FPの回答へコメント

FPの回答

  • 宮平浩示(アセットレンジ株式会社)

    兵庫県

    2009.09.20

賃貸か購入か悩ましい問題ではありますが、私が助言するには残念ながら情報が少なすぎます。

下記を教えて頂けなければ、具体的なお話が出来ないと判断いたします。

■質問事項
1.少ないとおっしゃられる貯金はどれぐらい?
2.再婚相手さんの定年予定は?
3.再婚相手の職業は?退職金は?
4.家賃と返済が同額程度と試算されましたが物件価格と融資期間は?
5.お二人の勤務年数は?

■質問の意味
1.住宅購入時に必要な頭金や諸費用が試算できません。
2.融資期間が想定できません。
3.自営業・給与所得者?退職金あり?融資には大きな要因です。
4.試算想定により大きく変動します。
5.融資申込の可否に影響があります。

まずは、購入を検討出来る状態にあるかどうか?をしっかりと把握されるべきだと考えます。選択肢は多い場合もあれば少ない場合もあります。
借りるより買う方が、通常であれば結果はお得な場合が多いのですが、融資の返済が終了するまでの間は、単に借金の『債務者』でしかありません。
厳しい書き方かも知れませんが、重要な事ですので『知識がない』ではなく、ご自身の状況をこの機会に分析解明されてはいかがでしょうか?
+ 全文を見る

返答を書く

回答の内容に質問者から返答を書く事ができます。
お礼や、追加の質問を書きましょう。

質問したときのパスワード[必須]

コメント内容[必須]