FPの回答へコメント

FPの回答

  • 金子恒治(暮らし快適研究室)

    熊本県

    2010.02.16

悩ましいですね、お察しいたします。大胆に、ざっくり行きますよ。

医療用の予備資金が有れば医療保険は不要です。
死亡保障も予備資金が有れば生命保険は不要です。
おのおの、予備資金の金額は幾らが妥当かは個人差がありますが。

予備資金の目安は大雑把ですが、医療用で夫婦分300~400万円位ですか、
死亡保障としてはチーズさん家の資産・負債の状況にもよりますが、1000~2000万円くらいでしょうか。

注:医療保障も先進医療の担保とかになると有っても良いかなと思います。
 (癌治療とか難病の場合で健康保険が適用外を担保する保険です)

いずれにしても金銭&気持ちの準備ができていれば保険は無くても困らないのでは。
ありがとうございます。
こんなにたくさんの方のご意見が聞けるとは思ってもいませんでした。
生命保険は必要と思っていますが(子どもが大きくなるまで)医療保険がなかなかふに落ちません。
かといってしっかり保険掛けない分貯蓄できるの?私・・。と不安もあり、難しいですね。
今まで、保険屋さんのいうように特約で医療保険を掛けていて、この間27歳から介護保険特約を付けていることに気付きました。把握していない私が悪いのですが、27歳なんて子どももいなかったし、特約つける意味なかったように思います。その分の保険代もったいなかったな・・と今思う始末です。
今からでも遅くないと、しっかりFPさんを見つけて人生設計たてたいと思います。

2010.02.17


+ 全文を見る

返答を書く

回答の内容に質問者から返答を書く事ができます。
お礼や、追加の質問を書きましょう。

質問したときのパスワード[必須]

コメント内容[必須]