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FPの回答

  • 金森 徹也(アルカディアFP事務所)

    北海道

    2010.09.19

>一番はどうすればいいのでしょうか。
はっきり申し上げますと、信頼できるFPに相談されるtことをお勧めします。
年収が減ったとはいえ、5万円の減収で離婚の話が出るようでは、もともとの家計の状態の見直しが必要です。

お子様の小さい間は普通は貯蓄ができる時期です。

住宅ローン金利比較のサイトです。
http://housingloan.jp/money/refinance.html

住宅ローンの見直しも必要ですが、借り換え自体ができない場合もあります。

繰上げ返済時はがんの保障と所得補償をしっかりしておいてください。

良いFP事務所を探してください。
返答ありがとうございます。

夫婦合算で借りたとはいえ、主人は私が専業主婦でも生活できるように借入を検討したと言っていたので、これが世間一般のローンの組み方だと思っていました。

でもいろいろ調べてみると、だいたい年収の4倍あたりで、借入するのが、余裕のある生活をおくれるということを知り驚きました。ざっと計算しても、夫婦合算してなんとか生活できるレベルですよね。主人の収入のみではおそろしい倍数。

無知っておそろしいですね。これから、多少金額がかかっても、FPの方を探し、より良い生活プラン&銀行を探していきたいと思います。

勉強になります。いまさらおそいのですが。ありがとうございます。

2010.09.19


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