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FPの回答
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秋田昌彦((有)ベクトル)
大阪府2014.04.03
1)生命保険は肝臓系の疾患で入院されたのですから、無駄な特約と今は思われてもよく考えてからにしてください。解約はされないほうが良いと思います。
新たに保険に入ることは、条件付となったり、割り増し保険料がかかったり、保険自体に加入できなかったりします。
2)入院から2年経過しても健康な方と同じ保険に、かつ同じ料金で入れることは少ないです。
3)個人年金の解約は損です。貯蓄として続けてください。現金での貯蓄は一見残りそうですが、貯蓄残高がわかる為、
長期の貯蓄には向きません。資金が必要なときは契約者貸付を受けてください。
新たに保険に入ることは、条件付となったり、割り増し保険料がかかったり、保険自体に加入できなかったりします。
2)入院から2年経過しても健康な方と同じ保険に、かつ同じ料金で入れることは少ないです。
3)個人年金の解約は損です。貯蓄として続けてください。現金での貯蓄は一見残りそうですが、貯蓄残高がわかる為、
長期の貯蓄には向きません。資金が必要なときは契約者貸付を受けてください。
2014.04.03
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端的なアドバイス、拝読しました。
やはり新しく保険に入ることは難しいのですね。
今は完治していると思っても、皆さまのお話を伺い、甘かったのだと思いました。
今の保険の中でより自分たちに合うように調整した方がよさそうですね。
これからFPさんにお話を伺う際にも、そのように伝えようと思います。
個人年金は正直迷いだしました・・。
数年たってやはり入っておきたいと思っても、年齢的に入れるものではないですし・・・。
減額をして払う手も考えた方がよさそうですね。
主人とも話し合って、冷静に判断したいと思います。