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  • 中嶋よしふみ(中嶋よしふみ@保険を売らない普通のFP シェアーズカフェ )

    東京都

    2012.09.04

返答します。

5000万円の住宅購入は不可能では無いかもしれませんが、カツカツになることは確実です。おそらく住宅ローンと子育て費用を支払うための生活になると思います。

お子様にかかる費用は教育費+生活費も合わせれば、大学まで公立でも2000万以上かかります。

変動金利は辞めておきましょう。人生では避けようの無いリスクがたくさんある中で、避けられるリスクをあえてとる必要は全くありません。

35年ローンも辞めておきましょう。定年までに返済できる年数(27年)を固定金利で考えて下さい。するとローン+固定資産税(+マンションならば管理費・修繕積立金)で毎月の支払いが20万円近くになります。

住宅ローン控除はつい先日、さらに拡充される可能性がある事が発表されています。だからもう少し待ちましょう、という話ではなく、ご自身の収入・雇用の安定度・貯金など、内部環境を元に判断してください。外部環境はあくまでオマケです。

完済が高齢になるから今のうちに、というのも間違いです。頭金を貯めて短期で返済すれば利息負担を減らすことが出来ます。早い内に買えばそれだけ早く建替えや大規模回収が必要になりますので、早く買った方が得という理由にはなりません。消費税の増税前後では駆け込み消費で価格は需給で調整されます。エコポイント終了後に価格が大きく崩れた液晶テレビと同じです。

持ち家のほうが得、という発想からスタートすると間違う事になりますので、ご注意ください。下に参考になる記事がありますので、全部読んでみてください。有料相談2.3回分位の価値はあります。

しっかりお金を貯めている事や、ライフプラン・ファイナンシャルプランをちゃんと考えようと姿勢はすばらしいと思いますが、どのように考えれば良いのか分からず困っているように見受けられました。

当店では住宅ローンを含んだお金全般(家計簿の付け方から保険、年金、資産形成など)の知識をお伝えするレッスンを提供しています。レッスンの目的はご自身でお金の問題を解決・予防できるようになる事です。よろしかったらご検討下さい。

シェアーズカフェ・店長 中嶋よしふみ
公式サイト http://sharescafe.com/
公式ブログ http://blog.livedoor.jp/sharescafe/
中嶋様

ありがとうございました。
中嶋様にいただきましたアドバイスは、リスクを最大限に排除した内容で、とても安心できるものです。
実家の両親にも今回の5,000万円の住宅の話をした際、「1人が働けなくなった時のことを考えなさい」と言われました。
生命保険、医療保険、学資保険、個人年金等も考え、リスクをどれくらいまでなら最悪の時に破綻しないでいられるのかも考えてみたいと思います。

コラムについてはじっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。

2012.09.04


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