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FPの回答
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伊藤 誠(株式会社FP知恵の木)
東京都2011.08.25
FP知恵の木の伊藤てす。
2つ方法が考えられます。
1つは、賃貸に出すことを前提に不動産賃貸物件として現在のマンションを位置づけ、新規に新居想定価格 6~7,000万円を夫が購入する。
2つめは、賃貸に出すことを前提に不動産賃貸物件として現在のマンションを位置づけ、新規に新居想定価格 6~7,000万円を妻が購入、夫連帯保証人となる。
いすれにしても、金融機関との交渉となり、OKの金融機関と否認される金融機関があると考えられます。
この手の話に肯定的な金融機関と否定的な金融機関がありますので、現在借りている住宅ローン金融機関を変更するなどの検討も必要となります。
将来的に大きな意思決定となるお話なので、可能性を追求・比較し検討されることをお勧めします。
上記2つの方法が可能であるか金融機関を複数交渉できますので、よろしければFP知恵の木までご一報ください。
2つ方法が考えられます。
1つは、賃貸に出すことを前提に不動産賃貸物件として現在のマンションを位置づけ、新規に新居想定価格 6~7,000万円を夫が購入する。
2つめは、賃貸に出すことを前提に不動産賃貸物件として現在のマンションを位置づけ、新規に新居想定価格 6~7,000万円を妻が購入、夫連帯保証人となる。
いすれにしても、金融機関との交渉となり、OKの金融機関と否認される金融機関があると考えられます。
この手の話に肯定的な金融機関と否定的な金融機関がありますので、現在借りている住宅ローン金融機関を変更するなどの検討も必要となります。
将来的に大きな意思決定となるお話なので、可能性を追求・比較し検討されることをお勧めします。
上記2つの方法が可能であるか金融機関を複数交渉できますので、よろしければFP知恵の木までご一報ください。
2011.08.26
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道があることを知り、とても嬉しく思います。
自分たちの現状をしっかり見直し、売却も含め、最良の方法を考えたいと思います。
その上で、改めてご相談させて頂ければと思います。
本当にありがとうございました。