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FPの回答
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金子恒治(暮らし快適研究室)
熊本県2010.03.24
堅実な経営だと感心しております。見習いたいものです。
>無借金時の弊害懸念
どのような心配でしょうか?少し考えてみました。
①経費計上の支払利息が無くなる。結果納税額は増える。
②現金が今までよりも多く余ることで緊張感が無くなる。
③富裕者に見られて警戒が必要となる。
④・・・考え中
①は納税額は増えても手許現金は増えるはずです。
又、支払利息相当分を何らかの経費で計上も可能かと。
②これはピノキオさんご夫婦の今後の選択です。
③今まで通りの生活を維持なさればいいのでは。
無借金時の弊害は懸念するほどには無いと思います。
>無借金時の弊害懸念
どのような心配でしょうか?少し考えてみました。
①経費計上の支払利息が無くなる。結果納税額は増える。
②現金が今までよりも多く余ることで緊張感が無くなる。
③富裕者に見られて警戒が必要となる。
④・・・考え中
①は納税額は増えても手許現金は増えるはずです。
又、支払利息相当分を何らかの経費で計上も可能かと。
②これはピノキオさんご夫婦の今後の選択です。
③今まで通りの生活を維持なさればいいのでは。
無借金時の弊害は懸念するほどには無いと思います。
2010.03.24
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人生のラビットレースから抜け出すために、
借入れの決断をされて、不動産経営に入られたのではないかと推察しますが・・・。
価値観の転換は容易には出来ないのも充分に理解できます。
ピノキオさんの年齢等考慮すれば借入金の返済が優先では、と私は思います。
これは私の価値観からの発言ですが参考になれば幸いです。