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FPの回答

  • 森本 直人((株)森本FP事務所)

    東京都

    2011.08.29

えちぜんたろう様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

預貯金を取り崩して、大阪近郊に長屋のような安価な中古物件を購入し、
再就職活動の拠点としたいと考えておられるとのこと。

もし、住宅ローンを組まないで、一括資金で購入できるのであれば、
検討の余地はありますが、そうでなければ、賃貸を前提に考えておいた方が
よいのではないでしょうか。

基本的なこととして、失業中の身では、住宅ローンを組めない可能性が高いです。

再就職後も、3年以上の就業期間がないと、厳しいと考えておいた方が
よいかもしれません。

家賃がもったいないので、買ってしまった方が有利という発想は、
ありがちですが、さまざまな落とし穴があります。

マイホームは、賃貸とは異なり、固定資産税やメンテナンス費など、
すべて自分持ちになりますし、震災リスクなども、自らの負担となります。

また、失業などの不測の事態や、家族構成の変化などにも対応しづらいです。

特に頭金が少ない状態で、購入してしまうと、
家計が苦しくなっても、売却後のローンが残るカタチになり、
売るに売れず、苦しみ続けるケースがあります。

あとは、そもそも、日本は、人口減少社会に入っていますので、
今後、地価の上昇が期待できるのか、という話もあります。

ちなみに、個人的におすすめの考え方は、
今ある貯蓄は、長期的な視点で収益を生み出す投資に回すことです。

これは、必ずしも、株や投資信託などに限りません。
例えば、人脈を広げるための投資とか、何か技術を身につけるための投資とか、
ご自身の得意を活かせるような投資に回すという意味です。

とりとめのない書き方になってしまいましたが、
多少でも、何かのヒントになれば、幸いです。
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