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FPの回答
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西畑昌彦(三重FPオフィス(有)アイエヌシーエス)
三重県2015.09.25
はじめまして、FPの西畑です。
教育費を優先させるか老後生活を優先させるかを決める必要があります。
教育費を優先させるなら
一旦繰上返済をやめるか、繰上返済の金額を減らす方法があります。
現在フラットは10万円以上から手数料無料で繰上返済出来ますので
無理に100万円を繰上返済しなくてもいいかもしれませんね。
年収から考えると家計(支出)の見直しをすれば
案外簡単に貯蓄出来るお金が増えるということもあります。
ご主人の年齢的にギリギリかもしれませんが
フラットの団信に加入しているようなら
保険料を節約できる可能性もあります。
また、金利が高い時期に借りているようであれば
借換えの検討をしてみてもいいと思います。
フラットからフラットへの借換えや
固定期間が15年くらいの住宅ローンへの借換えなど
有利な条件で借り換えできるか試算してみることもお勧めします。
教育費を優先させるか老後生活を優先させるかを決める必要があります。
教育費を優先させるなら
一旦繰上返済をやめるか、繰上返済の金額を減らす方法があります。
現在フラットは10万円以上から手数料無料で繰上返済出来ますので
無理に100万円を繰上返済しなくてもいいかもしれませんね。
年収から考えると家計(支出)の見直しをすれば
案外簡単に貯蓄出来るお金が増えるということもあります。
ご主人の年齢的にギリギリかもしれませんが
フラットの団信に加入しているようなら
保険料を節約できる可能性もあります。
また、金利が高い時期に借りているようであれば
借換えの検討をしてみてもいいと思います。
フラットからフラットへの借換えや
固定期間が15年くらいの住宅ローンへの借換えなど
有利な条件で借り換えできるか試算してみることもお勧めします。
2015.09.25
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考えがローンを組んだ当初の計画に縛られていました。
教育費が落ち着いてから返済を頑張ろうと思います。