シングルマザーの企業型確定拠出年金の配分

soulsteelo(千葉県)

解決済み 2011年11月26日
来月で27歳になる3歳の女の子が1人のシングルマザーです。

現在の仕事には1年前に正社員として入社して、
その会社で確定初出年金の制度があります。

確定拠出以外には企業年金はなく、
配分は現在100%元本保証のものにしかしておらず
このままだと定年まで勤めても、300万ほどしかありません。

子供の大学までの学費は何とか貯金や保険で何とかなりそうなんですが、
老後に関しては、現在生命保険の年金移行型に入っており
65歳から5年間月約5万円が入る計算ですが
全く老後の資金が足りないと感じており
確定拠出の配分を変えたほうが良いかと思っています。

ただ投資経験も全くなく、
どのような配分にすればよいのか悩んでいます。

損保ジャパンDC証券のもので
投資信託、国内株式、海外株式、国内債券、海外債券が種類としてありますが、
参考としてどのような配分にすればよいのか
ご意見を頂ければ幸いです。

宜しくお願い致しますm(__)m

No.653

回答 4件

金子 恒治 ファイナンシャルプランナー
所属:暮らし快適研究室
エリア: 熊本県 天草市

はじめまして。暮らし快適研究室の 金子と申します。

>参考としてどのような配分にすればよいのか

現状の100%元本保証のものでよいかと思います。

低金利下の今は増やすために危険を冒すよりも、
「減らなければ良い」の考えでよいかと思います。

>老後に関しては

しばらくは貯蓄に専念していただければよいかと思います。
貯蓄の期間中に下記の本などを熟読されるのも有効かと思います。

ゴールド ― 金と人間の文明史 ピーター・L・バーンスタイン (著)
リスク ― 神々への反逆    ピーター・L. バーンスタイン (著)

暮らし快適研究室 金子さま



ありがとうございます!!

>現状の100%元本保証のものでよいかと思います。

>低金利下の今は増やすために危険を冒すよりも、
>「減らなければ良い」の考えでよいかと思います。


運用しなくては意味がない!
と同僚に言われていたし
税制面でのメリットばかりに目に入っていたので
そのままでもよい。というご意見。目からうろこで
私にはやっぱりあっていると思いました^^;

FXや投資信託なども色々見てみましたが
正直さっぱりわからず、大損をしたという話も聞きますし、
設けられる可能性は有っても、迷惑を掛けられない
シングルマザーという立場でしっかり貯蓄していこうと思います!

また本の紹介ありがとうございます!

さっそく次の休みに図書館に行って探すorリクエストして拝読いたします。

2011.11.27


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山田 聡 ファイナンシャルプランナー
所属:山田FP事務所
エリア: 東京都 中央区

ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

確定拠出年金の税制メリットは、運用期間中の利益に税金がかからないこと、
一時金で取得した場合には退職所得控除が利用できること、
年金として受け取った場合は公的年金等控除が利用できることです。

これらのメリットは、大幅な運用益がでた場合に特に発揮されます。
しかし、元本確保型商品の低利息では、
運用期間中の利益に対する非課税も、それほどメリットはないでしょう。

これらメリットを生かすためには、リスク商品が選択肢として入ってきますが、
その際は、各商品及びその組合せによって決まるリスク(最悪な状況が発生した場合の値下り率)を
具体的な数字で認識しておくべきです。

今回のご相談は、具体的な資産配分を知りたいということだと思いますが、
リスクの許容度は人それぞれによって違いますので、
だれにも推奨できる画一的な資産配分はありません。
自分にふさわしいリスクと
そのリスクに該当する資産配分を見つけなければなりません。

リスクを計算するのには少し専門的な知識が必要となりますので、
会社の相談窓口や、お近くのファイナンシャルプランナーに相談され、
具体的な数字をつかんでから配分比率を決定されてはいかがでしょうか。

以上、わずかでも参考となれば幸いです。

山田FP事務所 http://www.yamadafp.com/
山田聡

山田FP事務所 山田さま



ご回答ありがとうございます!

運用実績等を見ても正直理解が難しく...↓
相談窓口に一度電話してみたうえで
FPの方にも機会を設けて相談してみたいと思います!

ありがとうございましたm(__)m

2011.11.27


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關 雅也 ファイナンシャルプランナー
所属:有限会社 新世紀
エリア: 東京都 町田市

確定拠出年金を月々購入する「定時定額購入」をなさっているのなら、これだけ株価が安い今こそ今後の成長(回復)を見込んで積極投資がおすすめです。

例えば、今までは月18000円で二口しか買えなかった外資建て投資信託でも、これだけ円高が進んでいる今は3口とか買えますね。
マーケットの中には、現地通貨建てで7%超えとかの高い利回りを確保している商品もあります。
ただ、今は為替で負けているだけなのです。

これが、外貨が安定して円安に振れれば、大きな利回り+為替益が取れます。
今、元本確保型が良い、なんて言うFPは金融の流れの読めない素人以下ですよ。

どんなマーケット(通貨)のどんなファンド(株式or債権、他)にどのくらいずつ分配するのが良いかなどを相談しながら決めていくと良いでしょう。
いずれにしたって、27歳という年齢から投資期間は38年もあるのですから、多少のリスクを取っても時間が解決してくれます。
有限会社 新世紀さま


ご回答ありがとうございます!

とても勉強になりました!!

外貨預金にも興味があり、
オーストラリアなど資源のある国での通貨で
今後見込みがあるかと思って考えてもいるので
やはりプロの方に相談してみることにしてみます!

長期なので、このままにしていても足りないのはわかっているので
始めはハイリスクは考えてしまいますが
相談しながらミドルリスクの運用を考えてみます!

2011.11.29


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前原  浩 ファイナンシャルプランナー
所属:県庁前FP事務所(株式会社ルネッサンス)&前原行政書士事務所
エリア: 福岡県 福岡市

soulsteelo(千葉県)さま
こんにちは

福岡の県庁前FP事務所の前原と申します。

遅ればせながら参考をひとつ紹介いたします。

→各種参考書などでもいろいろと記載がなされているところではありますが、今回はNPO法人FP協会などが提案している配分方法を紹介します。(あくまでひとつの参考です。)
 現在の年齢プラス10を安定型商品へ(預貯金タイプ元本保証型商品もしくはほぼこれに近い商品)
 のこりを運用型商品へ(元本保証型ではない商品、ハイリスクハイリターン型ないしミドルリスクミドルリターン型)
 配分する、という案です。
 
 この案でいくと
 soulsteelo(千葉県)さまの場合は、37%を安定型商品へ、そして63%を運用型商品へ、という配分となります。
 (つまり、お若いのである程度まではリスク型商品へ回してもよいのでは?という考え方です。)

個人的には、すべて安定型商品でもよいのではと思います。

→むしろ、個人年金保険などの加入(または追加)などを検討されるほうが理にかなっていると思います。(資金的に少し余裕があればです。)
soulsteelo(千葉県)さま

多少なりとも参考になれば幸いです。

ちなみにこの考え方のルーツは米国にあるようでして、その米国では年齢イクオールのパーセントを元本保証タイプ商品に配分し、残りのパーセントを運用型商品へ配分する案が主流とされる案だそうです。
やはり国民性なども大きな要素となっているようですね。

人生は定年後も一般的に20〜30年とかなり長いです。
よってsoulsteelo(千葉県)さまの今回の投稿は正にまとを得ているといえます。
少しずつでも研究されてゆかれて、安定した老後のそなえをめざされてくださいませ。

(県庁前FP事務所/前原)

2011.12.04


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