老後に必要な資産はおいくら?

あなたは老後の資産はいくらぐらい必要だと考えていますか?
厚生労働省が発表した平成22年の簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が79.64歳、女性が86.39歳を言われています。

世間一般的には、「老後」とは、退職されて数年経った65歳ぐらいからの事を指しますから、
平均寿命から65歳を引いて、毎月の生活費を掛けると、大まかな試算ができます。

老後では壮年期に比べて収入が落ちるというのが、一番の難点です。
老後のための資産は、保険や教育資金以上に長期で考えていかなければなりません。
教育資金では子供が小学校入学から大学を卒業するまで16年ほどです。
保険にしても、30歳に加入して、60歳で満期を迎えても、30年ほどです。

しかし、老後生活の問題に関しては65歳から、年金の受給を始めても永遠に続きますから、
その他の問題より重要といえるかも知れません。

しかしながら、最近の年金事情から鑑みるに、あまり芳しい話ではありません。

では、どのようにして老後の資産を貯蓄していくのでしょうか?
正直な話、個々人で努力して貯めていくしかないと言えるでしょう。

しかし、貯める方法も多岐に渡り、保障と組み合わせて保険を利用したり、
会社員なら福利厚生制度を利用して貯蓄するという案もあります。
または、有利な金融商品で運用をする。などの方法が挙げられます。
保険を利用するにしても、福利厚生や金融商品の運用に関しても、
一般の方にはそこまでの知識が無いのが現状で、専門のプロに相談すると、
お金が掛かってしまうという理由から、毎月の給料からコツコツと貯蓄している方が
ほとんどです。

人生設計を考えるに、5年後のプラン、10年後のプラン、20年後のプランなど、
ある程度の区切りを入れて設計をすると、現在からの目標が明確に見えてきます。
もちろん、20代や30代の方なら住宅の購入資金や、子供の教育費などのプランも重要です。
しかし、それらを計算に入れたとしても、あなたの老後の資金を貯めることも同じくらい重要なことです。

ファイナンシャルプランナーは、最新の商品のデータベースを持って、
金融商品や保険商品、あなたの人生設計に合わせて、適切な商品・提案を行ってくれます。
積み立て開始から、数十年後のプランまで算出してもらえるので、非常に効率の良いプランで、
老後の為の資金を貯蓄することが可能です。

より良いプランで貯蓄する人と、プランを無しに貯蓄する人では、30年間で数%~数十%の
貯蓄額の差が出ることもあります。あなたも、まずはファイナンシャルプランナーに相談してみては
いかがでしょうか?