車の経費を削減する方法(ユーザー車検手順書)

2017.06.05

車にかかる費用を節約する方法について解説します。


 


はじめに


特に地方にお住まいの方は、車の費用というのは大きくかかるものかもしれません。一家で2台、3台、地域によっては一人1台のように家計としては大きな出費となる項目の一つだと思います。そこで、僕が常々カウンセリングを行う際に、アドバイスし、効果があったであろうアドバイスとして記事にしましたので、最後までお読みになってお役立てください


ガソリン代を節約する方法


はじめに、ガソリン代を節約する方法です。短いスパンではあまり効果はないかもしれません。あるいはあまり乗らない方にとっては、


『そうなの?』と言いたくなるかもしれませんが、長いスパンで見たら、同じようにやるのとやらないのでは大きな違いが発生します。


スーパーのチラシを見て『安売り』を買い回るのにも車が必要だったりしますよね。それでは始めます。


給油時の払い方で節約する方法


いきなり小難しい話になりますが、ドルコスト平均法、という言葉をお聞きになったことがありますか?


ガソリン代というのは、『原油価格』と『ドル円相場』と税金で大体予測できるものではあるのですが、『変動』するものですよね。


価格が変動するものを買う場合、効果的な買い方がありますので、ご紹介します。


ここで質問ですが、あなたがガソリンを入れる際に『リッター単位』(または満タン)で給油しますか?それとも『金額単位』で給油していますか?


その前に、例を用いてお話したいと思います。


ガソリンは80円の時もあれば、100円の時もあれば、120円の時もありますよね。


例えば、毎回10リッターずつ入れているとしましょう。


80円の時も10L、100円の時も10L、120円の時も10L(頻度とかはとりあえず無視しといてください(^_^;))


どれだけ給油して、払った金額はというと、


80円の時は800円


100円の時は1000円


120円の時は1200円


これをトータルすると、


30L入れて、3000円払った、ということになります。


 


では、1000円単位で給油したとします。


80円/Lの時は、1000円払って、


(1000円/80円=12.5L)12.5L


100円/Lの時は、1000円払って


(1000円/100円=10L) 10.0L


120円/Lの時は、1000円払って


(1000円/120円=8.33L)8.33L


 


合計すると、3000円払いました。では何L入ったでしょうか?


12.5+10+8.33=30.8L


ご覧ください、定量で入れるよりも定額で入れるほうが少しだけ、得になります。これっぽっちと思うかもしれませんが、長い年月を考えたら、すごく大きいです。これは、お金を形成していく上でも非常に重要なお話です。


定量でなく、定額で!と覚えておいてくださいね。


 


給油時の支払い方法で節約する方法


あなたも実践しているかもしれませんが、『クレジットカード』や『プリペイドカード』『ポイントカード』を活用するということです。


クレジットカードはポイントも付くし、割引にもなりやすいし、ということで大変便利です。


例えばこんな


シェルPontaクレジットカード


ガソリンスタンドが発行するクレジットカードは料金面でお得になりやすいので使いやすいですね。


あなたの行きつけのガソリンスタンドの発行するクレジットカードをご検討するのもひとつかもしれませんね。


 


乗り方で節約する方法


僕に言われるまでもないかもしれませんが、あまり吹かさない・・・とか急発進をなくしましょうということです。やはり出だしでガソリンを食うようです。もう一つは、エアコンです。温度で調節すると風が強くなったり弱くなったりしますが、温度はあまり影響はないそうです。むしろ、『風の強さ』の調整がガソリンに大きく影響するそうです。


参考にしてみてくださいね。他にも『エコ運転』など検索するとたくさん出てきますので、ご興味あれば調べてみてください!


車検費用を節約する方法


車の費用というと、ドンと2年に一回かかるのがこれ!『車検費用』です。


ここでは、『ユーザー車検』をご紹介します。


ユーザー車検ってなんなんですか!?という話ですが、


自動車の使用者が自ら運輸支局等に車両を持ち込んで継続検査(≒車検)を受けること。


つまり、自分で車検場に行って、車検を行うということです。


 


最近ではガソリンスタンドでも車検が近くなると、「車検はもうお済みですか?」みたいに話しかけてきますが、それを自分でやるということです。ただ、これはどうしてこういう制度があるのかというと、、、


ウィキペディアによると、



1990年頃から費用の低減を謳うユーザー車検のガイドブック的な書籍が多数出版され、「使用者が検査を受けろと法律に書いてあるのに、使用者自身が検査に持ち込む事ができない」という新聞報道がなされた事から一時問題化したが、自動車に関する規制緩和インターネットの普及による受検ノウハウが公開された事も追い風となり、車検場側の受け入れ態勢も整備されたことから、受検手段の一つとして定着することとなった。



とのことです。つまり、節約の一つということです。ただ、懸念があります。それは、本当に点検とか自分で大丈夫なのか?


点検はディーラーやカーショップなどでもできます。そこできちんとやってもらうことは必要かもしれません。


点検は大体5000円くらいでできますので、調べてみてはいかがですか?


 


ユーザー車検ってどうやるの?


ということですが、意外と簡単です。こんな手順で実施できます。


1.点検を済ませる(後日点検するという場合は車検後でもOK)


2.車検の予約をする。


自動車検査インターネット予約システムから予約をします。まず簡単にユーザー登録を行い、


インターネット上で簡単な(車検証の中身)入力を行い、予約をします。


3.車検場に行く


(初めてなんですけど・・・)といえば、親切に説明してくれますし、書類も行政書士さんに頼まなくても自分でできるレベルです。


基本的には、お金を払って、検査を受ける、ただこれだけです。午前中が込まなくていいようです。


ちなみに、あなたと同じようなユーザー車検初めての方も大勢いますので、安心してください。


4.車検完了


 


もし不安でしたら、同行したり、代行したりも可能ですので(書類は事前に記入してもらいます)お問い合わせください。


 


税金もこれだけ変わる!?


あなたもご存知の税金のお話です。車検の時も税金を払います。そして、自動車税も払います。車は


結構税金が多いんですよね。


参考サイトはこちら


まとめ


車の料金は節約が可能だということです。年間数十万円節約することだって可能です。


ただ、もしそれでも・・・という場合は保有する必要があるかどうか?この車である必要があるかどうか?


を考え直す、見直すきっかけとしても良いのではないでしょうか?


ファイナンシャルプランナーとして、車のお金、住宅のお金に関しては特に、出費は個人ごとばらばらです。


価値観の差だと思います。しかしながら、将来資金を作っていくとか、今の生活費を適正にするうえでどうしてもてを入れないといけない


と言えるところです。


どうかこれを期に、車の費用並びに家計の確認をしてみてはいかがですか?


 


 

カテゴリ: 資産運用(22)住宅ローン(31)貯蓄の仕方(2)子育て(4)保険(10)老後・年金・セカンドライフ(5)その他・時事(45)

このコラムの執筆者
阿久津 和宏

阿久津 和宏

あくつFP事務所

埼玉県熊谷市石原641-3

得意分野:今と将来の不安解決のお手伝い




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