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FPの回答

  • 舘野光広(FP事務所ブレイン・トータル・プランナー)

    埼玉県

    2022.01.19

サボハニ様

ご相談ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

具体的に運用実績予測をグラフ化してみないことには詳細な回答は出来ませんが、本来投資というものは20年以上を継続するものであり、5年や10年で運用するものは投機にあたります。
従いまして、全ては御自身で許容できるリスクを投資商品ごとに判断され、ポートフォリオする必要があるでしょう。

そのように考えますと、ターゲットイヤーを年金受給が開始される65歳とした場合に、残り28年間はリスクを許容できる率が高まるかも知れません。つまり、ハイリターン+ミドルリターン+ローリターン(リスクもそれぞれ同等と考える)で投資を構成する場合には、家計収支から65歳まで投資に回せる資金を把握し、トータルでどのように分散させるかを決めなければなりません。

つまり、払済保険は債権で運用され(ミドルリスク)、為替リスクや課税負担があるとしても、満期解約金は確約していることから、老後資金が目的であればターゲットイヤー後の資金として維持しておくことも安心材料となります。

現在、65歳から年金受給された場合、人生100年プランでは毎月5万円の不足が懸念されていますが、トータルすれば約2000万円をターゲットイヤー迄に準備しておく必要があるかも知れません。そのためには、退職年齢時に支給される確定拠出年金額を把握し、払済保険による満期解約金と合算して問題がないのであれば他の投資は、多少のハイリスクに過重を置かれても憂いは生じないと考えます。

大切なことは、投資のリスクが懸念された時に、守るべき資金が安定していな場合には、リスクヘッジを誤る可能性があり、投機の術中に陥ることを回避することです。更に、今後の米国を中心とした金融政策次第では、15年間続いた株高に終止符が打たれ、暴落する懸念も噂されています(その場合は円高による為替リターンが発生する可能性はあります)。

投資という20年以上の運用を実践してゆくためにも、ライフプランから一度シミュレーションされてみてはいかがでしょうか。

本コーナーのメッセージボードからお問合せいただければ、顧客としての御相談が可能となりますので、更にご相談内容を深堀して具体化することが可能となります。

是非お待ちしております。

最後に投資に関しましては、あくまで私個人の意見であり、実際の運用は自己責任でご対応いただくようお願い申し上げます。

良い一日をお過ごしください。

ご回答ありがとうございました。
おしゃっる通り、何が目的なのかを再度精査資産配分して行きます。ありがとうございました。

2022.01.19


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