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FPの回答
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中村正彦(リアルソリュート)
神奈川県2020.11.09
初めまして。
住民税の相談では、副業がある場合の方が多いのですが、elleさんは同じ会社で継続雇用で、副業がないようなので普通徴収でも特別徴収でもどちらでも好きな方を選べばよいと思います。
ちなみに、副業があり会社に知られたくない場合は普通徴収となります。
また、クレジットカード納付は市町村によって取り扱いできないところもありますので、担当部署に確認ください。
ふるさと納税や医療費控除はご自分で手続きできると思いますが、とくに医療費控除は条件が複雑です。
・生計を一緒にしている方の分も可
・対象になる支払いとならないものがある
・総所得金額200万円で計算方法が変わる
など関連資料をよく読んで注意して手続きをしてください。
ちなみに、医者にはかからないけれども薬をよく購入しているという場合は、セルフメディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得控除制度)が利用できる可能性がありますので、こちらも考えてみるとよいと思います。
※医療費控除と併用はできません
住民税の相談では、副業がある場合の方が多いのですが、elleさんは同じ会社で継続雇用で、副業がないようなので普通徴収でも特別徴収でもどちらでも好きな方を選べばよいと思います。
ちなみに、副業があり会社に知られたくない場合は普通徴収となります。
また、クレジットカード納付は市町村によって取り扱いできないところもありますので、担当部署に確認ください。
ふるさと納税や医療費控除はご自分で手続きできると思いますが、とくに医療費控除は条件が複雑です。
・生計を一緒にしている方の分も可
・対象になる支払いとならないものがある
・総所得金額200万円で計算方法が変わる
など関連資料をよく読んで注意して手続きをしてください。
ちなみに、医者にはかからないけれども薬をよく購入しているという場合は、セルフメディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得控除制度)が利用できる可能性がありますので、こちらも考えてみるとよいと思います。
※医療費控除と併用はできません
木村様、回答ありがとうございました。医療費控除の条件の件は、関連資料を確認してみます。ありがとうございました。
2020.11.10
すみません。中村様でした。誤記ご容赦ください。
2020.11.10
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