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FPの回答

  • 前原 浩(県庁前FP事務所(株式会社ルネッサンス)&前原行政書士事務所)

    福岡県

    2011.11.05

リッキー(岡山県)リッキーさん、
こんにちは。

福岡の県庁前FP事務所の前原と申します。

全容・詳細等がわかりませんので、なんとも明確にはいいようがないのですが〜
率直にいって、現況を冷静にみるに仮に融資がおりたとしても実際の返済計画案の実行にはかなりの困難が伴うものと予想されます。
そのことは覚悟しておく必要がありそうです。
(ご参考までに、一般的な子育てファミリーのケースですと、年収に対する住宅ローンの年間返済額の割合は20〜25%以内におさえるのが無理のない返済と考えらております。)

そこのとを前提としましてではありますが。

→必殺の案があることはあります。
(この場合、単に不足分に対応するためだけの案となってしましまいますが。)

もし、興味がおありでしたらメッセージボードを活用してくださいませ。
(ただし、ご希望どうりにことがすすむかどうかはなんともいえません?)
リッキーさん
かなり真剣に悩んでおられることと思いますので補足させてくださいませ。

①今回の主題論点とされておられるテーマについてだけでしたら、中小企業診断士か行政書士の方が答えは早いと思いますよ。
→答えはすぐに出ると思いますよ。
(参考:両者ともに事業資金融資の相談業務を得意とされておられる先生方がほとんどですが、強いてこの両者を得意分野で分けるとすると、公庫関係についてですと中小企業金融公庫向け融資が中小企業診断士で国民金融公庫融資が行政書士となりますでしょうか。ちなみに新規開業・新規設立に伴う開業・創業資金(設備資金と運転資金との併用)または既存事業分野にプラスして新しい事業分野への進出に関連する融資分野に強いのが行政書士の諸先生方であり、地方公共団体の融資に関して断然に強いのは中小企業診断士の先生です。)
一方トータル的なプランニングでしたらFPの諸先生方へ相談されるのがベターでしょう。

②井上先生もおっしゃておらるとうりでありまして、ここではどの先生方からも表面的な範囲の回答しか出せないと思いますよ。
→なぜなら、具体的に融資の方策を考えるにも、あなたの現在の事業内容それから現在の会社を企業される前の職業・業態などの情報、すなわち個人情報はもちろんのこと企業秘密をある程度お聞きせざるを得ないからです。
すなわち、このような公の場で質問されるお客の個人情報等を守らなければならない問題があるのです。
また、どの先生方も独自のノウハウをお持ちであることからこのような公の場での独自ノウハウの公開は避けたくなるのが普通でありこの問題がるのです。
ましてはウラ技にいたってはなおさらのことと思われます。
→よって、メッセージボードや各先生方HPの窓口のご活用が望ましいわけなのです。
(ちなみに今回の質問のケースで当方へのメッセージボードやHPメール活用される場合、単に案の提案まででしたら無料です。具体的に融資の計画書作成や計画案についての添削業務への依頼となった時点ではじめて有料となります。すなわちここから先は行政書士としての対応とさせていただきます。)












2011.11.12


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