ライフプランの相談

受験生と住宅ローンについて

けん(東京都)

相談中 2018年04月15日
現在実家に住んでおります。夫(44歳)年収600万円、妻(43歳)年収240万円、高校三年、高校二年の家族です。マンション購入を考えております。
実家には食費分5万円、水道ガス代5万円を支払い、その他消耗品を購入しています。
高校生の学費が年間50万円と55万円、塾代は毎月6万円と講習代が3~40万円位です。貯金は全く出来ない状態なのですが、年金保険に1,000万円を2本入っています。
実家を出るよう言われており、高校二年が受験が終わり、高校を卒業してからとお願いしているこですが、早まった場合、住宅ローンが組めるのか(払えるのか)、またいつマンション購入したほうがよいのか。どれくらいの価格のマンションが購入出来るのか、新築中古どちらがよいか、教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します。

No.1264

回答 2件

平井 美穂 ファイナンシャルプランナー
所属:平井FP事務所

けんさん
はじめまして、東京の独立系FP平井美穂です。不動産営業を経験後、2社の金融機関で融資業務を行ってきました。現在は第三者の中立な立場で、家計全般やローン、保険、税制など、住宅購入に関する総合的なご相談にのっています。
さて、ご質問の件ですが、現在の教育費は年間217万円(50万円+55万円+6万円×12ヶ月+40万円)ということで合っていますでしょうか?
もしも、お二人のお子様の大学費用をけんさんご夫婦が負担するとなれば、今後も年間200万円ほどの学費がかかると予測されます(私立大学・文系および理系学部の場合)。ご実家には食費と水道光熱費分として月額10万円を支払われていることですが、世帯を分けるとなると食費はもっとかかる可能性があります。世帯年収840万円のご家庭の平均的な食費は月額8万円程度です。
その他の支出明細や預貯金残高が分かりませんので、詳細は判断尽きかねますが、現在貯蓄が出来ていないとなると、ローン返済分を捻出するには、支出を見直すか、年収を上げるかどちらかの改善が必要かもしれません。
老後の生活費は、年金と退職金で足りるのか、足りなければその分の貯蓄もローン返済と平行してやっていく必要があります。
具体的な手順としては、まずは現在の家計収支を整理します。次に、今後一生で稼ぐ収入(就労所得以外に退職金や年金、保険金も合算します)と住宅ローン返済以外の一生にかかる支出(住宅購入によって新たに発生する支出も合算します)を計算し、収入総額から支出総額を差し引きます。
すると、住宅ローン返済にいくら充てられるか目安の予算が導き出されます。
そうはいっても、慣れていないとなかなか生涯収支の見積もりは出来ないものです。また、ご自身で試算されるとどうしても支出に漏れが多くなりますので、宜しければ家計診断やキャッシュフロー提案・住宅購入相談を得意とする第三者のFPに相談をされてみてください。
失敗の許されない高いお買い物なので、きちんと公正中立な専門家に相談されることをおすすめします。

2018年04月16日


アドバイス頂きありがとうございます。
早々に家を出なくてはいけなくなり、バタバタして返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
マンションは大きな買い物ですし、慎重に資金計画を立てたかったのですが、その時間が無くなってしまったので、年金保険を1つ解約することにしました。
引っ越し費用、頭金、子供の学費を賄えると思います。
とてももったいないのですが、仕方がないです。

本当でしたら、もっと色々相談にのっていただけるFPさんを探したかったのですが、残念です。

しかし、今回色々教えていただいて、為になりました。ありがとうございました。

2018年04月16日


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森本  直人 ファイナンシャルプランナー
所属:(株)森本FP事務所

けん様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。

ご実家を出るように言われている理由が気になりますが、
もし下のお子さん(高校二年生)が卒業するまで居させてほしいとの要望が
通るようなら、個人的にはそれがベターと思います。

というのも、今は教育費など、一番お金がかかる時期ですし、
いざマンション購入となると、購入諸経費や中古であれば仲介手数料など、
まとまった支出が必要となり、学費の捻出に支障がでる可能性もあるためです。

もしご実家が手狭という理由であれば、2年間限定でアパートを借りるとか、
お子さんたちの進学後に、下宿してもらうとか、アルバイトをしてもらうとか、
何かしらの工夫はありえないでしょうか。

仮にマンションを買ったとしても、お子さんたちの独立後に部屋が余ってしまうと
ややもったいないかもしれません。

FPとしてご相談を受けていると、やはり重たいのは、住居費と教育費の関係です。

この関係でいったん家計が苦しくなると、安売りのスーパーを探す
といったレベルの節約では、焼け石に水となることもあります。

まずは、金額的な重要度の高い項目から、長期の視点で計画を組むのがコツです。

例えば、将来的にご両親に介護の問題が出てきたりすると、
むしろ同居の方が都合がよいこともあります。

なお上記は、ご相談の背景に不明な部分があるため、一部推理で書きました。

本来のFP相談サービスでは、個別の事情を考慮した上で、具体的な数値のプランを
アドバイスできます。

2018年04月16日


アドバイス頂きありがとうございます。
早々に家を出なくてはいけなくなり、バタバタして返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
マンションは大きな買い物ですし、慎重に資金計画を立てたかったのですが、その時間が無くなってしまったので、年金保険を1つ解約することにしました。
引っ越し費用、頭金、子供の学費を賄えると思います。
とてももったいないのですが、仕方がないです。

本当でしたら、もっと色々相談にのっていただけるFPさんを探したかったのですが、残念です。

しかし、今回色々教えていただいて、為になりました。ありがとうございました。

2018年04月16日


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