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FPの回答
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宮里恵(M・Mプランニング)
鹿児島県2010.02.17
確かに、FPでもいろいろな考えの方がいますし、もちろん、お客様の考えもさまざまです。
基本的に保険は万一のときの経済的リスクのために加入するものだと思います。
なので、万一の時の、必要な保障がどのくらいなのかを出すことから私は始めます。
記入されているように、必要保障額は、作る人によって、算出額が違ってくることも多々あります。
なので、最終的には、お客様自身に、必要保障額を決めていただいて、必要な保障内容の検討をしていただくように、私はしています。
今後も共働きをされるつもりであれば、死亡保障は基本的に少なめでいいと思います。
医療保障については、確かに、健康保険制度がありますが、保険外診療や、やはり,老後のことまで頭に入れて、どのような保障が必要なのかを考えていかれるといいですね。
医療保険は、基をとらないから、いらないという方には、死亡保障とセットになっいるような、掛け捨てでない商品もありますので、そのようなものを検討されてもいいかもしれませんね。
FPも考え方もいろいろですので、信頼のできるFPに出会えるといいですね。
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
基本的に保険は万一のときの経済的リスクのために加入するものだと思います。
なので、万一の時の、必要な保障がどのくらいなのかを出すことから私は始めます。
記入されているように、必要保障額は、作る人によって、算出額が違ってくることも多々あります。
なので、最終的には、お客様自身に、必要保障額を決めていただいて、必要な保障内容の検討をしていただくように、私はしています。
今後も共働きをされるつもりであれば、死亡保障は基本的に少なめでいいと思います。
医療保障については、確かに、健康保険制度がありますが、保険外診療や、やはり,老後のことまで頭に入れて、どのような保障が必要なのかを考えていかれるといいですね。
医療保険は、基をとらないから、いらないという方には、死亡保障とセットになっいるような、掛け捨てでない商品もありますので、そのようなものを検討されてもいいかもしれませんね。
FPも考え方もいろいろですので、信頼のできるFPに出会えるといいですね。
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2010.02.18
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やはり難しいですね。こんなにたくさんのFPさんの意見を聞かせていただき、勉強になりました。
相談できるFPさんをさがして頑張ります。