必要経費
hiro (千葉県)
解決済み 2013年12月09日夫 自営 年収1200万くらい。
妻 看護師 年収420万くらい。
子ども5人。中3、小3、小1、年長、3才。
子どもは公立方向。奨学金も利用させたいと考えていますが、小学校からは一人につき月20000円くらい習い事や塾にはかけたいとおもいます。
今は月30万は子ども貯金、夫は7万の退職金積み立てが可能になっています。食材にこだわって普通の2倍位するものを取り寄せたり、洋服もブランドで!と思っていましたが、子どもが小さいあと10年くらいは母親がゆっくり家で過ごしてもいいかなと思うようになりました。
子ども5人の参考資料が少ないです。妻が社会保険厚生年金適用ゾーンで働くか、全く専業になっても大丈夫か、イメージがわきません。アドバイスを頂きたいです。
No.1017
質問者からのメッセージ
2013.12.11
【事務局】質問者様のご都合により、一旦締め切らせていただきます。 ご回答いただきました先生方にお礼申し上げます。 質問者の方からも、お礼のお言葉をいただいておりますので、今後共よろしくお願い致します。
回答 2件
記載の内容では何を知りたいのかも判りません。
専業主婦になってやっていけるのか?
という質問なのか、
仕事の時間を減らしても大丈夫なのか?
が知りたいのか。
はっきり言いますと、家計簿をつけてください。
そうすれば一家のキャッシュフロー(お金の流れ)が分かり、可処分所得から貯蓄可能額が判明します。
その上で、貯蓄や運用、税金対策などの相談は可能です。
専業主婦になってやっていけるのか?
という質問なのか、
仕事の時間を減らしても大丈夫なのか?
が知りたいのか。
はっきり言いますと、家計簿をつけてください。
そうすれば一家のキャッシュフロー(お金の流れ)が分かり、可処分所得から貯蓄可能額が判明します。
その上で、貯蓄や運用、税金対策などの相談は可能です。
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hiroさん
イメージがわかなくて当然です。大丈夫ですよ。
イメージがわく人はほとんどいないと思います。
ですから頭に描いていることが現実と同じと思っている人が自己破産しています。
最近たまに聴きませんか?こんな言葉。
「私は大丈夫!!と思っている人ほど騙されやすい」
自己破産する人も同様のことが言えます。
自分の計画は大丈夫と思っている人です。
私の家には法律事務に勤務する者がいますが、自己破産した人が必ず言う言葉が
「こんな筈では無かったのに」だそうですよ。
事務所の人達から見ると「既に計画の時点でから間違っている。甘い」と感じるそうです。
hiroさんはイメージが「わかない」とおしゃるのは、現実とイメージが違う事に気が付いていらしゃるからです。
これは非常に大切なことです。経営者としても大事な要素だと思います。
例えば見積もりを出して貰った時、頭の中で想像していた金額とピッタリ同じですか?
ピッタリ同じとはいかない筈です。
家を建てるとしましょう。
色んな希望を入れ、問題を修正しながら繰り返し設計図を描いて貰い青写真が見えて来ます。
家の設計図を引くのにも手間暇がかかる作業をするのですから、hiroさんご家族の将来を建設していくのですから簡単にイメージできる道理が有りません。
文面から察しますと、このまま奥さんが仕事を続けていった方が良いのか?
それとも、専業主婦になってもやっていけるのか?
がご相談の主旨かと推測致します。
一度、ご家庭でイメージされている内容でシナリオプランを立ててみては如何でしょう。
他の相談を参考にしてもご家庭それぞれ違うのですから完全では有りません。
hiroさんはお子さんが5人いらっしゃるから特に思われて相談されたのだと思います。
一度先ず、今の生活状況のままシナリオプランを立てて見てください。
その方がよく見えて来ると思います。
シナリオプランを作成するのは1回だけでは有りませんから安心してください。
修正も最初に頂く費用に含まれていますから安心してください。
FPの作業は、依頼者と一緒に依頼者家族の将来を建設していくことですよ。
イメージがわかなくて当然です。大丈夫ですよ。
イメージがわく人はほとんどいないと思います。
ですから頭に描いていることが現実と同じと思っている人が自己破産しています。
最近たまに聴きませんか?こんな言葉。
「私は大丈夫!!と思っている人ほど騙されやすい」
自己破産する人も同様のことが言えます。
自分の計画は大丈夫と思っている人です。
私の家には法律事務に勤務する者がいますが、自己破産した人が必ず言う言葉が
「こんな筈では無かったのに」だそうですよ。
事務所の人達から見ると「既に計画の時点でから間違っている。甘い」と感じるそうです。
hiroさんはイメージが「わかない」とおしゃるのは、現実とイメージが違う事に気が付いていらしゃるからです。
これは非常に大切なことです。経営者としても大事な要素だと思います。
例えば見積もりを出して貰った時、頭の中で想像していた金額とピッタリ同じですか?
ピッタリ同じとはいかない筈です。
家を建てるとしましょう。
色んな希望を入れ、問題を修正しながら繰り返し設計図を描いて貰い青写真が見えて来ます。
家の設計図を引くのにも手間暇がかかる作業をするのですから、hiroさんご家族の将来を建設していくのですから簡単にイメージできる道理が有りません。
文面から察しますと、このまま奥さんが仕事を続けていった方が良いのか?
それとも、専業主婦になってもやっていけるのか?
がご相談の主旨かと推測致します。
一度、ご家庭でイメージされている内容でシナリオプランを立ててみては如何でしょう。
他の相談を参考にしてもご家庭それぞれ違うのですから完全では有りません。
hiroさんはお子さんが5人いらっしゃるから特に思われて相談されたのだと思います。
一度先ず、今の生活状況のままシナリオプランを立てて見てください。
その方がよく見えて来ると思います。
シナリオプランを作成するのは1回だけでは有りませんから安心してください。
修正も最初に頂く費用に含まれていますから安心してください。
FPの作業は、依頼者と一緒に依頼者家族の将来を建設していくことですよ。
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