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FPの回答

  • 石井詳文(石井ファイナンシャルプランニング)

    愛知県

    2010.04.05

1番ですが
メリットは相続時の問題を解消できること。家などは一億六千万まで控除に入ることです。
デメリットは母が亡くなったときに代襲相続といって貴方達が亡くなった場合はその子供が相続するということ。だからそのときに母には遺言の作成をお願いしなければいけません。トラブルを避けるためにも。
2番です
メリットは遺言があればいいのですが、相続の配分は一旦終わります。
デメリットは法定相続分に満足いかない場合は、調停に入ることも覚悟しなければいけないこともあるということ。
小規模住宅宅地の特例も確認の上ですか?使う場合は申告は要りますよ。
5000万+1000万×法定相続人数ですから。相続税の基礎控除額の計算は。
生命保険や退職金は 500万×法定相続人数です。基礎控除額は。
こんな感じかな。どちらを取るかは遺族の決断によるのでいえませんが

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