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FPの回答
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山下(独立系FP事務所 山下FP企画)
兵庫県2010.02.06
<お子様がいないので、真剣に、資産配分と運用を考えるようになりました。>
お子様がいらしても、いらしっしゃらなくても、とっても大事なことですよね!
これからの時代、自分で年金をつくることは、必須です。
100年に1度の恐慌にも負けない資産運用を目指してがんばりましょう!
<カード主催のマネー教室で個別相談>
<代理店の方に、ドル建て変額終身保険と介護の保険を勧められた・・・・>
ここ、要注意です。カード会社=保険の代理店も兼業またはタイアップしている可能性があり、保険ばかり勧めるのであれば、マネーのアドバイスは中立ではありません。
ドル建てが良い保険、悪い保険というのではなく、ニーズに合致しているかどうか
それが重要です。リスクとリターンの関係、それを十分にご自身でご理解した上でないと、投資をしてはいけません。
保険は、その被保険者が万が一の場合に、金銭的に、困る方がいらっしゃる場合に
利用します。その点はいかがでしょうか?もし、既存の生命保険で足りているのであれば、保険にせずに、運用のみに、絞ればいいと思います。
そのほうが、効率的で、資産も増えます。
投資信託についても、注意が必要です。
・購入手数料
・信託報酬の金額(運用会社に支払うもの)
これらが高いものは、長期で運用する場合は、マイナスとなります。
せっかく、資産運用をししよう!と決心されているのですから、
失敗しないように、もう少し勉強されて納得してからでも、十分間に合います。
がんばってください。
お子様がいらしても、いらしっしゃらなくても、とっても大事なことですよね!
これからの時代、自分で年金をつくることは、必須です。
100年に1度の恐慌にも負けない資産運用を目指してがんばりましょう!
<カード主催のマネー教室で個別相談>
<代理店の方に、ドル建て変額終身保険と介護の保険を勧められた・・・・>
ここ、要注意です。カード会社=保険の代理店も兼業またはタイアップしている可能性があり、保険ばかり勧めるのであれば、マネーのアドバイスは中立ではありません。
ドル建てが良い保険、悪い保険というのではなく、ニーズに合致しているかどうか
それが重要です。リスクとリターンの関係、それを十分にご自身でご理解した上でないと、投資をしてはいけません。
保険は、その被保険者が万が一の場合に、金銭的に、困る方がいらっしゃる場合に
利用します。その点はいかがでしょうか?もし、既存の生命保険で足りているのであれば、保険にせずに、運用のみに、絞ればいいと思います。
そのほうが、効率的で、資産も増えます。
投資信託についても、注意が必要です。
・購入手数料
・信託報酬の金額(運用会社に支払うもの)
これらが高いものは、長期で運用する場合は、マイナスとなります。
せっかく、資産運用をししよう!と決心されているのですから、
失敗しないように、もう少し勉強されて納得してからでも、十分間に合います。
がんばってください。
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