一戸建てに買い替え可能か?
yokoiya(愛知県)
解決済み 2014年04月02日・貯蓄: 650万
・年収: 850万(左記は自分の分のみ。妻のパート収入はあてにしないべきと思い、あえて数字に含めてません。)
・現在の住まい: 1998年築の分譲マンションを2200万で購入し現在も居住。最近ローン完済。名古屋市近郊。駅から徒歩10分。
・自分58歳(サラリーマン)、妻58歳(パートタイマー)、娘18歳(この春から名古屋市内の私立大学へ通学。)
最近妻が、将来は一戸建てに住みたいと言い出しました。お金的な心配がないなら自分も賛同するのですが、ようやくマンションのローンも払い終わったところで、また新たにローンを組む気に正直なれません。妻は楽天的な性格で、お金のことはなんとかなるさぁ~というばかりで、家族会議も平行線をたどっていますので、こちらに問い合わせした次第です。
有識者の皆様のご意見をいただけると大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
No.1045
質問者からのメッセージ
2014.04.07
多くのアドバイスをいただきありがとうございました。 妻ともよく相談した上で、今後のことを決めようと思います。
回答 5件
ベストアンサーに選ばれた回答です!
yokoiya 様
はじめまして。名駅南で消費者側に立ってFP実務専門にしております。
梶田ファイナンシャルプランニング事務所の梶田けい子と申します。
yokoiya 様は、ご年齢からもう直ぐ定年です。
定年は何歳で定年を迎えられるのですか?
定年後は就職される予定ですか?
する予定であれば今の会社に再雇用の予定ですか?別の会社に就職する予定ですか?
再就職できたとしても今迄通りの収入は見込めません。
そうなった時に、今までの生活レベルを下げた生活ができますか?
娘さんは今年私大に入学したばかりとのこと。
娘さんが大学に無事卒業できるまで働く先は有りますか?卒業までこれから4年間あります。
学部は何学部ですか?学部によっては学費だけでなく研修費や研究費などの名目で別途費用がかかります。
私学は学費などだけでなく寄付金も募って来ます。在学中に成人式もあります。
こうした教育費以外の費用に対して親として娘さんにどうしてあげるのか?
また大学を無事卒業できても、無事に就職できるかどうか?
就職できなければ娘さんはどうしたいか?
アルバイトをするのか?専門学校でも通うのか?就活に専念するのか?
など娘さんがどうしたいのか?
結婚という大イベントも有ります。
これらを親として娘さんに援助するのか、しないのか?
ご夫婦の今後の体力的な衰えも考慮する必要があります。
一戸建ての事だけに焦点を置かず、こうした総合的な角度から判断した上で、
では一戸建てをどうするか?
今後のセカンドライフも含め検討されることをご提案します。
一戸建てを購入するにしても、今後の生活ライフをどんな土地にどのような暮らし方をしたいのか?
国内の田舎暮らしもあれば、リゾート地での生活、海外での一戸建て購入も、マンション購入もあります。
おそらくいつまで経っても二人で話し合いをしている間は平行線のままでしょう。
話し合いには第三者であるFPを間に置き、話し合いをされるとよいでしょう。
契約した後に後悔することが無いようFPに色々なパターンでシュミュレーションでのキャッシュフロー表を作成して貰い
現状を確認して話し合われる事をご提案します。
はじめまして。名駅南で消費者側に立ってFP実務専門にしております。
梶田ファイナンシャルプランニング事務所の梶田けい子と申します。
yokoiya 様は、ご年齢からもう直ぐ定年です。
定年は何歳で定年を迎えられるのですか?
定年後は就職される予定ですか?
する予定であれば今の会社に再雇用の予定ですか?別の会社に就職する予定ですか?
再就職できたとしても今迄通りの収入は見込めません。
そうなった時に、今までの生活レベルを下げた生活ができますか?
娘さんは今年私大に入学したばかりとのこと。
娘さんが大学に無事卒業できるまで働く先は有りますか?卒業までこれから4年間あります。
学部は何学部ですか?学部によっては学費だけでなく研修費や研究費などの名目で別途費用がかかります。
私学は学費などだけでなく寄付金も募って来ます。在学中に成人式もあります。
こうした教育費以外の費用に対して親として娘さんにどうしてあげるのか?
また大学を無事卒業できても、無事に就職できるかどうか?
就職できなければ娘さんはどうしたいか?
アルバイトをするのか?専門学校でも通うのか?就活に専念するのか?
など娘さんがどうしたいのか?
結婚という大イベントも有ります。
これらを親として娘さんに援助するのか、しないのか?
ご夫婦の今後の体力的な衰えも考慮する必要があります。
一戸建ての事だけに焦点を置かず、こうした総合的な角度から判断した上で、
では一戸建てをどうするか?
今後のセカンドライフも含め検討されることをご提案します。
一戸建てを購入するにしても、今後の生活ライフをどんな土地にどのような暮らし方をしたいのか?
国内の田舎暮らしもあれば、リゾート地での生活、海外での一戸建て購入も、マンション購入もあります。
おそらくいつまで経っても二人で話し合いをしている間は平行線のままでしょう。
話し合いには第三者であるFPを間に置き、話し合いをされるとよいでしょう。
契約した後に後悔することが無いようFPに色々なパターンでシュミュレーションでのキャッシュフロー表を作成して貰い
現状を確認して話し合われる事をご提案します。
2014.04.06
+ 全文を見る
はじめまして。岐阜県中津川市のCatchコーポレーション株式会社 小島と申します。
ご相談のご内容につきましてアドバイスさせて頂きます。
ご検討するときの大きなポイントがいくつかございます。
①今の生活とこれから先の生活にかかわる費用についてどのようにお考えでしょうか。
・ご夫婦の今後のセカンドライフをどのようにお過ごしなされていかれるのでしょうか。
・お嬢様の今後の進学にたいする費用をどのように思われていらっしゃるのでしょうか。
・近い将来に必要な資金があるのかないのかの予想はございますでしょうか。
等々
②マイホームをご購入についてどのようなお考えがあるのでしょうか。
・新築(注文・建売)住宅・中古住宅・借家等で一戸建てにご希望ございますでしょうか。
・今の居住地からご変更でも大丈夫でしょうか。(勤務地やご進学への通勤・通学の変更や近所付き合いの環境変化など)
・ご希望の間取りや仕様、設備等がどのようにお考えでしょうか。
・マイホームを購入の場合について資金計画と返済計画についてどのようにお考えでしょうか?
等々
③現在の不動産とマイホーム購入後の不動産を将来どのように活用をお考えでしょうか。
現在の不動産を売却・賃貸等をどのうようになされていかれるお考えでしょうか。
マイホーム購入後の不動産をどのような形で相続されていかれるお考えでしょうか。
等々
ざっくりですが、ご検討する際の項目がございます。
いろんな方向のご検討を含めて、目に見える形のライフプラを作成してみてはいかがでしょうか。
更にマイホーム購入にあたって国の補助金は控除を含めたメリット・デメリットもあります。
この度のご相談はマイホーム購入にあたりましては、現在の不動産の活用と資金計画。将来の生活をあわせたライフプランが必要ではないかと思いますので専門家に具体的なプランの作成をご検討してみてはいかがでしょうか。
こんなことも方法もと思われることがあるかもしれません。
是非、ご検討してみて下さいね。
ご相談のご内容につきましてアドバイスさせて頂きます。
ご検討するときの大きなポイントがいくつかございます。
①今の生活とこれから先の生活にかかわる費用についてどのようにお考えでしょうか。
・ご夫婦の今後のセカンドライフをどのようにお過ごしなされていかれるのでしょうか。
・お嬢様の今後の進学にたいする費用をどのように思われていらっしゃるのでしょうか。
・近い将来に必要な資金があるのかないのかの予想はございますでしょうか。
等々
②マイホームをご購入についてどのようなお考えがあるのでしょうか。
・新築(注文・建売)住宅・中古住宅・借家等で一戸建てにご希望ございますでしょうか。
・今の居住地からご変更でも大丈夫でしょうか。(勤務地やご進学への通勤・通学の変更や近所付き合いの環境変化など)
・ご希望の間取りや仕様、設備等がどのようにお考えでしょうか。
・マイホームを購入の場合について資金計画と返済計画についてどのようにお考えでしょうか?
等々
③現在の不動産とマイホーム購入後の不動産を将来どのように活用をお考えでしょうか。
現在の不動産を売却・賃貸等をどのうようになされていかれるお考えでしょうか。
マイホーム購入後の不動産をどのような形で相続されていかれるお考えでしょうか。
等々
ざっくりですが、ご検討する際の項目がございます。
いろんな方向のご検討を含めて、目に見える形のライフプラを作成してみてはいかがでしょうか。
更にマイホーム購入にあたって国の補助金は控除を含めたメリット・デメリットもあります。
この度のご相談はマイホーム購入にあたりましては、現在の不動産の活用と資金計画。将来の生活をあわせたライフプランが必要ではないかと思いますので専門家に具体的なプランの作成をご検討してみてはいかがでしょうか。
こんなことも方法もと思われることがあるかもしれません。
是非、ご検討してみて下さいね。
yokoiya様のご年齢の間違いをご確認致しました。基本的に最初のご回答に関して変わることはございませんね。私も住宅販売をしておりました際には、やはりyokoiya様のようなご相談を多くございました。そこで、もし住み替えをご検討するときに一つ補足がございます。もし、現在の不動産の売却や賃貸で貸し出す場合でご検討するようなお話しですと移転するタイミングが非常に難しいですね。なぜかと申しますと先に現在のマンションを売却価格を決めて販売をお願いしなければなりません。更にご希望金額で購入して頂けるかどうかわかりませんので、住み替えのマイホームの購入金額に差が出る場合がございます。もしかしたら借り入れをしなければなりません。それに売却が決まってから購入契約ですと移転時期にズレが生じる場合がございます。特約で売買契約後でも半年まで引き渡しを伸ばすには難しいですので、タイミングよくなければ一度賃貸か借家か若しくは実家に仮住まいが必要になることもあります。もし、ご検討されるのであれば一度融資を受けて購入後に現在の不動産が売却できればその売買金額を全額返済にあてることも可能です。しかし、管理費用や固定資産税等が売却までに期間が長いと二重に支払うことにもなりかねません。ですから、よくご検討が必要になりますことをお伝えさせて頂きます。ご家族でご検討して下さいね。
2014.04.03
+ 全文を見る
yokoiya様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。
ご相談の件、まず、
・何歳まで働けるのか
・退職金はいくらくらい出そうか
・老後生活資金をカバーする個人年金等は、契約しているのか
・所有しているマンションはいくらくらいで売れそうか
・親からの贈与、将来的な相続等は期待できるのか
といった情報を伺う必要があります。
マンションの売値については、通常は、不動産会社で無料で査定してもらえるので、
売る気がなくも、依頼する価値はあると思います。
ただし、査定結果は、不動産会社ごとにある程度の差がでますので、
本格的に動く場合は、複数に尋ねてみるとよいかもしれません。
定年や退職金は、会社の規程など調べてみてください。
その上で、キャッシュフロー表を作成されることをおすすめします。
キャッシュフロー表とは、人生の資金繰り表のことです。
私の事務所では、将来資金計画表と呼んでいますが、
表計算ソフト(Excelなど)を使って、頑張れば、ご自身で作成することも可能です。
具体的な数字をもとに、家族会議をしなければ、漠然とした議論になってしまい、
的確な答えは出にくいと思います。
もちろん、こういった相談は、FP事務所でもできます。
ご家族の専任のファイナンシャルプランナー(FP)を一人選んでおけば、
住宅買い替えの可否だけでなく、保険や貯蓄、運用、相続といったお金に絡む
テーマ全般について、いつでも、個別の事情や方針を共有した上で、相談できます。
いわば、家計のホームドクターのような存在ですね。
最近は、個人事業ベースで活動しているFPも増えており、そのようなFPであれば、
金融・保険商品の販売一辺倒にはなりませんので、比較的安心できます。
ご参考にしてください。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。
ご相談の件、まず、
・何歳まで働けるのか
・退職金はいくらくらい出そうか
・老後生活資金をカバーする個人年金等は、契約しているのか
・所有しているマンションはいくらくらいで売れそうか
・親からの贈与、将来的な相続等は期待できるのか
といった情報を伺う必要があります。
マンションの売値については、通常は、不動産会社で無料で査定してもらえるので、
売る気がなくも、依頼する価値はあると思います。
ただし、査定結果は、不動産会社ごとにある程度の差がでますので、
本格的に動く場合は、複数に尋ねてみるとよいかもしれません。
定年や退職金は、会社の規程など調べてみてください。
その上で、キャッシュフロー表を作成されることをおすすめします。
キャッシュフロー表とは、人生の資金繰り表のことです。
私の事務所では、将来資金計画表と呼んでいますが、
表計算ソフト(Excelなど)を使って、頑張れば、ご自身で作成することも可能です。
具体的な数字をもとに、家族会議をしなければ、漠然とした議論になってしまい、
的確な答えは出にくいと思います。
もちろん、こういった相談は、FP事務所でもできます。
ご家族の専任のファイナンシャルプランナー(FP)を一人選んでおけば、
住宅買い替えの可否だけでなく、保険や貯蓄、運用、相続といったお金に絡む
テーマ全般について、いつでも、個別の事情や方針を共有した上で、相談できます。
いわば、家計のホームドクターのような存在ですね。
最近は、個人事業ベースで活動しているFPも増えており、そのようなFPであれば、
金融・保険商品の販売一辺倒にはなりませんので、比較的安心できます。
ご参考にしてください。
yokoiya さん、訂正内容を拝見しました。
今48歳であれば、住宅ローンを組んで購入する選択もありますね。
その方が住み替えも綱渡りにならなくて済むと思います。
ただし、58歳時点での一般論は同じです。
マイホームは資産になりますが、金融資産と異なり、自分で住む限り、少しずつ取り崩して、生活費に充てることができませんので、そこは注意点です。
あとは、将来的にお子さんが独立した場合、部屋が空きになるようだと、もったいないかもしれませんね。
であれば、あと10年くらい貯蓄・運用に取り組んで、その時の状況、お気持ち、予算で、一戸建てを購入するかの判断をするという選択もあります。
今48歳であれば、住宅ローンを組んで購入する選択もありますね。
その方が住み替えも綱渡りにならなくて済むと思います。
ただし、58歳時点での一般論は同じです。
マイホームは資産になりますが、金融資産と異なり、自分で住む限り、少しずつ取り崩して、生活費に充てることができませんので、そこは注意点です。
あとは、将来的にお子さんが独立した場合、部屋が空きになるようだと、もったいないかもしれませんね。
であれば、あと10年くらい貯蓄・運用に取り組んで、その時の状況、お気持ち、予算で、一戸建てを購入するかの判断をするという選択もあります。
2014.04.04
+ 全文を見る
yokoiyaさん今晩は。
返事遅くなりました。
はっきり言って、現在お住まいのマンションを売却して、
売却で得た金額内での住み替えだと大丈夫です。
新たに住宅ローンをには、ご家族の今後のライフプランを作成し、
ライフプランに基づいてキャシュフロー表を作成してご検討下さい。
yokoiyaさんの年齢からセカンドライフ(終活)を考える事が必要だと思います。
最後に、良き相談相手としてお近くファイナンシャルプランナーをお探し下さい。
ご検討下さい。
返事遅くなりました。
はっきり言って、現在お住まいのマンションを売却して、
売却で得た金額内での住み替えだと大丈夫です。
新たに住宅ローンをには、ご家族の今後のライフプランを作成し、
ライフプランに基づいてキャシュフロー表を作成してご検討下さい。
yokoiyaさんの年齢からセカンドライフ(終活)を考える事が必要だと思います。
最後に、良き相談相手としてお近くファイナンシャルプランナーをお探し下さい。
ご検討下さい。
大変申し訳ありません。どうしたことか、自分たちの年齢を間違って記載してました。
誤:自分と妻の年齢58
正:自分と妻の年齢48
これで回答が変わるのであれば今一度アドバイスいただけるとありがたいです。
誤:自分と妻の年齢58
正:自分と妻の年齢48
これで回答が変わるのであれば今一度アドバイスいただけるとありがたいです。
2014.04.03
+ 全文を見る
ご相談の、一戸建てに住みたいとの事ですが、ご主人の年齢から新たにロ-ンを組んでというのも
大変ですね。1.マンションを賃貸に出し家賃収入を得る。一戸建ては賃貸で探す。そして2年か3年
一戸建てでの生活をしてみて考えるのは、どうですか。
私のお客様の場合は高齢になられると一戸建てからマンションに引越しされる方が多いようです。
2.マンションを売って、そのお金で買える一戸建てを買う。
駅から近い一戸建てを新たなロ-ンを組んでまで買うのか。
娘さんの大学通学のことを考えると駅近くが条件となると思われます。
ご主人の58歳で住宅ロ-ン完済との事ですが、娘さんの将来の事に手持ち資金も必要ですね。
1案を中心に話し合いをされてはいかがでしょうか・
大変ですね。1.マンションを賃貸に出し家賃収入を得る。一戸建ては賃貸で探す。そして2年か3年
一戸建てでの生活をしてみて考えるのは、どうですか。
私のお客様の場合は高齢になられると一戸建てからマンションに引越しされる方が多いようです。
2.マンションを売って、そのお金で買える一戸建てを買う。
駅から近い一戸建てを新たなロ-ンを組んでまで買うのか。
娘さんの大学通学のことを考えると駅近くが条件となると思われます。
ご主人の58歳で住宅ロ-ン完済との事ですが、娘さんの将来の事に手持ち資金も必要ですね。
1案を中心に話し合いをされてはいかがでしょうか・
大変申し訳ありません。どうしたことか、自分たちの年齢を間違って記載してました。
誤:自分と妻の年齢58
正:自分と妻の年齢48
これで回答が変わるのであれば今一度アドバイスいただけるとありがたいです。
誤:自分と妻の年齢58
正:自分と妻の年齢48
これで回答が変わるのであれば今一度アドバイスいただけるとありがたいです。
2014.04.03
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お返事ありがとうございました。
こちらの返事が遅くなり申し訳ございません。
奥様の年齢を間違われていたとしても、基本的には変わりは有りません。
例え奥様が現在40代でも、2年後には50代になります。
50歳を過ぎますと女性はホルモンのバランスを崩し様々な疾患を患います。
現在働いている場合であっても、仕事の内容に因っては業務を続けることが困難になってくる場合もあります。
また日常の家事などが困難になる場合もあります。
そうしたことも踏まえ、無理のない計画をお立てください。
法律事務所には、高収入の方も自己破産の申し立てに訪れるそうです。
そしてみなさん言われるのが、「こんなはずではなかった。」だそうです。
しかし、事務所の人からみれば最初から間違った判断をしていたことが判るそうです。
そうならないように奥様とじっくり話し合ってください。
また何かご質問がございましたならばお訪ねくださいませ。