鑑みますと、70円台になってもおかしくないと感じています。

一般的に言われているように、「投資に王道はなく」、「自己責任」であることを考えますと、やはり、安全第一ではないでしょうか?
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梶田 けい子 ファイナンシャルプランナー
所属:梶田ファイナンシャルプランニング事務所

ジェノアさんのご相談内容拝見させて頂きました。ジェノアさん!はっきり申しますが、これでは代理店の説明不足です。

ジェノアさんはご相談にも書いておりますように心配性の性格で子供さんがいらっしゃらないためご夫婦でコツコツ頑張って貯めていらしゃるという事ですよね。

この文面から判りますように代理店自体ジュノアさんにリスクが有り過ぎます。

ここでの他のお問い合わせの方にも申し上げましたが、金融商品を販売する者には適合性の原則が定められていますが、その他に金融商品を販売する者は説明義務が課せられています。その代理店さんはその両方を全うしていません。


ではどれ程代理店にリスクが有るか説明して行きましょう。

先ずはドル建ての変額終身保険がどのような商品か投資経験の無いジェノアさんでも解り易く説明しますね。

日本では1970年代後半から金利の自由化が始まり様々な金融商品が開発されました。ご多分に漏れず日本の生保会社もその金利の自由化に合わせ変額保険の販売を1989年のバブル絶頂期に開始されました。通常の保険は国債などでしか運用できない商品ですが、変額保険は株式・債券・投資信託(ファンド)などといった商品でも運用できる商品です。ですから景気の良い時には高いリターンが得られますが景気が悪い時期には元本割れをおこす可能性も背負うリスク商品です。正にその運用成果によりお客さんの保険金受け取り額が変わって来るとうい商品です。

この変額保険が1989年のバブル真っただ中に生保外交員により運用先も説明されないまま将来の運用成果が確定されているように説明され、「銀行でお金を借りても元が取れる」と言われて銀行で借り入れして変額保険に加入した契約者や生保外交員の中には保険外交員自らお客さんを銀行に連れて行き、銀行で借り入れさせてまで変額保険に加入させた生保外交員がおりました。

ところがバブルが崩壊後、日本の生保も逆ザヤ生じ中には破綻する保険会社も出て来ました。しかし、保険会社が破綻や逆ザヤが生じても日本の法律ではどんな理由でお客さんがお金を銀行から借り入れしたにしろその債務責任はに有り、銀行での借り入れを奨めた生保外交員にも、銀行まで連れて行った保険外交員にも債務責任が当時は有りませんでした。契約者であるお客さんだけが債務を背負うことになり自己破産する者も出て来ました。特に被害に有ったのが高齢者が多かったため大変な社会問題に成りました。

この辺りから生命保険を解約する人が増え生保外交員の信頼が人々から無くなりましたので、今度はFPという資格に目を付け担当者を入れ替え“自分はレベルの低い生命保険のおばさんとは違いレベルが高いFPで有る事を”アピールして行きました。
そして約束していた金利が出せなくなった事と保険の見直しを持ち出し自分達の都合の良い商品に乗換させようと話を持って行きました。

ところがこのFPの資格試験は日本FP協会だけが民間資格として行っていた時代で、まだキンザイは実施されてなく国家資格に成っていない時期です。

資格試験は、
①このFPの資格試験試験会場は自分が所属する生保会社で行われたそうです。
②試験前日には試験問題と解答を教えられたそうです。
③試験当日は参考書持ち込み可で試験中参考書を見ても良かったそうです。
④試験中お互い教え合っても良かったそうです。
⑤解らない問題は監督に聞くと答えを教えてくれたそうです。
このように行われたそうです。

そのためFP資格が有れば自社商品の逆ザヤの説明ができて当然なのですが生保のFPはその説明が出来ないため私も沢山の保険会社のお客さんから生保のFPという人がちゃんと質問に答えてくれないからと説明を求められました。勿論質問に応えて差し上げました。


このように変額保険は日本の国債だけでなく株式や国債以外の債券やそれらを組み合わせたファンドで運用されていますから、日本の国債だけでも金利変動リスクと価格変動リスクが有りますが、他の運用先にはディフォルトリスク(信用リスク)が有ります。勿論国が危うい場合には国自体にもディフォルトリスク(信用リスク)が有ります。

ですからその商品は10年以上は動かせられなというタイムリスクと為替変動リスクだけでなくディフォルトリスク、金利変動リスク、価格変動リスク、そして加入時だけでなく保険金を受け取る時の為替変動リスクも有ります。加入時や保険金受け取り時に掛かる為替手数料も必要になります。保険はその他に代理店や保険会社がお客さんの保険料の中から受け取る保険料の中に費差益と言って保険代理店や保険外交員や保険会社で働くひとの給料や経費が含まれています)の説明も、何で運用するのかも説明していません。

私も証券会社の時に変額年金保険を勧めましたがこれら全て説明していますし、説明しない人なんて一人もいませんでしたよ。そして投資経験の無い人にはだれも勧めませんでしたよ。ちゃんとリスクが理解できている投資経験のある年齢もキチンと判断できる人にしか案内しませんでしたよ。

私は案内するときは先ずはみっちり基礎から教育してから話を持って行きました。中には小学校の社会科レベルから始まり最後は自分で投資判断できるまでに成りニュースが理解できるように成りニュースが面白い新聞も地方新聞の三面記事から日経に変わった方も見えますよ。ジュノアさんと同じように投資経験の全くない、それもジュノアさんよりもずーと年上の60代・70代の方です。

ジュノアさんが勧められたドル建ての変額終身保険は、私が説明しました日本の変額保険の終身保険版をアメリカ版にしたものです。ですから

ドル建て(為替変動リスク+為替手数料)+変額終身保険(価格変動リスク+金利変動リスク+デフォルトリスク(信用リスク)+費差益+タイムリスクというこれだけのリスクと費用が取られる商品です。

保険は変額型でも為替が絡んだ商品でなくても一般の定期保険も養老保険も契約者が払い込んだ保険料から費差益(保険会社の経費や代理店や保険外交員の給料)が含まれているのですよ。ですから運用先も解らない、投資経験も無いジュノアさんにはリスクが多過ぎます。おそらく代理店の方が今逃すとチャンスが無いような言い方でもされたのでしょう。

ジュノアさんそんなに焦らなくても心配しなくても大丈夫です。例えこの機会を見逃したとしても円高の局面はまた来ます。その時のために今はしっかりと商品知識だけでなく商品性の知識を磨いて置くべきです。

よく資産運用で「この商品でお客さんにこれだけ儲けが有った」と自分の運用見通しが優れているかを吹聴する本を出しているFPがおりますけど、私も景気の悪い時でもお客さんに年4~5%の利益を得て貰っていましたよ。しかし、それは少しも自慢する事では無いです。私の運用見通しが良いのでは無く

①お客さんにまとまった資金が有ること。
②お客さんが商品性をきちんと理解していること。
③お客さんがリスクをとれること。
④その会社に商品が豊富に有ること。
⑤後はタイミングと決意だけです。

どんな良いとこちらが思ってもお客さんが迷われているようではそのお客さんに例え資金が有ったとしても良い商品では有りません。迷われて踏込めずにいるのであれば無理に加入する必要はないです。それはジュノアさんにとってまだ時期でないのです。焦らなくても大丈夫です。

もう少し突っ込んでお話しますと長く成りますからここで終わりにしておきます。もし突っ込んで聞きたいのであれば聞い来て下さい。この事についてはメールで話せる範囲内は無料でお話しますよ。先ずは勉強から始めて下さい(^-^)

日本人は保険に対するリスクをまだよく理解していません。それどころかFPの保険の販売人で有っても保険のリスクをよく理解していない人が多いです。全くこちらの質問に答えられなかったFP代理店さんもおりました。答えられた保険会社の人は自社の保険に入らず自分で直接証券に投資していましたよ。

メールで答えられる範囲内であれば無料で答えますから聞いてきてくださいね。
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山崎  直人 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社LPフィナンシャルマネージメント
エリア: 静岡県 掛川市

この週末、面談依頼が詰まっていたため、ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
さて、ご相談内容に関してですが、もし、資産管理が主目的であれば、
あえて保険を利用する必要はないかと思います。
というのは、例えば変額終身のような商品は保険会社が代わりにリスク資産に投資してくれているだけのことなので、自分が直接やらずに間に誰かを入れている分、見えないコストがかかり、値上がり効果が出にくいからです。
もちろん、そのコストの中で適切なアドバイスやフォロー府がもらえるならそれはそれなんですが、いかんせん保険商品なので、そういうメリットもありません。
死亡保障を安く作りたい場合の1つの手段としては有効だと思いますが、そうでなければ、資産を保全していく方法はほかにいくらでもあると思います。
また、資産管理というと保険以外で投信がありますが、これもメリットとデメリットがあるため、ツールの1つという考え方の方が良いと思います。
ぼくも提案の際の1つのツールとしては利用しますが、例えば、定期や個人向け国債レベルのリスク商品でももっと率や使い勝手の良いものもありますし、
もう少しリスクは高くても率は良いものもあります。
ただし、最も大切なのは、商品や率ではなく、その500万円が何年間自由なお金なのか?家計の資産をどのような配分で管理していくのか?
だと思います。ぼくのクライアントには母子家庭もありますが、基本的に家計安全性重視というのがぼくのスタンスなので、安全性を図りながら、どのようにバランスを組んでいくのか?また、その中でどう信頼できる良い商品で管理していくのかがポイントになります。昨年の顧問の方の実績を見ても安全性を重視してもしっかりした目標設定と配分をしていけば安定的にそれなりの利率を確保できています。
こういう場なので、詳しくお話しできないのが残念ですが、少しでもお役にたてたなら幸いです。
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加藤  文男 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社 サンエスコーポレーション   ファイナンシャルプラザ兵庫
エリア: 兵庫県 尼崎市

最近の金融商品は組み合わせ商品が多いので、仕組みが分かりにくいので、
ご提案された、ドル建変額終身保険をドル建終身と変額終身に分けて特徴をご案内します。まずドル建終身保険ですが、積立利率が円建てよりも高く設定されています、
よって円換算した場合保険料が安くなります。ドル建の定額保険ですからドル建では
保険金額は一定ですが、円換算の保険金及び解約返戻金について、為替レートにより、一定では、ありません。次に変額終身保険ですが、生命保険会社の特別勘定により、運用されていますので、保険金額、解約返戻金が変動します。但し死亡、高度傷害での保障は最低保障が設定されています。変額保険も定額保険に比べ保険料が安くなります。上記の特徴から、私は、ドル建変額終身保険については、資産運用の対象ではなく、あくまでも保険として、低コストで、保障を確保する商品と考えます、よって、もし、当該商品をご検討されるのであれば、現在ご加入の生命保険があれば、保障の見直しをされ、現在ご負担の保険料を節約されることも検討されては、如何でしょうか、又、ご検討されるにあたっては、過去の最高の円高は1995年に79円になりましたが、1ドル79円になった場合の解約返戻金のシュミレーションをされ、その場合での対応について、例えば、そのまま保有していけるか、又、解約する場合ドルで受け取ることができるかにもよりますが、ドルとして、ドル高になるまで保有できるか、又、海外旅行等そのままドルを使う、等、リスクを回避する方法を考えて、当該商品のご検討されるのも宜しいのではないでしょうか、  
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川瀬 佐一 ファイナンシャルプランナー
所属:新潟ファイナンシャルプランナー(FP)研究所
エリア: 新潟県 長岡市

まずは、どのくらいの時間配分で考えているかということと他にどの程度の資産をお持ちかという事が重要となります。
当面使用目的のない余裕資金であれば、外貨建ての一時払い個人年金保険もよいでしょう。通貨も、米ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンドなどがあり、据え置き期間(お預け期間)も3年~10年と選ぶことができます。
ご質問では、老後のことを考えてとありますが、ドル建て変額終身保険も介護保険も保障であると考えなければなりません。
お子様がいらっしゃらなくとも、けが・病気などのリスクがありますから、現在保障をどの程度準備されているかによって、これからどれだけ準備しなければならないかがわかります。
 次にどのような方法でいつまで準備するかです。
現在の状況下では、円建てのみで準備するのはどうかということですね。
変額保険は運用によっては受け取り額が大きくかわるものもあり、どこまで最低保障されているか確認されたほうがよいでしょう。
 ドル建ては、為替リスクもあり、毎月または毎年の保険料がかわりますが、高いときも安いとき買うことによって平均化される為リスクは下がると考えることもできます。
 また、終身保険は満期がない保険であるため、ご自身で満期を決めることもできる訳です。タイミングで受取日(解約・年金受け取り)を決めたり、そのまま保障を持ち続けることも可能です。
 どの商品にもメリット・デメリットが必ずありますので、目的を明確にすることが、ご自身にとって、最もよい保険選択だと思います。
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