将来のマイホーム

ぽんちゃん(大阪府)

解決済み 2015年11月23日
初めまして。私は30歳の専業主婦です。
私には35歳の夫と、3歳1歳の子供がいます。

今、マイホームをもつことが現実的な夢になりえるのか、夢のまた夢なのかというところで夫婦で意見がわかれています。
どうぞご教授ください。


私たちの実情としましては以下のとおりです。

夫の年収は約310万円(額面)で、ボーナスはあるときは約20万円なければ0円です。また一番悩ませているのが退職金がないことです。


現在、月77000円の賃貸マンションに住んでおり、あと2年弱、新婚世帯補助(月2万)があります。


貯蓄は500万ほどで、学資保険はそれぞれの子に240万、180万を貯蓄とは別にかけています。
毎月に貯蓄できているのは、せいぜい1、2万くらいで、行事によっては赤字の時もあります。なので貯蓄の大部分は独身時代にためたものがほとんどです。
また、夫名義の奨学金返済があと2年ほどで、約30万くらい残っています。

私自身は働きたいのですがまだ下の子も小さいため、少なからず、上が幼稚園にいって少しならしてからパートにでたいと考えています。私が仕事にでる際は、マンショから徒歩15分のところにある私の実家に子供を預けることが可能です。
働くとなるとおそらく扶養範囲内になるかと思います。


と、このような状況で果たしてマイホームをもつことは可能なのかどうかお伺いしたいのです。

私自身としましては、そもそも30年、35年ローンを組むこと自体、まとまったボーナスがないこと、また退職金がない時点で不可能ではないかと思っています。退職後すぐにお金がなくては生活できませんので、今から少しずつ老後の蓄え、両親の介護のため、また子供たちの学費も非正規雇用が4割を超えるこのご時世なので、できるかぎり奨学金を借りずに通わせてやりたいと私は考えていますので、今のままでは将来の貯蓄がなかなかできず、仮に家を購入してローンはなんとか返せたとしても、家を買うのに一生懸命だった人生であとには何も残らない気がして仕方がないです。それならば、旅行にいったり、ほしいものをかったり、子供たちのための先行投資をすることのほうが有意義かと思っています。


そこで、できるだけ貯蓄をするための案として、まだ先にはなりますが、いずれは私の実家(持ち家一戸建て)での同居してはどうかという案がでています。ちなみに、私は一人っ子で、父からは将来家は私にゆずるということでいわれてはいます。今現在は1階で両親が自営業をしていることもあり、同居するための部屋がないので、まだすぐには同居にならないのですが、だんだん両親も仕事をたたむことを視野にいれだしているので少なからずその後になります。

ですので、仮に同居したとしても、まずはリフォームはしなければならないので、すぐには住居費ゼロにはなりませんが、私としてはいずれは同居をするほうが、金銭的にも少しは楽になり、将来の蓄えがマイホーム購入より多少早くできるようになり、両親の介護にも手が届きやすい、また義両親の介護の場合も、家に出向く際、子供たちのことを実両親にあずけやすい、また家に両親がいることでパートにもでやすいということで利点は多々あります。

ですが、この同居で一番ストレスがかかるのは、夫であり、同居にはあまり積極的ではありません。やはり私の両親が一緒にすむことで、気の休まるところがないということで、今回、どうにかマイホームをもてないのかと思案しています。

夫の考えとしては、自分たちがマイホームをもつことで、今後子供たちが大きくなったとき、私たちの土地、また併せて私の実家、両方の土地を二人の子供たちに残してやれるのではないかといいます。

ですが、私が思うのは、子供たちが果たしてそれを望んでいるのか、自分たちで新たな土地でと考えるかもしれませんし、それ以前に、もし私の両親がなくなって、子供たちが大きくなり家がいるようになるまで実家を維持していくとなると、自分たちのマイホームと実家のための固定資産税を払っていかないといけないと思うのですが、そこまで払える余裕が私たちにあるのか疑問です。


いろいろ書いて長くなりましたが、お聞きしたい要件は2つです。

1、マイホーム(大阪市内)は現実的な夢か、夢のまた夢なのか

2、もし可能な夢であれば、私たちの収入であればいくらまで借入ができるのか、またその借入金額では月いくら返済することになるのか。


まだまだ将来について話あいだしたばかりで、きづけてない点も多々あるかと思いますので、いろんなご指摘いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

No.1123

質問者からのメッセージ

2015.11.25

今回、多数の貴重なご意見ありがとうございました。 具体的な試算をしていただけたことで、まだまだざっくりではありますが、以前よりだいぶ明確に少なからずいくら必要なのかが見えて、私も目標をもって働ける気がします。 また、これから先、人口減少に伴い土地が余ってくるようになることも大変勉強になりました。 そのことからしても、今余分な土地をもっているからといって必ずしも将来の資産になりえないなと思いました。 今回気になっているもう一つのことがあるのですが、それがズバリ家事育児の両立のうえの仕事です。 夫は仕事上、帰りが遅くいつも子供が寝静まってからになります。夫は休みの日でなにもない時は、きづいたら寝ていることがあり、ある程度寝たら起こして子供たちをみててもらうのですが、子供は大好きだけれど、睡魔に勝てずただただみているだけ、が多いです。家事に関しても、掃除機と洗濯物をほすのはたまに率先してやってはくれますが、それでも家事全般は基本的に全部私なので、一人であくせく家事をやっていることが多いです。夫の仕事が大変なことはよく知っているので、休みの日は休ましてあげよう、と思うのですが、逆に365日休みのない家事をしている自分が休める時がないことにイライラしてしまうときも多々あります。 その上での仕事になりますので、自分の精神面でも肉体面でも大変になるだろうなと思っています。なので、絶対自分の働いた分のお給料はマイホーム代にあてることはしない家計つくりをと決めています。 私が倒れたらみんなに迷惑かかりますから。 なので、仕事をしだしたら、家事ももう少し分担する、あるいはサボるということで負担を減らしていこうと思っています。 育児に関しても、あまり負担にならない程度に助けをもとめながらやっていきたいと思っています。 今回、予想以上の回答がいただけて、勉強させていただけてとても感謝しています。投稿してよかったと思います。ありがとうございました。

回答 5件

ベストアンサーに選ばれた回答です!

黒田 健一 ファイナンシャルプランナー
所属:おうちコンシェル アピタ富山東店
エリア: 石川県 金沢市

こんにちは、悩ましいですね。


ざっくりイメージしてみましょう

現状の年間収支がプラマイゼロな感じですよね
奥様が3年後から60歳まで100万/年稼ぐとすると
27年間で2,700万のおこずかいが入ってきます。
現状貯蓄の500万は老後の為に運用するとしましょう。

お子様2人の教育費が2,000万かかるとして
学資保険で準備している分を引いて1,500万位必要

新築戸建を購入した場合、その後50年間のメンテナンス
リフォーム関係費に1,000万位必要、新築時の諸費用と
して200万位必要

ここまでのお金で2,700万のおこずかいを使い切ること
になりますね。

他のイベント(旅行、車、結婚等)にお金を使わないとして
毎月の返済額は、今の家賃負担57,000が限界になります。

30年ローン、月57,000円の返済は1,500万位の住宅ローン
になります。

さすがに、土地付き新築で1,500万は厳しいですね。

現状では、実家住まいが妥当な選択となりますが
ご主人様の意向もありますので、一度FPを交えて
お話しされることをおすすめします。
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勝 桂子 ファイナンシャルプランナー
所属:こちらOK行政書士事務所
エリア: 東京都 板橋区

こんにちは。先の先生が具体的に試算してくださっていますので、私からは、ご主人さまへの説明に利用していただけそうな補足を少しだけ述べたいと思います。

大阪の状況は把握しておりませんが、たとえば東京23区では空き家問題が深刻化しています。
住宅戸数を世帯数で割ると、総務省統計でおよそ15%の「家余り」。単身赴任や学生の一人暮らしなど、住民票上は世帯が1つでも家が2件ある場合がありますから、いまはまだトントンかもしれません。
しかし、住宅ローンを完済する30年~35年後には、日本の人口はいまより約3000万人減少することがわかっています。海外からの労働人口が大量に入ってくるなどすれば状況は変わるかもしれませんが、「ローンの終わった家を誰かに売れるのか?」ということを考えたら、残念ながら“売れない時代”に突入している可能性は否めません。

逆に、これまで日本では建物の価値は築後十数年でほとんどなくなるという考えが強かったのですが、古家をリノベーションした物件の資産価値はじょじょに上がる傾向が見られます。古民家風のカフェや料亭が人気を得ていることでもイメージしていただけると思います。

いずれご実家をもらい受けることが決まっているのでしたら、ご主人の書斎(個室)を確保できるのか、二世代別々の食卓を持てるのかなど、リノベーションの図面をいろいろに工夫してみてはいかがでしょう。
店舗を営まれているのでしたら、「同居」といってもマンションの隣室のような、ご主人が義理のご両親と毎日顔を合わせなくてもよいリノベーションも可能と推察します。

希望の持てる中和点が見つかるといいですね!
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中辻 博文 ファイナンシャルプランナー
所属:ファイナンシャルアライアンス㈱神戸支店
エリア: 兵庫県 神戸市

私も結論から申し上げます。マイホームは、まずマンションを購入します。将来ご両親と同居される予定も、考えておられるなら、その時点でマンションを売却する方法が有ります。一戸建てよりも、マンションの方が、売却しやすく、不動産販売会社もすぐ売却相談に乗ってくれると思います。大阪市内のどちらかわかりませんが、現在リーズナブルな価格で良い物件が出ていると思います。最寄りの不動産販売会社を当たってみられたら、いかがですか?後に同居される時点で、ご両親とご主人様と一緒にリフォーム、お子様の教育資金等の課題を相談されてはいかがですか?賃貸マンションより、持家のマンションを是非お勧め致します。住宅金融支援機構フラット35の住宅ローンを利用されることをお勧めします。まずご自分のマンションを手に入れる。マイホームで暮らすと云う満足感が違います。77000円の家賃をローン返済と固定資産税に充てる計算をして見て下さい。ローンの相談はどの金融機関でも教えてくれます。あくまで私のアドバイスですので、
ご主人様と良く相談してください。参考にして戴ければ光栄です。
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梶田 けい子 ファイナンシャルプランナー
所属:梶田ファイナンシャルプランニング事務所

ぽんちゃんさん、あなたのご主人は家事育児に積極的に関わっていますか?


最近、共働き夫婦で、住宅購入を後悔されている奥さんが出て来ています。


それは、ご主人が家事育児を奥さん任せにしているケースが多いためです。
住宅購入したは良いが、ご主人は家事育児に積極的に関わらないため、奥さん一人の身に家事育児の負担がかかり、転職をしたくても、住宅ローンを借りる上で、奥さんの今の年収を加味して借りているため、今の年収を下回る企業ではローンの返済を考えるとそれ以下の給料の企業では生活が出来なくなるため転職も出来ない奥さんが出て来ています。



こんな時、ご両親にお子さんの面倒を見て貰えば良いと言われる回答をされる方もいますが、ご両親の体力的負担はどれ程のものになるかご存知ですか?
上記の女性達は、始めはご両親にお子さんの世話を頼めば良いと思っていたようですが、お子さんが大きくなるに連れ、お子さんの体力が増し、逆にご両親の体力が衰えてお子さんの面倒を見る事が困難になって来たにも関わらず、ご主人は相変わらず家事育児は奥さん任せのため、全ての負担が奥さん一人の身にのしかかっているからです。



最近では、ぽんちゃんさんのご両親のように自営の傍ら、お子さん夫婦が共働きのため、お孫さんの面倒を見られていた方が、体力的に無理になり、自営を辞めざるを得なくなって来ている人達がいます。


私の所にそうした相談者が来ました。
それは、ご両親にこれまでの収入がなくなったため、今度はご両親の生活費も自分達が負担しなければならなくなって来たからです。
自営業者は、サラリーマンほどの年金は有りません。
ご両親がこれまでにどれだけの蓄えをしてきたかに関わってきますが、何十年と続いたり不況で、それだけの蓄えが有る自営業者は少ないからです。



当事務所のホームページとブログには、その他に住宅購入を考える際に知っておくと良い、実際に後悔された方の実例や、好む好まざる関係無く、ぽんちゃんさんの家計に必ず関わって来る今後の費用について可成りの量で書いて有ります.


どうぞそちらもご高覧ください。
ホームページとブログのURLは後から貼り付けます。












職場復帰から定年退職までのみちのり
http://www.kajita-financialplanning.biz/article/15089481.html

自己破産を招かないための住宅購入
http://www.kajita-financialplanning.biz/article/15091909.html

子供の習い事
http://www.kajita-financialplanning.biz/article/15089114.html

お子さんが将来進む道
http://www.kajita-financialplanning.biz/article/15091405.html

マイホーム購入で人生を失敗した実例①
http://ameblo.jp/1990-rk-0602/entry-12064614060.html

マイホーム購入で人生を失敗した実例②
http://ameblo.jp/1990-rk-0602/entry-12064887045.html

マイホーム購入で人生を失敗した実例③
http://ameblo.jp/1990-rk-0602/entry-12065192125.html

マイホーム購入で後悔しないための注意点
http://ameblo.jp/1990-rk-0602/entry-12070656331.html

2015.11.25


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野田 茂 ファイナンシャルプランナー
所属:野田総合事務所
エリア: 長崎県 長崎市

野田と申します。
文書を読んで堅実に将来を見据えていらっしゃるように感じました。
 新婚世帯補助が切れる時期にちょうどご主人の奨学金の返済が終了する、と考えれば、現在の賃借料との見合いで住宅ローンを検討できます。
 お子さんたちの教育費、老後の蓄え、ご両親の介護のための出費、その他今後発生する支出に対するご自身のパート収入の過不足はどう試算されているのでしょうか?
仮にこの方の収支のバランスがとれている場合には、現在の賃借料から住居の維持費、保険料、税金等を除いた部分をローンの返済に充当すると見込めます。これを月額5万円と仮定すれば、30年の返済期間で1400~1500万円の借入れができるでしょう。
でもこの予算で購入できる物件を探すことはなかなか大変だと思われます。
また、空き家の問題が注目されてきているように、従来とは逆に、将来住居を子に残すことは「財産を残す」ことではなく「負担を残す」こととなるかもしれません。
私としては、せっかく譲り受けのできる住居があるわけですから、同居に伴う諸問題があるとはいえ、この活用を優先的に考える方が賢明な選択に思えます。その方が余裕のある資金繰りとなるでしょう。また同居による利点として挙げられていることにも納得できます。

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