ドル建て終身保険減額について

ちいず(沖縄県)

解決済み 2021年07月27日
(G社)ドル建て保険の減額について教えてください。 払い込み期間20年の1000万保障のものです。私は4年前から年間40万の支払いをしていて、去年から積み立てNISAも活用したく、保険の支払いを減額し去年は16万の支払いでした。減額と同時に40万ほどお金が戻ってきましたがこれが返戻金でしょうか?また、累計約130万支払っていますが、減額後の生きてるお金がいくらかわかりません。130万-40万=90万が支払い済みになっているのでしょうか?それとも、減額して40万を受け取ったのでまた0からの積み立てになっているのでしょうか?説明が下手で申し訳ありませんが教えて頂けると嬉しいです。

No.1374

回答 5件

木村 太治 ファイナンシャルプランナー
所属:リベルタ経営相続研究所
エリア: 滋賀県

滋賀県近江八幡市のFP事務所「リベルタ経営相続研究所」の木村と申します。
よろしくお願いします。

さて、ちいずさんからのご相談ですが、保険の支払いを減らされた時、保険会社にどのように申し入れられたのか不明なので、あくまでご質問の文面から推測しての回答となります。

40万円の保険料が去年は16万円になった。また、減額と同時に40万円受け取った。とのことですので、保険は継続しており、保険金額が400万円(1000万円×(16÷40))に変更されているものと思われます。
また、受取った40万円は、解約した保険金額600万円に対応する解約返戻金と思われます。
減額後生きているお金はとのことですが、ドル建てで運用されているので、為替手数料やそのタイミングでの差損益、アメリカでの運用成績、保険約款(保険金支払内容、低解約返戻金型?や経費)により、単なる差し引きではわからない面もあります。

いずれにしても、保険会社に照会されれば、詳しいことがわかると思います。

ご質問に正しく回答できているかわかりませんが、参考にされてください。


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大野 健司 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社あどばいす
エリア: 静岡県 掛川市

先ず自国通貨以外の生命保険は日本くらいしか販売されていないかなりヘンテコな保険である事をご存知では無いと思います。
そもそも保険は保障を買うのですが為替変動というご自身では全くコントロール出来無い要因で変化するなど保険と言えるのかと僕は思います。支払期間が円安で現金化したい時に超円高になったら販売した営業が損害を補填するのでしょうか?数%の金利それも保険料の70%にその利率がかかるだけの寂しい保険はサッサと諦めて全て解約して下さい。変額保険で今までされたいたらと思うと悲しくなります。
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藏本 光喜 ファイナンシャルプランナー
所属:藏本FP事務所
エリア: 秋田県

お尋ねの回答としては、「ゼロからの積立ではありません」となります。「払い込み期間20年の1000万保障」の保険を減額したわけで、解約したわけではないのですから、契約は継続になっています。また、これまでの4年間毎年40万円の保険料を納付してきていますが、減額後の保険料も減額になっていますよね。

ほかのアドバイザーも仰っていますが、詳細な保険内容が分かりません。たとえば今後の保険金(死亡保障)が幾らなのか、あるいは変更後の月々の保険料の金額などが分かると、もう少し詳しいアドバイスができると思います。ドル建て保険でも、「低解約返戻金型終身保険」という商品もあり、もしかすると相談者の加入保険は、こちらの形になっているかもしれません。払い済み保険料から解約返戻金を引いた(130万-40万=90万)金額が継続した保険の払い済みになっているというようなことでもありませんね。保険の内容のお尋ねではないので、さほど気にならないところとは思いますが、念のため。

積立NISAも活用したいとのことですが、良いアイデアだと思います。そのための保険見直しをされたわけですから、私としては良い選択をされたと思います。

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森本  直人 ファイナンシャルプランナー
所属:(株)森本FP事務所

ちいず様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。

ご質問の件、現時点の正確な契約内容は、
保険会社や代理店の担当者に直接尋ねることをおすすめしますが、

文面からの推理としては、
保険契約の一部解約(保険用語で「減額」といいます)をされたものと思われます。

つまり、保険金1000万の契約を400万(10分の4)の契約に変更したということです。
(年間保険料40万→16万(10分の4)からの推理)

保険契約を600万と400万に分離するイメージでとらえてみてください。

ここで600万のほうを解約したことにより、40万の返戻金が生じています。

ちなみに、保険料として既に支払ったのが、130万なので、
その10分の6だと、戻るのは、78万ではないか、と思われるかもしれませんが、
保険契約は、一般的な貯蓄と異なり、解約控除があります。

死亡保障の費用や代理店の人件費など、既に生じているコストが差し引かれるイメージです。

今回のアクションでは、損失が生じてしまった可能性が高いですが、
もしかすると、保険契約を「払済」(これも保険用語)にする選択もあったのかもしれません。

いずれにしても、あらゆる契約において「勧められるがまま」は避けるのが無難です。

ご自身で勉強するか、お金の家庭教師のような立場のFPを有料相談で見つけるか、
あるいは、保険の担当者に理解できるまで質問するという姿勢が大事と思います。


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舘野 光広 ファイナンシャルプランナー
所属:ブレイン・トータル・プランナー
エリア: 埼玉県 本庄市

ちいず様

ご質問ありがとうございます。
埼玉県のFP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

ご加入されている、保険商品の約款を確認してみないことには、正確な回答とならないことをご了解願います。

一般的な保険金の減額は、減額された部分は解釈したものとみなされ、その時点で解約返頼金がある場合には支払いが行われます(今回は40万円)。
従いまして、90万円が支払い済みになっているわけではなく。そのうちの一部が運用資産として現在計上されているとお考え願います。
つまり、400万円部分の4年間の払い込金は有効ですから、0からの積立という事にはならないでしょう。

更に、主たる保険契約は継続されていますが、現在は減額後の死亡補償が継続されているとお考え願います。
もし、保険料(補償部分)=死亡補償であるとすれば、他のFPが回答されたように、16万円/40万円=0.4(4割)に死亡補償が減額されており、1000万円×0.4=400万円に圧縮されている可能性もあります。

現在の死亡補償や積立残がいくらになっているのかは、運用実績によって変わってきますから、詳細な金額につきましては、ご契約先の保険会社へご確認願います。

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