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FPの回答
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梶田けい子(梶田ファイナンシャルプランニング事務所)
愛知県2010.05.12
世の中に「絶対大丈夫」と言う事はありませんよ。
まだそんな事を言って営業する人がいるのですね。呆れました。
お義母様は、おいくつですか?既にご高齢かと存じます。
お義父様はお見えに成らないのですか?
私も在職中よく相談されたのですが、ご主人がお亡くなりになったり、寝たきりに成ったりした世間知らずの奥様がから騙されたのでは?と相談を受けたものです。
私自身もまさか母親が被害者になりとは思いもよりませんでしたが生命保険の違法契約をさせられていました。そして元気な内に満期が来ても1円も解約させて貰えず自分の意思で保険金を受け取る事ができず寝たきりに成ってしまいました。
無論生保に掛け合いましたが逆に私を脅して来ました。私には脅しが通用しないと判ると今度は兄弟の家族を脅して来ましたよ。これが私が独立FPの引き金に成りました。
素人の兄弟は「担当者を警察に訴えると母も犯罪者になる」と脅されて、私の言葉など耳にしませんでしたからね。生保会社の言う事だけ信じて警察に訴えるの止めてくれとお願いして来ましたよ。
警察に訴えるというより私は殺害されそうになりましたから警察からの事情徴収で聞かれたのです。それで思い当たる人物はと言えば生保外交員でしたので、その事を話しましたら警察が支店に来たのかどうか判りませんが支店は上へ下へのおお騒動となったようで生保会社が私に「警察に話した事は間違いだった」と撤回するように兄弟を脅して来ました。それで兄弟に泣きつかれるは、生保外交員が娘を脅して来るはそれでした。
この事があったものですから、警察に正式に告訴しないで「訴えても相手はこういう事には長けている生保さん。担当者もこれは刑事罰になるけど、弁護士が皆の税金で着く。最終的には和解金で片をつけられて、日本の和解金なんてたいした金額ではない。
生保外交員がまた同じやり方で契約すれば元が取れる。」と判断して、それより、この人達は裁判よりも世間の評価が一番怖いだろうろ思い、これに騙されない人を育てる方がこういう営業ウーマンや会社を淘汰するには良いと思って独立FPに成りましたのでやまとさんのご心配されるお気持ちよく解ります。
私の母も父が生きている時はこのような事は有りませんでしたからね。母もそうでしたけど世間知らずの奥さんは足元を見られているのでしょう。こういう担当者を信じてしまうのですね。やまとさん達が心配して注意するとかえって藪蛇だったりして違いまか?
被害に合って始めて気が付くのです。
それでお義母様に確認されると良い事と、それでも賃貸経営をされると言われるのであれば、お義母様が騙されたと知った時に出来るだけスムーズに相手方に善意ある対応をして貰えるようにする方法をお話しておきます。
その前に、お義母様だけでは先ず銀行から1億もの融資が下りるとは思えませが・・。
私も銀行勤めのころ丁度日本のバブルが崩壊した後でしたが、土地を担保の融資は断るようにと言われましたよ。土地ではなく毎月確実に給与の入るサラリーマンから融資の相談を受けて来るようにと言われていましたよ。
ひょっとしてお義母様は土地を担保に融資を受けられると思っていませんか?
ご主人を連帯保証人にといわれて見えるようですから、息子さんである貴方のご主人が連帯保証人に成るから融資が受けられるのではないでしょうか?逆に言えば貴方のご主人が連帯保証人に成らなければ融資は受けられないのではないでしょうか?融資が受けられなければ賃貸マンション建てる事は無理ですよね。
お義母様に確認する事
①「絶対大丈夫だ」と担当者から言われていても、もし空き家が続いたらどうするか?
②もし空き家が続いて賃貸収入が入って来なかった場合の保障を担当者に口頭では無く正式な書面に契約書として貰っているのか?
③貰ってなければ貴女方の方で弁護士等の法律の専門家に作成して貰いその担当者に署名と捺印(シャチハタではなくきちんとした印鑑)と、できれば印鑑証明を頂くといいですね。を貰うように。
いくらの担当者でもそこまでやられるとしっぽ巻いて逃げると思いますが・・。するとお義母様も「絶対大丈夫」が嘘だったと解るのではないでしょうか?
それでも1億ものお金を借りてすると言われるので有れば
④お母様が病気に成った場合どうするか聞いてください。
例えお母様が巨額の死亡保険に加入していたとしても、それはお母様が亡くならないと入りません。医療保険は治療を受けて始めて入る保険ですからローンの返済には使えない事を教えてください。まさかとお思いかも知れませんが世の中にはとんでもない嘘を言って契約させている担当者多いのですよ。私達には見え見えの嘘でも知識の無い特に高齢者の方ですと判るような嘘でも信じてしまいます。
⑤お母様が全て完済し終える頃、お母様はいくつに成っているのか?
⑥これから年齢を重ねるごとに病気は増えてて行きます。病気が完治しない内に次の病気にかかったりする事を。
その医療費だけでも馬鹿に成らなくなる事を、それでもし空き家が続いたらどうするのか?
⑦賃貸に住む人はずーとその部屋に住むわけではありません。その後、直ぐにその部屋が埋まるかと言えばそうではありません。部屋の住人が退去した後その部屋を改装して綺麗にしなければいけません。その費用もかかります。その事も計算に入れているのか?
私の知り合いで、やはり賃貸経営をしている方が見えましたが、「最近の人はグレードが悪いと入ってくれないので以前よりグレードを上げて改装しなければいけないのでかなり費用がかかる。相続対策だと言われて建てたけどやらなければ良かった。もう止めたいけど壊すのにも費用がいるから止めるに止められ無い」と話した事が有りますよ。
⑧ローンがまだ残っていて、住人の入れ替えの度に改装して、その都度改装費がかかり、最後賃貸経営が上手くいかなかったからと建物を解体しようとすれば、そこにまた解体費用が発生します。それでも賃貸経営するのか?その覚悟は有るのか?確認してください。
私の娘も以前弁護士事務所で働 いていました。又弁護士事務所で働くようになるのですが、やはりご高齢の方の巨額の借り入れで首が回らなくなり相談に見える人多いそうですよ。やはりこうなるにはご高齢の場合無理な契約をさせられている場合が多いようです。しかしその証拠と成るものが有りませんから、やまとさんのお義母様と同じですね。「絶対大丈夫」と言ったから・・・と、
口頭での話は「言った」「言わない」の水掛け論ですからね片が付きません。日本の裁判では証拠が最優先されますから金融機関では昔から必ずどんな些細な契約でもお客さんに署名捺印を貰いますよ。
日本の大手生保外交員の人で「如何に客を騙して裁判に掛けられても勝つか。客を泣き寝入りさせる方法を知っている。それで現役時代はトップセールスマンだった。ほとんどの客を泣き寝入りさせて来た」と自慢した人もいたぐらいです。
こういう人にかかればお義母様のような方は簡単に騙せると思います。
それで結局泣き寝入りしなければならなくなり、自己破産に成るご高齢の方多いのですよ。場合によっては連帯保証人に成った貴女のご主人まで自己破産する羽目に成りますよ。連帯保証人が自己破産するケース多いですよ。相続対策どこでは無いですよ。
ですから以上これらの事をお義母様に確認してください。それと万が一のために担当者の会話を録音しておいてください。イザという時の証拠に成ります。
証拠を残されては担当者も嘘はつけませんからね。予防にもなりますよ。
それからお義母様が相続税を心配されて「賃貸経営をされたい」と言われるのあれば、
案外相続税のかからない家に人の方が心配されたりしているものですよ。本当にかかる家はもう解っていますから対策を講じています。
もしご心配のようでしたら、土地の有る場所にもよりますから坪50坪の土地とその他のお母様の資産全て含めて相続税がどのくらい発生するのか仮計算してみられては如何ですか?お母様は建設費用は全て借り入れ金でとおっしゃてるいるようですからその他にお金に変えられるような資産は無いと思いますが・・。
お儀母様が現在住んで見える家と土地とその50坪の土地ぐらいでしょうか?その他に直ぐに現金に替えられない資産をお持ちであれば別ですけど、その50坪の土地とお義母様がお住まいの土地と家屋ぐらいでしたら概算で相続税計算できますよ。
所謂、相続は現金に替えられる物全てが相続税の対象になりますから絵画や貴金属類等は計算できませんが不動産・有価証券・保険・預貯金・車等の動産も見積もりさえだせれば大方の資産は現金可能キャッシュフロー分析ができますので一度現金可能キャッシュフロー分析されてみては如何ですか?それで資産総額が判れば税理士さんに相続税の仮計算して頂けますよ。
この様な「絶対大丈夫」などという言葉を信じるのはお儀母様将来が不安なのではないでしょうか?一度お母様を安心させるためにも貴女方のお金でお儀母様をFPの所に相談に行かせては如何ですか?その方が貴女方も安心ではないでしょうか?
当事務所が遠いですので、やまとさんは神奈川県ですから私の知り合いに神奈川県で同じFP業をされて見える『FPオフィスこみね』さんが見えます。こちらにも登録されて見えるようですから相談に行かれてはどうですか?『FPオフィスこみね』さんも当事務所同様現金可能キャッシュフロー分析を行えますので一度お義母様を安心させるためにもシュミレーションされてみてはどうですか?
大雑把にであれば資産総額が解ればご自分でも相続税計算できますよ。難しいのは全ての資産を現金化すると幾らぐらいになるか?を計算するのが難しいのです。
やまとさんのお住まいの近くでしたら『FPオフィスこみね』さんは、とても良い方ですよ。きっと親身に相談に乗ってくださいますよ。
勿論、当事務所が名古屋でも宜しければ正式に相談を受けさせていただきます。
やまとさん、この世の中市場経済に於いて『絶対大丈夫』は有りませんよ。
この言葉に騙されていた人を沢山見て来ました。
お義母様が債務不履行に成られないよう祈るばかりです。
まだそんな事を言って営業する人がいるのですね。呆れました。
お義母様は、おいくつですか?既にご高齢かと存じます。
お義父様はお見えに成らないのですか?
私も在職中よく相談されたのですが、ご主人がお亡くなりになったり、寝たきりに成ったりした世間知らずの奥様がから騙されたのでは?と相談を受けたものです。
私自身もまさか母親が被害者になりとは思いもよりませんでしたが生命保険の違法契約をさせられていました。そして元気な内に満期が来ても1円も解約させて貰えず自分の意思で保険金を受け取る事ができず寝たきりに成ってしまいました。
無論生保に掛け合いましたが逆に私を脅して来ました。私には脅しが通用しないと判ると今度は兄弟の家族を脅して来ましたよ。これが私が独立FPの引き金に成りました。
素人の兄弟は「担当者を警察に訴えると母も犯罪者になる」と脅されて、私の言葉など耳にしませんでしたからね。生保会社の言う事だけ信じて警察に訴えるの止めてくれとお願いして来ましたよ。
警察に訴えるというより私は殺害されそうになりましたから警察からの事情徴収で聞かれたのです。それで思い当たる人物はと言えば生保外交員でしたので、その事を話しましたら警察が支店に来たのかどうか判りませんが支店は上へ下へのおお騒動となったようで生保会社が私に「警察に話した事は間違いだった」と撤回するように兄弟を脅して来ました。それで兄弟に泣きつかれるは、生保外交員が娘を脅して来るはそれでした。
この事があったものですから、警察に正式に告訴しないで「訴えても相手はこういう事には長けている生保さん。担当者もこれは刑事罰になるけど、弁護士が皆の税金で着く。最終的には和解金で片をつけられて、日本の和解金なんてたいした金額ではない。
生保外交員がまた同じやり方で契約すれば元が取れる。」と判断して、それより、この人達は裁判よりも世間の評価が一番怖いだろうろ思い、これに騙されない人を育てる方がこういう営業ウーマンや会社を淘汰するには良いと思って独立FPに成りましたのでやまとさんのご心配されるお気持ちよく解ります。
私の母も父が生きている時はこのような事は有りませんでしたからね。母もそうでしたけど世間知らずの奥さんは足元を見られているのでしょう。こういう担当者を信じてしまうのですね。やまとさん達が心配して注意するとかえって藪蛇だったりして違いまか?
被害に合って始めて気が付くのです。
それでお義母様に確認されると良い事と、それでも賃貸経営をされると言われるのであれば、お義母様が騙されたと知った時に出来るだけスムーズに相手方に善意ある対応をして貰えるようにする方法をお話しておきます。
その前に、お義母様だけでは先ず銀行から1億もの融資が下りるとは思えませが・・。
私も銀行勤めのころ丁度日本のバブルが崩壊した後でしたが、土地を担保の融資は断るようにと言われましたよ。土地ではなく毎月確実に給与の入るサラリーマンから融資の相談を受けて来るようにと言われていましたよ。
ひょっとしてお義母様は土地を担保に融資を受けられると思っていませんか?
ご主人を連帯保証人にといわれて見えるようですから、息子さんである貴方のご主人が連帯保証人に成るから融資が受けられるのではないでしょうか?逆に言えば貴方のご主人が連帯保証人に成らなければ融資は受けられないのではないでしょうか?融資が受けられなければ賃貸マンション建てる事は無理ですよね。
お義母様に確認する事
①「絶対大丈夫だ」と担当者から言われていても、もし空き家が続いたらどうするか?
②もし空き家が続いて賃貸収入が入って来なかった場合の保障を担当者に口頭では無く正式な書面に契約書として貰っているのか?
③貰ってなければ貴女方の方で弁護士等の法律の専門家に作成して貰いその担当者に署名と捺印(シャチハタではなくきちんとした印鑑)と、できれば印鑑証明を頂くといいですね。を貰うように。
いくらの担当者でもそこまでやられるとしっぽ巻いて逃げると思いますが・・。するとお義母様も「絶対大丈夫」が嘘だったと解るのではないでしょうか?
それでも1億ものお金を借りてすると言われるので有れば
④お母様が病気に成った場合どうするか聞いてください。
例えお母様が巨額の死亡保険に加入していたとしても、それはお母様が亡くならないと入りません。医療保険は治療を受けて始めて入る保険ですからローンの返済には使えない事を教えてください。まさかとお思いかも知れませんが世の中にはとんでもない嘘を言って契約させている担当者多いのですよ。私達には見え見えの嘘でも知識の無い特に高齢者の方ですと判るような嘘でも信じてしまいます。
⑤お母様が全て完済し終える頃、お母様はいくつに成っているのか?
⑥これから年齢を重ねるごとに病気は増えてて行きます。病気が完治しない内に次の病気にかかったりする事を。
その医療費だけでも馬鹿に成らなくなる事を、それでもし空き家が続いたらどうするのか?
⑦賃貸に住む人はずーとその部屋に住むわけではありません。その後、直ぐにその部屋が埋まるかと言えばそうではありません。部屋の住人が退去した後その部屋を改装して綺麗にしなければいけません。その費用もかかります。その事も計算に入れているのか?
私の知り合いで、やはり賃貸経営をしている方が見えましたが、「最近の人はグレードが悪いと入ってくれないので以前よりグレードを上げて改装しなければいけないのでかなり費用がかかる。相続対策だと言われて建てたけどやらなければ良かった。もう止めたいけど壊すのにも費用がいるから止めるに止められ無い」と話した事が有りますよ。
⑧ローンがまだ残っていて、住人の入れ替えの度に改装して、その都度改装費がかかり、最後賃貸経営が上手くいかなかったからと建物を解体しようとすれば、そこにまた解体費用が発生します。それでも賃貸経営するのか?その覚悟は有るのか?確認してください。
私の娘も以前弁護士事務所で働 いていました。又弁護士事務所で働くようになるのですが、やはりご高齢の方の巨額の借り入れで首が回らなくなり相談に見える人多いそうですよ。やはりこうなるにはご高齢の場合無理な契約をさせられている場合が多いようです。しかしその証拠と成るものが有りませんから、やまとさんのお義母様と同じですね。「絶対大丈夫」と言ったから・・・と、
口頭での話は「言った」「言わない」の水掛け論ですからね片が付きません。日本の裁判では証拠が最優先されますから金融機関では昔から必ずどんな些細な契約でもお客さんに署名捺印を貰いますよ。
日本の大手生保外交員の人で「如何に客を騙して裁判に掛けられても勝つか。客を泣き寝入りさせる方法を知っている。それで現役時代はトップセールスマンだった。ほとんどの客を泣き寝入りさせて来た」と自慢した人もいたぐらいです。
こういう人にかかればお義母様のような方は簡単に騙せると思います。
それで結局泣き寝入りしなければならなくなり、自己破産に成るご高齢の方多いのですよ。場合によっては連帯保証人に成った貴女のご主人まで自己破産する羽目に成りますよ。連帯保証人が自己破産するケース多いですよ。相続対策どこでは無いですよ。
ですから以上これらの事をお義母様に確認してください。それと万が一のために担当者の会話を録音しておいてください。イザという時の証拠に成ります。
証拠を残されては担当者も嘘はつけませんからね。予防にもなりますよ。
それからお義母様が相続税を心配されて「賃貸経営をされたい」と言われるのあれば、
案外相続税のかからない家に人の方が心配されたりしているものですよ。本当にかかる家はもう解っていますから対策を講じています。
もしご心配のようでしたら、土地の有る場所にもよりますから坪50坪の土地とその他のお母様の資産全て含めて相続税がどのくらい発生するのか仮計算してみられては如何ですか?お母様は建設費用は全て借り入れ金でとおっしゃてるいるようですからその他にお金に変えられるような資産は無いと思いますが・・。
お儀母様が現在住んで見える家と土地とその50坪の土地ぐらいでしょうか?その他に直ぐに現金に替えられない資産をお持ちであれば別ですけど、その50坪の土地とお義母様がお住まいの土地と家屋ぐらいでしたら概算で相続税計算できますよ。
所謂、相続は現金に替えられる物全てが相続税の対象になりますから絵画や貴金属類等は計算できませんが不動産・有価証券・保険・預貯金・車等の動産も見積もりさえだせれば大方の資産は現金可能キャッシュフロー分析ができますので一度現金可能キャッシュフロー分析されてみては如何ですか?それで資産総額が判れば税理士さんに相続税の仮計算して頂けますよ。
この様な「絶対大丈夫」などという言葉を信じるのはお儀母様将来が不安なのではないでしょうか?一度お母様を安心させるためにも貴女方のお金でお儀母様をFPの所に相談に行かせては如何ですか?その方が貴女方も安心ではないでしょうか?
当事務所が遠いですので、やまとさんは神奈川県ですから私の知り合いに神奈川県で同じFP業をされて見える『FPオフィスこみね』さんが見えます。こちらにも登録されて見えるようですから相談に行かれてはどうですか?『FPオフィスこみね』さんも当事務所同様現金可能キャッシュフロー分析を行えますので一度お義母様を安心させるためにもシュミレーションされてみてはどうですか?
大雑把にであれば資産総額が解ればご自分でも相続税計算できますよ。難しいのは全ての資産を現金化すると幾らぐらいになるか?を計算するのが難しいのです。
やまとさんのお住まいの近くでしたら『FPオフィスこみね』さんは、とても良い方ですよ。きっと親身に相談に乗ってくださいますよ。
勿論、当事務所が名古屋でも宜しければ正式に相談を受けさせていただきます。
やまとさん、この世の中市場経済に於いて『絶対大丈夫』は有りませんよ。
この言葉に騙されていた人を沢山見て来ました。
お義母様が債務不履行に成られないよう祈るばかりです。
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