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FPの回答

  • 山梨(月見里FP事務所)

    北海道

    2011.09.21

プロパティマネジメントを得意するFP山梨です。
借り入れ可能額は年収の5倍までと考えてください、すると必然的に4000万が上限になります。
しかし、定年を考慮すると65歳若しくは60歳で計算しなおすと借り入れ限度額は低減していきます。
生涯東京にお住みになるということであれば、購入する選択肢がありますが無いのであればお勧めしずらいですね。
東京にいるのであれば、車購入は必要でしょうか、車ほど出費にかかるものはないです。
通勤や業務で必然性がないのであれば、リースやカーシェリングの方がいいのではないかと私は考えます。
住宅と教育につきましては、教育資金にウエイトを置いた方が余裕がうまれます。
貯蓄につきましては、家計簿を参考に余裕資金を導きだしてください。
一般家庭で給与の1割若しくは2割といわれておりますので、ご参考までに。
以上
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