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FPの回答

  • 森本 直人((株)森本FP事務所)

    東京都

    2017.01.13

ねこ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。

老後の生活費のための資産運用についてご相談されたいとのこと、拝見しました。

「65歳定年後は賃貸に住み、80歳迄車を運転するとして、
公的年金が70歳から低め予想で10万、
月23万の生活費で90歳迄生きるとしたら4400万の試算に」

のうち、公的年金の部分は、かなり厳しめの試算ですが、
国の財政問題を考えれば、ありえない話ではないと思います。

備える意味では、仰る通り、資産運用を考えていっても良いと思います。

仮に今から月5万の積立が出来るとすれば、20年で元本ベース1200万貯まります。

その前提で仮に、20年間、年5%で複利運用をしたのと同じ成果が得られた
とすると、税金、手数料を考慮せず、約2055万になります。

そこからさらに同じペースで10年間運用出来るとすれば、約3348万。

老後資金に約2千万円を上乗せできる計算です。

但しもちろん、昔の個人年金のように確定利回りで年5%超の運用は困難です。

もし目指す場合は、投資信託などの金融商品を使う必要があります。

当然ながら価格変動リスクを伴いますので、金融経済の勉強も必須です。

その意味でイデコ(個人型DC)は、組み合わせのひとつに使えると思います。

運用の中身は、ごく普通の投資信託から選べますし、税制メリットも付きます。

それと、NISAについては、もう少し研究してみてはいかがでしょうか。

NISAは、投資デビューの方にも向いています。

さらに具体的なことは、FPに個別に相談することもぜひ考えてみてください。

実際、私がFPとしてご相談を受けている方の中にも、8年程度の運用期間で
年5%超の資産運用を達成できている方はいらっしゃいます。

この機会に、働き方なども含めた長期計画を立ててみることをおすすめします。
森本様
回答ありがとうございます。
NISAも含めて色々と検討してみたいと思います。
ありがとうございました。

2017.01.15


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