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FPの回答
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伊勢谷(株式会社 VLIP)
埼玉県2011.09.21
くぅさん、初めまして。
さいたま新都心で開業をしております、株式会社VLIPの井上と申します。
住宅ローンの借り換えにはいろいろな費用が必要になります。
事務手数料、保証料、登記料、団信保険料、金利だけではなく
これらの物も考慮して検討をすることが重要です。
一般的には現在利用のローンと検討するローンの利率差が
1%以上、残高が1000万円以上、残りの返済期間が10年以上
で借り換えメリットが出るだろうと言われています。
数字だけの損得は、借り換えをしようとする銀行に実際に相談して
実際にかかる費用を出してもらい現在のものと比較してください。
そこで出た数字をもとにライフプランをしっかり立てて、今後の生活
が成り立つかどうかご検討されることが最優先のアクションです。
その後借り換えをするか否か決定してください。
メッセージボードなどでご相談頂ければはいつでもお受け致します。
(受付担当は伊勢谷となっております)
株式会社VLIPはこんな会社です。
http://www.vlip.jp/about/index.html
さいたま新都心で開業をしております、株式会社VLIPの井上と申します。
住宅ローンの借り換えにはいろいろな費用が必要になります。
事務手数料、保証料、登記料、団信保険料、金利だけではなく
これらの物も考慮して検討をすることが重要です。
一般的には現在利用のローンと検討するローンの利率差が
1%以上、残高が1000万円以上、残りの返済期間が10年以上
で借り換えメリットが出るだろうと言われています。
数字だけの損得は、借り換えをしようとする銀行に実際に相談して
実際にかかる費用を出してもらい現在のものと比較してください。
そこで出た数字をもとにライフプランをしっかり立てて、今後の生活
が成り立つかどうかご検討されることが最優先のアクションです。
その後借り換えをするか否か決定してください。
メッセージボードなどでご相談頂ければはいつでもお受け致します。
(受付担当は伊勢谷となっております)
株式会社VLIPはこんな会社です。
http://www.vlip.jp/about/index.html
2011.09.22
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早速のご回答ありがとうございます。
やはり、シュミレーションをして、しっかりとした数字で見ないと、
後々、こんなにかかるのなら~ってことになりますね。
いろいろ情報収集してみます。
また、よろしくお願いします。