夫の両親の年金問題
ぐれこ(愛知県)
解決済み 2011年07月09日夫の両親と同居する嫁です。こんにちは。舅と姑の年金問題について悩んでいます。舅と姑は自営業で75歳くらいまでがんばって働きましたが、不況のためお店をたたむことになりました。そのさい、銀行の薦めで自宅軒店舗を売って、家を購入し、新しく買った家に住んでいます。そのときになって初めてわかったことですが、舅と姑は年金をきちんと納めていませんでした。一人当たり追徴金200万前後入金しないと無年金です。夫の収入は手取りで18万から19万(交通費別)わたしの収入は手取りで15万から16万(交通費25000円込み)です。2人で、舅と姑に8万づつ渡して3年くらい生活していましたが、だんだんお金のことが不安になってきました。わたしたちにもし子供が出来た場合、この状況で生活できるのか? ということです。更に、30代後半という事もあり、焦りもあって不妊治療をはじめたためそちらにもお金がかなりかかります。人工授精は一回に2万から3万。体外受精は一回に40万くらいかかるそうです。決して舅や舅をお荷物だとか邪魔だとか思っているわけではないのですが、これからの生活費のことを負担に思うよりは、わたしたち夫婦で舅と姑の年金を払った方がいいような気がするのです。現在、舅は77歳、姑は76歳です。結婚するまで無年金だということを知らされていなかったことは腹立たしいですが、結婚してしまったので仕方ありません。何かいいアドバイスを頂けたらいいと思って書き込みしました。よろしくお願いします。
No.538
回答 1件
義理のご両親がどんな家を建てたのか判りませんが、購入を薦めた銀行員にはいくら懐に入ったのでしょう、あまりにも無能さを感じます。
無年金の老夫婦なら、自宅兼店舗売却代金を「運用」しながら月々の配当金で生活できるように設計するのがプロの手法。
私も「決定成年後見人」に裁判所から指名された弁護士から「これだけの資産しか無いけど、被後見人が死ぬまで生活出来るように設計してくれ」と、以来を受けますが、新たな住宅購入は「禁忌」と言えるでしょう。
自宅兼店舗を貸して、家賃を生活費に充てるとかの方法はなかったのかな?と思います。
いずれにせよ、このような処で解決出来る問題ではありません。
無年金の老夫婦なら、自宅兼店舗売却代金を「運用」しながら月々の配当金で生活できるように設計するのがプロの手法。
私も「決定成年後見人」に裁判所から指名された弁護士から「これだけの資産しか無いけど、被後見人が死ぬまで生活出来るように設計してくれ」と、以来を受けますが、新たな住宅購入は「禁忌」と言えるでしょう。
自宅兼店舗を貸して、家賃を生活費に充てるとかの方法はなかったのかな?と思います。
いずれにせよ、このような処で解決出来る問題ではありません。
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