老後・年金・セカンドライフの相談

年金追納か確定拠出年金か

あきら(大阪府)

解決済み 2018年01月29日
1か月半後に53歳になります。普通預金に入れっぱなしにしていた300万を年金追納にあてるか、個人型確定拠出年金を購入するか悩んでいます。11年前から5年前くらいまで所得低く年金が全額または半額免除されていました。お金に少し余裕ができたので、その時免除されていた年金追納するか新たに個人型確定拠出年金始めるか悩んでいます。自営業者です。年金追納すると支払い額が当時支払いしていた時より追納額高くなりますか?どちらも全額支払い額が控除されるのは同じみたいですが、私の年齢ならどちらがお勧めなのでしょうか?アドバイスよろしくお願い致します。

No.1245

質問者からのメッセージ

2018.02.13

皆様ありがとうございました。年金追納平成21年分と小規模企業共済増額をして、確定拠出年金はやめます。 その他投資信託を検討しようかと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

回答 5件

ベストアンサーに選ばれた回答です!

寺﨑 健一 ファイナンシャルプランナー
所属:ハッピー・カンパニー(富山FP事務所)
エリア: 富山県 魚津市

あきら様、はじめまして。
富山で独立系ファイナンシャルプランナーをしている
寺﨑健一と申します。
よろしくお願いいたします。

本件ですが、結論から言えば
年金追納にあてるのが無難です。
ただし、手元にある300万円が余裕資金であり、
追納をしても今後の人生設計に問題が生じない
ことが大前提です。理由をお伝えいたします。

免除されていた期間の保険料は、追納することで
将来もらえる年金額は今より増えることになります。
もちろん物価の上下などの要因で変動することは
ありますが、現在の同じ条件よりは増えます。
他の方も言われていますが、追納できる期間は
限られています。

個人型確定拠出年金ですが、こちらは注意が必要です。
あきら様は株式や投資信託の運用経験はお持ちでしょうか。
掛け金が全額所得から控除されるのは確かに魅力的ですが、
どの商品を選ぶのかは、あきら様次第です。
正直に言えば、手を出してはいけない商品もありますし、
どこの金融機関を選択するかでも大きく違います。
個人型確定拠出年金はご自身で運用する商品です。

最後になりますが、ご自分で運用をされる場合は
全て自己責任になります。
できれば、事前に弊社のような金融商品を販売していない
独立系のファイナンシャルプランナーに相談されることを
お勧めいたします。金融機関とのしがらみが一切ないため
的確なアドバイスを行うことができます。

最後になりますが、私は確定拠出年金の普及活動を行っておりますので
確定拠出年金を選ぶこと自体は誤りではないことを補足いたします。
あくまで2択だったら追納を選ぶというだけです。

長文になりまして申し訳ございませんでした。
ご参考になれば幸いです。

2018年02月02日


丁寧な回答ありがとうございました。年金事務所にも相談に行ってきました。平成20年度分が全額免除していましたので、とりあえず20年度の40万円弱を支払おうと思います。あとは来年以降余裕ができれば追納するか、
60歳以降任意加入できるとのことなので、どうするか考えます。確定拠出はやめて、年金追納か小規模企業共済に回す方向で考えようと思います。ありがとうございます。今後も疑問が出てきましたら宜しくお願いいたします。

2018年02月02日


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石井 詳文 ファイナンシャルプランナー
所属:石井ファイナンシャルプランニング
エリア: 愛知県 愛西市

あくまで参考に、
どちらがいいとは決めるのは難しいですよね。投資に慣れてるなら個人型確定拠出年金だし、そうでないなら年金の追納だし。
自営業なさっているのですね。
後を継がせたいとかあるのでしたら
小規模共済に加入すれば掛け金は
全額所得控除ですから。
他の先生の意見も交えてから
決めてもよろしいかと。
これでないと駄目というのはありませんし。

2018年01月30日


ありがとうございます。小規模企業共済は年36万円7年前からかけています。
検討いたします。ありがとうございました。

2018年01月30日


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平賀 初惠 ファイナンシャルプランナー
所属:平賀FP事務所(平賀ファイナンシャルサービシズ株式会社)
エリア: 東京都 新宿区

あきら様

 国民年金の追納も、個人型確定拠出年金の加入も両方、如何ですか。
まず、追納ができるのは追納が承認された月の前10年以内の免除等期間に限られています。ここは、あきら様が追納できる期間を確認下さい。また経過期間に応じた加算額が上乗せされます。
追納により、老齢基礎年金の年金額を増やすことができますし、社会保険料控除により、所得税・住民税が戻るかもしれません。ご準備の300万円で足りますことを願います。

 個人型確定拠出年金は、一時払いは出来ません。毎月あきら様の銀行口座からの引き落としです。
あきら様が、第1号被保険者であれば5,000円~上限68,000円まで1,000円単位で積立てられます。
掛け金の変更も年1回可能です。個人型確定拠出年金の積立期間は60歳までですが、70歳までの間で受け取りは自由に選べます。あきら様は加入期間が10年ないので最短でも62歳からの受給開始となります。

 国民年金の追納と、個人型確定拠出年金の加入、両方で60歳以降の経済準備をお勧めしたいです。

 

2018年01月30日


ありがとうございます。2つに分けて両方したほうが良いのでしょうか。
長生きするリスクを考えると年金追納を優先したほうが良いのかとも考えますが・・・。
検討してみます。早速ご回答いただきましてありがとうございます。

2018年01月30日


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山田 里見 ファイナンシャルプランナー
所属:ライフコンサルタント事務所
エリア:

あきらさん
初めまして。
ライフコンサルタント事務所 山田と申します。

老後資金については、可能な限り早めにお考えになられた方がより有利になりますので、今回少し余裕ができたということからしっかりお考えになられているあきらさんは素晴らしいと思います。

ご質問の件、年金追納か個人型確定拠出年金とのことですが、理由は複数ありますが私は年金追納だと考えます。

条件もありますし、すべてはできないと思います。

また、これからの生活スタイルやライフプランを見据えて、まだまだできる老後資金の資産形成をお勧めいたします。

ご興味があればお手伝いさせていただきますので、ご連絡いただければと思います。

宜しくお願い致します。

2018年01月30日


 先生方意見が分かれて悩んでしまいます。追納のほうが良い理由を教えていただければありがたいのですが・・・。

2018年01月30日


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北山 哲也 ファイナンシャルプランナー
所属:FPくらしのクリニック
エリア: 東京都 大田区

あきら 様

初めまして。
東京都大田区のFP事務所「FPくらしのクリニック」の北山と申します。
よろしくお願い申し上げます。

さて、お尋ねの件です。

結論から申し上げますと、年金額は物価スライド制であり、実質引き下げとなっているため、
国民年金の追納はお勧めいたしません。
どちらかといえば、確定拠出年金のご活用をお勧めいたします。

1.年金追納の場合
  仮に追納なさる場合は、以下のようになっています。
 〔手続き〕
 ⇒年金事務所で申し込みを行っていただき、厚生労働大臣の承認を受けたうえで、納付書受け取り納付書でお支払いと
   なります。 (口座振替ならびにクレジット納付はできません)。
   なお、追納ができるのは追納が承認された月の前10年以内の免除等期間に限られています
  (例えば、平成29年4月分は平成39年4月末まで)。
 また、承認等をされた期間のうち、原則古い期間から納付します。
  保険料の免除若しくは納付猶予を受けた期間の翌年度から起算して、3年度目以降に保険料を追納する場合には、
  免除の承認を受けた当時の保険料額に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。
 なお、今年度中に追納する際の保険料は、以下のとおりです。

※ご参考

納付額         全額免除の場合  4分の3免除  半額免除  4分の1免除
平成19年度の月分  15,040円       11,280円    7,520円    3,760円
平成20年度の月分  15,160円       11,370円    7,570円    3,790円
平成21年度の月分  15,250円       11,430円    7,620円    3,810円
平成22年度の月分  15,510円       11,630円    7,750円    3,870円
平成23年度の月分  15,290円       11,460円    7,650円    3,820円
平成24年度の月分  15,140円       11,350円    7,570円    3,780円
平成25年度の月分  15,120円       11,340円    7,560円    3,780円
平成26年度の月分  15,270円       11,450円    7,630円    3,810円

2.確定拠出年金を利用する場合
 代表的な商品に iDeCo(イデコ)があります。
 年金財政逼迫により受給年齢引上が憂慮される公的年金と異なり、iDeCoは受給開始年齢が法律で60歳以降と
 定められ、通算加入者等期間が10年未満の場合のみ受給開始が61歳以降となります。
 あきら様のご年齢ですと、53歳から61歳までの払い込みで62歳からの年金受け取りとなります。
 公的年金同様、障害・死亡などのケースを除き受取開始年齢まで引出はできません。

 メリットは以下の税制上の優遇措置です。
  ・拠出(払い込み)時=所得控除
  ・運用時=運用益非課税
  ・受取時=公的年金等控除等
 ただし、この商品は自営業の場合、年間81.6万円までの払い込み額の上限があります。
 ですから、あきら様の場合、61歳まで年間払い込み額の上限以内でトータル300万円を
 毎年払い込まれるようにすべきです。

また、追加情報として外貨建て保険商品もご検討に値するものです。
ご存知のように、特にオーストラリアドルはインフレに強く金利も3%以上程度と、
国民年金や確定拠出年金の利回りとはケタ違いの金利で運用され、
金利の最低保証のある商品もあります。
これは、加入時より円安になるほど受け取り額が大きくなります。
仮に為替が1ドル=80~90円まで円高になっても上記2つの商品よりも貯蓄性が高い
とも言えます。
銀行の窓口で最も富裕層をはじめ、多くの方々に人気の商品です。

以上、ご興味をお持ち頂けましたら、ご相談をお受けさせていただきます。
ご遠慮なくご連絡ください。
ファイナンシャルプランナーという中立的立場で、あきら様に最適なアドバイスを
させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【FPくらしのクリニック】 北山哲也
〒144-0031
東京都大田区東蒲田1-23-1-101
携帯番号:080-3182-1329

2018年01月30日


詳しい回答をいただきましてありがとうございました。公的年金は60歳を過ぎても追納できるのですかね?
ご提案いただいた商品非常に魅力感じますが、私は大阪ですので面談は不可能ですね。

2018年01月30日


あきら 様

FPくらしのクリニックの北山です。
お問合せありがとうございます。

国民年金の追納は原則60歳までとなります。
ただし60歳を過ぎてからは、管轄の市・区役所に任意加入申請をして、
65歳まで年金保険料を納める方法と、過去の免除分を追納される場合は
過去10年度前までの保険料を追納することができます。
この追納は、現在より3年度前の分から10年以前の分までは、
ひと月分に約1,000円~2,000円弱の加算金を加えて支払います。
過去2年度以前分までの追納については、この加算金はありません。

小職の意見としましては、オーストラリアドルでの資産運用をおすすめします。
年金の将来は、現状の国家財政の状況では、受給年齢の後倒しや減額の可能性が
非常に高いのです。

また、インフレ圧力(物価上昇、売上単価や賃金の低迷など)による円の価値の目減りリスクも高まっています。
この商品は、年金額や確定拠出年金に比べ、為替の問題を上手に回避すれば
はるかに資産運用=受け取る金額は大きくなる可能性が高いです。

もしよろしければ、この商品の設計書等の書類を送付することは可能です。
そのうえで、電話なりメールなりで詳細の質疑応答をさせていただき、
ご加入をお決めになった場合には、ご相談料10,000円(交通費の補填分)で
そちらにお伺いする、という段取りではいかがでしょうか?
ご連絡お待ちしております。

【FPくらしのクリニック】 北山 哲也
東京都大田区東蒲田1-23-1-101
携帯番号:080-3182-1329

2018年01月30日


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東京都千代田区のFP、 FPプレイヤーの田中先生を掲載しました。

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福岡県宗像市のFP、 株式会社FP21の中田先生を掲載しました。

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兵庫県播磨町のFP、 株式会社ドリームインターナショナルの菅田先生を掲載しました。

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