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FPの回答

  • 佐々宏人(株式会社佐々FP事務所)

    岐阜県

    2010.04.27

保険商品かそれ以外の商品かというところかと思います。

運用面だけをみると保険以外の商品に軍配が上がるのは他の先生もご回答の通りだと思います。

あえて生命保険を使う理由があるとすれば、ジェノアさんご夫妻にお子様がいらっしゃらないことがポイントです。

①保険金は受取人固有の財産=分割協議不要
②介護の担い手がいない=人を雇う、施設に入る等

①についてはお子様がいない場合の相続人は配偶者および被相続人の父母です。(被相続人の父母が不在の場合は被相続人の兄弟)
無用な心配かもしれませんが、分割で揉める場面を多々見てきていますのであえてリスクとしてあげさせていただきます。

②については、介護状態になった場合お子様に面倒をみてもらうことがないため、他人に頼む可能性が出てくるのでは?
私のクライアントでお子様のいらっしゃらないご夫婦がこのことについて非常に心配しておりました。リスクとしてあげさせていただきます。

老後にはお二人が健康で生活するための資金以外にご夫婦のどちらかに先立たれた後や、介護のように通常の生活が困難になった時のご心配も含まれるのではないでしょうか?

現在の保障内容を確認いただく必要がありますし、もし充分な保障が準備されていましたら改めて今回保険商品を使う必要もないかもしれません。

保険にしかできないことがあるということ、またご健康で保険にご加入できるうちにご検討いただければと思います。

少々保険に偏ったご回答になりましたが、私自身は生命保険も投資信託も取り扱い可能な立場ですので、それぞれのメリットを知った上でジェノアさんに必要なもの、役に立つものをお選びいただければと思い回答させていただきました。

ご参考になれば幸いです。
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