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FPの回答

  • 久保田正広((株)FPバンク 東京オフィス)

    東京都

    2018.01.15

兎山様

ご質問ありがとうございます。
1500万円のローンがリスクが高いか否かは、一概には言えないのです。
※ご家族のお金の使い方は本当に様々です、今後の生活費、旅行費の想定や教育プランなど大きく差が出ます。
兎山様ご家族の長期のキャッシュフロー表(今後の年金を含む年金の想定と教育費を含む今後の出費の想定)
を作成してみるとある程度リスクや負担感が分かると思います。

ただ、まずその金額が適正か否か、もう2社くらい、リフォームの見積りを依頼しても良いのではと思います。
都内であれば、同じ内容のリフォームでも予算に合わせて工夫して提案してくれるところもあるはずです。
久保田さま

早速のご回答ありがとうございます。
年金まで含めた長期のキャッシュフロー表が必要なのですか。
実際、先のことがよくわからないため、漠然と不安なのですが、こうした長期に渡るリスクを取る場合、最低だとこの程度の収入、といった下限のインカムをベースに考えるものなのでしょうか。
であれば、1500万は厳しいと思料しております。
リフォーム会社は主人の知り合いに依頼しており、まずはこれありきなため、金額先行で妥当か否かという答えにくい質問になってしまいました。

ありがとうございました。

2018.01.15


兎山様

ご返信ありがとうございます。
そうですね、弊社でキャッシュフロー分析をする際には
保守的に収入を想定します。
ただし、収入をシビアに見過ぎても良くないのでバランスが大切です。
ご自身で難しければ、お近くのFPに相談依頼してみましょう。

リフォームに関しては、お知り合いなのであれば
予算内で出来る事を相談してみると良いかもしれません。

2018.01.15


久保田さま、

ご返信ありがとうございます。
将来キャッシュフローは厳しすぎても駄目なんですね。さじ加減が難しいです。
主人が自営で、収入に波があるので、そこは最低ラインを見積もりますが、まさか会社が破綻したら、とか、給料が数ヶ月止まってしまったら、とか、死亡は保険でカバーしてるけど、長期の病気で働けなくなったら、など、心配するときりがなく、それなら私の収入でもぎりぎり返していける金額でやるのが正解かと考えておりますが、主人は金額よりもやりたいリフォームにこだわっており、そこの調整も難しいです。

アドバイス、ありがとうございました。

2018.01.16


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