不動産・住宅ローンの相談

年収720万ローン3900万の預金のご相談

まる(兵庫県)

相談中 2017年04月01日

年収720万
預金1000万
年齢39歳
公務員

子供1人小学生


パート
年収76万(扶養内)

これから物件価格4380万頭金850万で3900万の住宅ローンを組みます。
定年までの21年間で月々10万
ボーナス払いは無しで繰上げ返済年72万をします。
ローン開始時に預金額は100〜150万になります。

夫収入から
預金は月々3万ボーナス時7万円年50万
学資保険月々1万7千円(満期200万)

妻パート分
76万全額貯金

公務員なのでこの先大きく月収やボーナスが変わることはないと思います。上がることはあっても下がることは今のところありません。

相談は妻パートですが預金を増やすために続けるとしたら妻パート分でいくらくらいの預金を目安にすればいいでしょうか?
定年までに払い終わるのが第一目標で、第二目標が預金額増です。

よろしくお願いいたします。

No.1193

回答 2件

野口 貴弘 ファイナンシャルプランナー
所属:合同会社Seiryu

まるさん

はじめまして。
大阪の野口と申します。

資産を増やす方法はたくさんあります。
しかし、いずれの方法を選択しても必ずリスクはあります。
したがって、預貯金にしろ保険にしろ投資にしろ、
すべては余剰資金の範囲内で行うことが原則です。

そのうえで、まるさんが
 ①いつまでに
 ②どのくらい
預金を準備したいのかで運用商品が決まってくるはずです。

そのあたりの詳細をご教示いただけましたら、
具体的なご提案を申し上げることが可能です。

以上よろしくお願いいたします。

2017年04月01日


早速の返信ありがとうございます。

預金ですが、最低でも子供が18歳になる年に(12年後)500万。
夫が定年になる年には1000万。手元にあって欲しいです。

退職金の見込みが1500万として、定年時にいくら預金があれば安心なのでしょうか?
合わせてよろしくお願いいたします。

2017年04月01日


返事が遅くなりましたこと、お詫びいたします。

さて、今後の収支で意識しておいていただきたいことをいくつか列挙します。
①収入
  ・勤続年数に応じて給料が増える
  ・配偶者控除103万→150万の拡大により、家計収入が増える
  ・年金額は年々減少(昨年末のいわゆる「カット法案」可決による)
  ・銀行や保険による運用益(利息)はほとんど期待できない
②支出
  ・教育費
  ・増税
  ・各種保険料(公的・民間とも)の値上げ
  ・高齢者の医療費・介護費の個人負担増(1割→2割、ゆくゆくは3割)
  ・円安誘導政策による物価上昇(特に水道光熱費や食費)

代表的なものだけを列挙しましたが、将来的には「収入減支出増」の構造が容易に見て取れます。

まるさんの場合は不動産も所有されますから、ローン完済後の老後期に毎年の固定資産税や火災保険料(地震保険料も?)、修繕費用なども準備しなくてはいけません。

あとは長生きのリスクです。生き続ける限り、経済的な負担が生じます。

このように考えると、現役時代にどのような運用をするかがカギになります。
預貯金だけの運用なら12年後の500万、旦那様定年時に1000万は容易にクリアできるでしょう。
しかし、利息が増えない商品での運用は老後に大きなリスクとなって表れます。
かといって株や投資信託といった元本割れする商品もリスクです。

上記を踏まえて、もう一つ質問させていただきます。
まるさんはどこまでリスクを受け入れることができますか?

対面と違って文章にするとどうしても長文になってしまい、なかなかまるさんへの回答にたどり着けませんが、なにとぞお許しください。

2017年04月01日


早速の返信ありがとうございます。

リスクについて
投資によるリスクは全く考えられないのですが、そうすると私が働いて預金額を増やすしか無いでしょうか?
ローンが無謀だったのかと不安になってきます。

2017年04月01日


お返事ありがとうございます。

マイホームも価値ある大切なものです。
その時のご決断は素晴らしいことです。
要は今後どのようにご家庭の経済活動を進めていくかになります。

ローンを抱える分、プチ贅沢ぐらいは許しても、
ムダな出費(いわゆる浪費)を無くしていけばいいのですから。

さてリスクですが、さきほども述べましたように、
定期預金や民間保険会社を使った貯蓄性のある保険(個人年金や学資保険など)そのものが
これからの日本ではますますリスクになります。

マイナス金利の影響で、預金利息はほぼ無いに等しいですし、日本生命以下、各保険会社も利益確保のために、保険料の値上げや支払い額の引き下げを相次いで発表しています。

このような商品で何十年預けて運用しても、老後資金をまかなうことなど到底できません。

収入を増やそうにも給料のベースアップなど大企業でも月額1500円(年間18000円)程度が関の山。
年間18000円収入が増えても、1年もあればそれ以上の支出はしてしまいます。
(昨日から各電力会社やガス会社も値上げしています)

かといって奥様が労働時間を増やしても、配偶者控除範囲内だと限界はあります。
ここまではご理解いただけますでしょうか?

2017年04月01日


ご返信ありがとうございます。

はい、理解出来ました。
詳しくありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

2017年04月01日


ご確認ありがとうございます。

労働による収入アップだけでは、日々の支出に追いつかないことをご理解いただけたという前提でお話しさせていただきます。

では、ここで2者択一の質問になります。
①ほとんど増やすことはできないけれど、安心で安全な商品で運用したい。
②多少のリスクを覚悟で、余剰資金による投資商品で運用したい。

ご夫婦としての考え方は、どちらに近いですか?

2017年04月01日


返信ありがとうございます。

①の運用益は少なくとも安心安全に運用したい

が夫婦の考えです。

2017年04月01日


かしこまりました。
資産防衛という観点で運用をお考えなら、今の日本で一番有利な商品は「確定拠出年金」です。

これは公的年金を補うものとして、2001年に厚労省が制度化しました。公務員や専業主婦でも加入できるように緩和されました。

詳細は厚労省や各種金融機関のHP、各種サイトで紹介されています。ただし、この商品にもデメリットがあります。

最たるものは運用を開始したら、60歳になるまで一切引き出しや途中解約ができない(今後ルール変更もあり得る)ことです。

老後資金ということでは、利息はほとんどつかないとしても、うん十年間にわたる非課税分だけでもそのメリットはあります。

あとはお子様の教育資金ですが、こちらは上記制度では活用できませんので、民間の保険会社が提供する学資保険を用いるぐらいしか安全に増やす方法はないかと思います。

公務員の共済貯金も利率は他の金融機関に比べると多少は有利です。

すいません、どうしても文字だと長くなるうえに、微細なところの表現がうまくできません。

もしご迷惑でなければ、お電話で詳細をお伝えします。
08038581432
こちらにおかけくだされば、より突っ込んだご質問にも応じます。

よろしくお願いいたします。

2017年04月01日


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森 泰隆 ファイナンシャルプランナー
所属:トライウッドマネー研究所

まるさん

ご質問ありがとうございます。

頂いた情報の範囲で計算させていただいたので、あくまでざっくりと参考にしてください。

定年までにということで、25年ローンの場合、金利1.1%(固定)月々148,752円  返済負担率 22%
もし、配偶者様の収入は全額貯金とした場合、      同    上       返済負担率 24%

上記の計算は、繰上げ返済をしなかった場合です。

>定年までの21年間で月々10万
ボーナス払いは無しで繰上げ返済年72万をします。

ハウスメーカーさんや金融機関でシミュレーションしてもらったのでしょうか?

現状預金が十分にあるようですが、無理に頭金を払ってしまうと今後の教育費や老後資金が苦しくなってしまうことも考えられます。お子さんは一人だけのご予定なのでしょうか?教育費についても、私学なのか大学までの費用等もキャッシュフロー表で計算されてみて、本当に必要な貯蓄と頭金と無理のない繰上げ返済を計画されることをおすすめします。

2017年04月04日


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