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FPの回答
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山梨(月見里FP事務所)
北海道2011.09.21
プロパティマネジメントを得意とするFPやまなしです。
一番しなければいけないのは、前夫の資産状況です。
これから、支払いが遅れることがあれば、連帯債務者に返済請求がいきます。
お金があるのであれば、しっかりと財産分与すべきでしょうね、建物を所有することについて不安材料がついてまわります。
しかし、単純に年収から推測すると支払いが困難になると考えにくいと思いますが、ほかにも隠された借財があるということでしょうか。
養育については、お子様の権利ですので確実にお支払していただけるよう公正証書等にすべきとかんがえます。
結婚している間、扶養になったことがあるのであれば、年金の分割改定を申請することもできますので、お忘れなく。
以上
一番しなければいけないのは、前夫の資産状況です。
これから、支払いが遅れることがあれば、連帯債務者に返済請求がいきます。
お金があるのであれば、しっかりと財産分与すべきでしょうね、建物を所有することについて不安材料がついてまわります。
しかし、単純に年収から推測すると支払いが困難になると考えにくいと思いますが、ほかにも隠された借財があるということでしょうか。
養育については、お子様の権利ですので確実にお支払していただけるよう公正証書等にすべきとかんがえます。
結婚している間、扶養になったことがあるのであれば、年金の分割改定を申請することもできますので、お忘れなく。
以上
2011.09.22
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確かに元夫の資産状況が一番重要ですね。元夫がフリーローン以外の隠された借財を抱えている可能性、住宅ローンの遅延が発生した場合連帯債務者に返済請求がくる事を念頭に置きつつ、確実に養育費をいただけるよう、検討をして参りたいと思います。
ありがとうございました。