住宅ローンと消費者金融
あいざと007(熊本県)
解決済み 2014年03月23日住宅ローン審査と消費者金融の借り入れ履歴についての質問です。
現在、住宅ローンを検討しております。
私には以前消費者金融からの借り入れ履歴があります。
(内訳 アコム100万 プロミス15万 2社ともH21年8月に完済、解約済 信用情報には延滞などの記録なし)
現在は他からの借り入れや車のローンもありません。
住宅ローンの希望借り入れ額は2500万 頭金700万 30年で返済予定
年齢32 年収370万 勤続年数11年 既婚(妻33 年収350万 勤続年数6年)
妻との収入合算で審査をしようと思っています。
上記の内容で住宅ローン借り入れは可能でしょうか?
消費者金融の借り入れ履歴が住宅ローンに影響するのではないかと心配になり質問しました。
No.1044
回答 5件
平成21年8月に解約・完済されてるのなら
しかも延滞がないなら、問題ないでしょう。
仮に落ちるとしたら収入要件が低すぎるなどですね。
ただ、借りられるからといって。無理をなさらないように。
将来設計で子供が欲しいか欲しくないかでも必要な資金が変わります。
子供がいれば教育費も考えなくてはいけないしね。
住宅資金は長いスパンスで考えなくてはいけないので。
家の購入ばかりに縛られて無理をして家を手放すなんてことに
なったら本末転倒です。
どういうふうに生きていきたいかと、費用がどれくらい必要かを算出して
余裕ができる生活設計だといいですね。
子供を迎えたいとなると赤ん坊の時期は突然の医療費が掛かるので。
欲しくないなら老後の資産のみですから生活に支障がなければいいけど。
しかも延滞がないなら、問題ないでしょう。
仮に落ちるとしたら収入要件が低すぎるなどですね。
ただ、借りられるからといって。無理をなさらないように。
将来設計で子供が欲しいか欲しくないかでも必要な資金が変わります。
子供がいれば教育費も考えなくてはいけないしね。
住宅資金は長いスパンスで考えなくてはいけないので。
家の購入ばかりに縛られて無理をして家を手放すなんてことに
なったら本末転倒です。
どういうふうに生きていきたいかと、費用がどれくらい必要かを算出して
余裕ができる生活設計だといいですね。
子供を迎えたいとなると赤ん坊の時期は突然の医療費が掛かるので。
欲しくないなら老後の資産のみですから生活に支障がなければいいけど。
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私は以前住宅の販売をしていましたときから住宅ローンについてお客様と一緒に融資の折衝をしてまいりました。
今の現状で消費者金融にて借り入れが完済されておられるとのことですので事故扱いがないのはいいことですね。
金融機関の審査には、心配ごとをがあるとその内容によってはどうしてここまで回答しなければならないのと思うところまでご質問を受ける場合がございます。貸し手側からしますとこの方大丈夫なのかと考えて審査をされるようです。
年収・家族構成・勤務先・勤務形態・借金の有無等・納税の有無・担保力・健康状態・資金調達方法等あらゆることがご記入を求められます。最近はカード(キャッシング付)の枚数なども注意が必要な場合もあります。
ご相談者様のご質問の内容の件ですが、延滞がないとの事ですが履歴は今だに残っているのでしょうか。
もし履歴が残っているのでしたら、金融機関からご質問が出る場合があります。借金状況をご記入する欄がございますので気をつけたほうがよろしいかと思います。金融機関は消費者金融からの借り入れをされた方は、借り入れに対してされていない方より借金に抵抗感がないのではとマイナスイメージが出る場合がございますのでご質問が出た場合に明確なご回答できる準備が必要になります。例えば・いつからお借入れしていらっしゃるのか。・借り入れした理由はなんですか。・ご返済の金額も高いように思われますので、その返済金はどのようにしてご準備したのか。回答はしっかりと明確にお答えして下さいね。もう一つの注意点ですが、奥様の年収を合算する場合ですが、収入合算するときご家族がご夫婦かお子様がいらっしゃるかどうかもあります。仮に夫婦二人の場合ですと後にお子様が生まれることが十分考えられますので、その時にご主人の収入で支払えるのかと気にされる場合がございます。将来のライフプランの計画を立てていくことは、将来に備えた準備を考えているとプラスの印象を与える場合がございます。ご自身の将来設計を作成していくことは、安心して生活やを送るための基礎になりますので是非ご検討して下さいね。
履歴があるようでしたら平成26年9月以降でマイホーム購入を延期することもご検討されてみてはいかがでしょうか。履歴を消されている状況での申し込みのほうがいろんな詮索されずにすむと思われます。
今の現状で消費者金融にて借り入れが完済されておられるとのことですので事故扱いがないのはいいことですね。
金融機関の審査には、心配ごとをがあるとその内容によってはどうしてここまで回答しなければならないのと思うところまでご質問を受ける場合がございます。貸し手側からしますとこの方大丈夫なのかと考えて審査をされるようです。
年収・家族構成・勤務先・勤務形態・借金の有無等・納税の有無・担保力・健康状態・資金調達方法等あらゆることがご記入を求められます。最近はカード(キャッシング付)の枚数なども注意が必要な場合もあります。
ご相談者様のご質問の内容の件ですが、延滞がないとの事ですが履歴は今だに残っているのでしょうか。
もし履歴が残っているのでしたら、金融機関からご質問が出る場合があります。借金状況をご記入する欄がございますので気をつけたほうがよろしいかと思います。金融機関は消費者金融からの借り入れをされた方は、借り入れに対してされていない方より借金に抵抗感がないのではとマイナスイメージが出る場合がございますのでご質問が出た場合に明確なご回答できる準備が必要になります。例えば・いつからお借入れしていらっしゃるのか。・借り入れした理由はなんですか。・ご返済の金額も高いように思われますので、その返済金はどのようにしてご準備したのか。回答はしっかりと明確にお答えして下さいね。もう一つの注意点ですが、奥様の年収を合算する場合ですが、収入合算するときご家族がご夫婦かお子様がいらっしゃるかどうかもあります。仮に夫婦二人の場合ですと後にお子様が生まれることが十分考えられますので、その時にご主人の収入で支払えるのかと気にされる場合がございます。将来のライフプランの計画を立てていくことは、将来に備えた準備を考えているとプラスの印象を与える場合がございます。ご自身の将来設計を作成していくことは、安心して生活やを送るための基礎になりますので是非ご検討して下さいね。
履歴があるようでしたら平成26年9月以降でマイホーム購入を延期することもご検討されてみてはいかがでしょうか。履歴を消されている状況での申し込みのほうがいろんな詮索されずにすむと思われます。
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H21年8月に完済とありますので、多分大丈夫ではないかと思います。
当時、返済に延滞等はありませんでしたか
延滞等があると、住宅ローンは難しいかもしれのせん。
最寄の金融機関に住宅ローンを申し込んでみて、通るかどうか試してみてください。
確認する方法はこれしかありません。
妻との収入合算であれば、通らない数字ではありません
当時、返済に延滞等はありませんでしたか
延滞等があると、住宅ローンは難しいかもしれのせん。
最寄の金融機関に住宅ローンを申し込んでみて、通るかどうか試してみてください。
確認する方法はこれしかありません。
妻との収入合算であれば、通らない数字ではありません
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FP事務所オフィスこの指とまれ菊池です。
ご相談の件ですが、現状解約されていれば問題ないかと思いますが、一般銀行の場合、消費者金融からの借入履歴は、審査の参考する可能性はないとはいえません。銀行でうまく通らなかった場合は、フラット35でのお申込をお勧めいたします。
フラット35であれば、消費者金融を利用中でお客様でも通るケースもあります。
また個人信用情報の記録は7年程度残っているというのが一般的な見方ですので、万が一ローンが通らなければ
4年後くらいにチャレンジされるのも方法かと思います。
住宅ローン審査1000件の実績に基づき
幸せな家作りのための住宅ローン選びをサポートする
住宅ローン専門FP事務所
【オフィスこの指とまれ 菊池正浩】
ご相談の件ですが、現状解約されていれば問題ないかと思いますが、一般銀行の場合、消費者金融からの借入履歴は、審査の参考する可能性はないとはいえません。銀行でうまく通らなかった場合は、フラット35でのお申込をお勧めいたします。
フラット35であれば、消費者金融を利用中でお客様でも通るケースもあります。
また個人信用情報の記録は7年程度残っているというのが一般的な見方ですので、万が一ローンが通らなければ
4年後くらいにチャレンジされるのも方法かと思います。
住宅ローン審査1000件の実績に基づき
幸せな家作りのための住宅ローン選びをサポートする
住宅ローン専門FP事務所
【オフィスこの指とまれ 菊池正浩】
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銀行で融資を受ける際には、自分の信用情報を事前に確認すことが重要です。
信用情報紹介サイトの「CIC信用情報紹介サイト」(http://www.cic.co.jp/)では、ご自分の
情報が現在、信用情報機関にどのように登録されているかを確認することができます。
有料ですが利用してみてはどうでしょう。
奥様との収入合算での審査をご検討について
合算できる額は、金融機関によって、①合算者自身の収入全額、②合算者自身の収入の1/2まで、③合算者の収入のうち申込者本人の収入の1/2までの額、などと異なるため確認が必要です。
住宅購入はお二人とって重大な選択です。お二人の生活設計から、今後のキャシュフロー表作成をお勧めします。
信用情報紹介サイトの「CIC信用情報紹介サイト」(http://www.cic.co.jp/)では、ご自分の
情報が現在、信用情報機関にどのように登録されているかを確認することができます。
有料ですが利用してみてはどうでしょう。
奥様との収入合算での審査をご検討について
合算できる額は、金融機関によって、①合算者自身の収入全額、②合算者自身の収入の1/2まで、③合算者の収入のうち申込者本人の収入の1/2までの額、などと異なるため確認が必要です。
住宅購入はお二人とって重大な選択です。お二人の生活設計から、今後のキャシュフロー表作成をお勧めします。
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