各種保険の相談

就労不能保険または所得補償保険の加入検討

たけ(東京都)

解決済み 2017年10月01日
こんにちは。
現在私は40代独身で、70代の両親と実家で暮らしています。
収入は月に手取りで20万円前後、支出は12万~15万円です。
残りの月5万~8万円は貯蓄しており、現在2000万円程度の貯蓄があります。

今まで会社の団体医療保険に加入していましたが、転職に伴い解約したため
保険の見直しを考えています。
保険は、独身なので死亡保障よりは就労不能状態に備えたいと思い、
就労不能保険や所得補償保険等を検討しています。
(似た保険に収入保障保険もありますが、これは死亡保障寄り?)

しかし、それらの保険について詳しく調べてみると、
「会社員は社会保険の傷病手当金があるから就労不能保険等は必要ない」
(自営業なら検討の価値あり)という説も見掛けました。

転職後は、正社員ではなく派遣社員となりましたが、
社会保険に入っているので傷病手当金はあるはず?
傷病手当金があるなら、保険加入はせず貯蓄で備えるのが良いのか・・・
とも思えてきます。
転職後、無保険のままでいるのも不安なので、
貯蓄している分を少し保険に回せれば、と思ったのですが、
就労不能状態に対してどのような備えをするのが良いでしょうか?

将来的には実家を出て、住宅取得なども考えているので、
貯蓄があると言ってもあまり余裕があるようには感じません。
アドバイス等いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

No.1229

質問者からのメッセージ

2017.10.04

FPの皆様 アドバイスありがとうございました。 色々参考になるご意見、ご指摘いただきましたが、 傷病手当金をベースに医療、がん、就労不能、 各保険の特性を教えてくださいました平賀様の ご回答をベストアンサーとします。 皆様のアドバイスを踏まえ、軌道修正しつつ さらに具体的な商品を絞っていきたいと思います。 まことにありがとうございました。

回答 4件

關 雅也 ファイナンシャルプランナー
所属:有限会社 新世紀
エリア: 東京都 町田市

はじめまして 東京で30年近くFP業務をしております、關<せき>といいます。

竹内さんに必要な保険商品は、
1. 医療保険
2. 所得補償保険
3. 死亡保険
4. 介護費用保険
の順と考えます。

・入院費は予定入院でない限り、差額ベッド代がかかると思ってください。
・傷病手当金で支給される額は、平均支給額の6〜8割で、当然ながら不足するでしょう。 毎月の給付額は少なめにしても、給付期間の長い商品に加入すると入退院を繰り返す時に大きな助けになります。
・死亡保障は、いつか必ず死ぬので葬儀費用くらいで十分です。
・少子高齢化が進むので、介護費用保険もあると安心です。

あとは老後に備えて運用貯蓄を増やすすべきです。

2017年10月02日


關様
回答ありがとうございます。
優先順位を付けていただいたことで、検討すべき保険が明確になりました。
就労不能保険に入れば医療保険も兼ねられるかな?とも考えていたのですが、
入退院を繰り返すことを考えると、医療保険も別に考えた方が良さそうですね。
介護保険は後で良いか、と思っていましたが少し考えてみます。
とはいえ保険に割り当てられる予算は限りありますので、
優先順位を付け、運用貯蓄含めて検討したいと思います。
ありがとうございました。

2017年10月02日


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中辻 博文 ファイナンシャルプランナー
所属:阪神ファイナンシャルプランナーズ事務所
エリア: 兵庫県 神戸市

ファイナンシャルプランナーの中辻です。よろしくお願い致します。では回答致します。医療保険だけ準備下さい。契約社員の方でも、健康保険を勤務先もしくは派遣会社いずれかで加入されてると思います。傷病手当金は健康保険組合より支払われます。1年6か月が限度です。就労不能保険も所得補償保険も掛け捨てですし、個人事業主の場合は、傷病手当金が無いため、必要ですが、給与所得者の場合は、原則勤務先で社会保険加入が義務ずけされているため、保証されます。よって入院、通院等の保障で充分です。積立をするか、貯蓄をするか、現金をすぐに準備できる様にして下さい。参考にして下さい。よろしくお願い致します。

2017年10月02日


中辻様
回答ありがとうございます。
やはり、就労不能保険・所得補償保険よりは
医療保険の方が優先順位が高いのですね。
参考にいたします。
ありがとうございました。

2017年10月02日


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森本  直人 ファイナンシャルプランナー
所属:(株)森本FP事務所

たけ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。

ご相談の件、まずはじめにお伝えしたいことは、
どんな保険商品にも、必ずメリットとデメリットの両面がある、
ということです。

就業不能保険は、働けない状態の全てをカバーできるわけではないので、
十分に理解した上でご活用ください。

ちなみに、保険の見直しで、ありがちと感じるのは、
保険商品単体の良し悪しにとらわれてしまうケースです。

保険の見直しにあたり、まず着手した方がよいのは、設計図づくりです。

本格的なファイナンシャル・プランニングでは、
個々の保険商品、金融商品はあくまで部品や材料の位置づけです。

例えば、家を建てるとき、いきなり大工さんに作業を頼むのではなく、
その前に建築士さんに設計図の作成を依頼すると思います。

それと同じで、FPも、お一人お一人の今後の人生設計、個別の状況や
お考えなどを十分に伺った上で「お金の設計図」を作ることから始めます。

なお、ここで言う「お金の設計図」とは、具体的な数字のプランのことです。

万一の時に、貯蓄や運用でカバーするのはいくら、保険でカバーするのはいくら、
といった数量的な話です。

例えば、就業不能状態には、ガンに罹患して働けなくなるケースが多いのですが、
自分はガン家系なので心配という方であれば、就業不能保険ではなく、
ガン保険を数量的に厚くする、

あるいは、一般的な就業不能保険は、メンタルが理由だとカバーされないので、
そのあたりが心配な方は、保険ではなく、貯蓄や運用でのカバーを軸に考える、

といった感じで、プロのFPと相談しながら設計する場合は
保険商品単体で検討するのではなく、あくまで個別の状況やお考えに即した、
トータル的なお金のプランを立てることになります。

2017年10月02日


森本様

回答ありがとうございます。
質問は保険に焦点を絞らせていただきましたが、
実際には、仰る通りトータルなお金のプランの中で保険も考えるべきことと思います。

>保険商品単体の良し悪しにとらわれてしまうケースです。

>就業不能保険は、働けない状態の全てをカバーできるわけではない
とのご指摘は身に沁みました。

掲示板では文字数、また公開できる内容にも制限がありますので、
仰るような「全体的な設計」は個別相談の場でする事項だとは思いますが、
ガン保険、メンタル面への備え方など、参考になりました。
ありがとうございました。

2017年10月02日


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ベストアンサーに選ばれた回答です!

平賀 初惠 ファイナンシャルプランナー
所属:平賀FP事務所(平賀ファイナンシャルサービシズ株式会社)
エリア: 東京都 新宿区

竹内様

 『枯渇ない財布』を持とう! のファイナンシャルプランナー平賀です。
就労不能保険や所得補償保険等を検討しています。とのことですね。

 竹内様の現在の状況を鑑みますと、
貯蓄はおありですので、医療保障よりは、
就労不能保険・所得補償保険は適切な保険選択と言えます。

 医療保険・ガン保険は、入院あるいは癌といった状態になって機能する保障です。
それに対し就労不能保険は、働いて収入を得られなくなった状態が続く限りの保障です。

 傷病手当金は1年6か月が限度です。
本当に辛い状況は、医療保険からの給付が終わり、傷病手当も無くなった状況ですよね。

 例えば、がんに罹患したとします。
医療保険なら、入院期間中、手術を伴うのであれば手術給付金も支払いの対象です。
がん保険なら、がん診断給付金、その他入院給付金や諸々の特約給付金です。
就労不能保険等は、ガンにより収入が無い、あるいは快復がない状況であれば支払われます。

  就労不能保険等は、損害保険会社、日立キャピタルのGLTD、アフラックのお給料保険、ライフネット生命等々が
取り扱っておりますが、給付対象となる条件がそれぞれ違います。
竹内様にとりまして、ベターな就労不能保険等はもう少し詳細が欲しいところです。

 私は、就労不能保険等の保険料は妥当なものと思っております。


 

2017年10月03日


平賀様
回答ありがとうございます。
傷病手当金をベースとして、その不足分に対して
医療保険、ガン保険、就労不能保険それぞれの
補完の仕方と違いが良く分かりました。
具体的な商品や詳細の給付条件については、
また改めて質問させていただきます。
ありがとうございました。

2017年10月03日


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