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FPの回答

  • 黒田健一(おうちコンシェル)

    石川県

    2017.10.25

山内さん、こんにちは

 2案は金利上昇のリスクヘッジと矛盾してしまいますね

 ・民間生命保険加入可ならフラット35活用し、借換もしくは即買替の検討
 ・3年間住み続け、3年後に買い替え
  ⇒団信、金利状況によっては延期

  状況的にみてプラマイゼロで住み替えできれば・・・といったところでしょうか

 いずれにしても総合的な判断が必要です、お近くのFPにご相談ください
黒田さま

アドバイスありがとうございます。
生保も告知書の内容を見ると団信と変わらず加入は不可でした。
3年間 急激な金利上昇が無いことを祈りつつ動かないことにしようと思います。
健康上の理由でこんな低金利を逃すのが本当に勿体無く思います。

2017.10.25


山内さん

 民間生保には告知が少ない緩和型保険(団信にも同類のものがある)
というものがあるのですがそれでもNGですか、また、告知書が「はい」だから
と言ってすぐNGというわけではないので、複数社を扱う保険ショップ等に行って
確認されてもよろしいかと存じます。

2017.10.26


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