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FPの回答
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山梨(月見里FP事務所)
北海道2011.08.22
プロパティマネジメントを得意するfPやまなしです。
住宅ローンの借り換えについてですね。
提示された内容から推測されますと借り換えメリットがあると考えられます。
金利につきましては、金融商品の話になってきますので、複数社から商品の見積をとり比較してみてkださい。
その中から、ライフスタイルに合わせた金融商品をお選びください。
注意点は、市場金利は経済対策及び円高対策におかれまして、もうすでに底と認識すべきと考えてください。
ということは、あとはあがるということになります。
では、どこまで上がると考えると推測不能ですので、金利上限を設定して仮に金利4%を超えたら支払い不能になるのかという具合にシュミレーションしてみてください。
その結果について変動金利・固定金利というふうにお選び頂いたらどうでしょう。
以上
住宅ローンの借り換えについてですね。
提示された内容から推測されますと借り換えメリットがあると考えられます。
金利につきましては、金融商品の話になってきますので、複数社から商品の見積をとり比較してみてkださい。
その中から、ライフスタイルに合わせた金融商品をお選びください。
注意点は、市場金利は経済対策及び円高対策におかれまして、もうすでに底と認識すべきと考えてください。
ということは、あとはあがるということになります。
では、どこまで上がると考えると推測不能ですので、金利上限を設定して仮に金利4%を超えたら支払い不能になるのかという具合にシュミレーションしてみてください。
その結果について変動金利・固定金利というふうにお選び頂いたらどうでしょう。
以上
2011.08.22
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「複数社から商品の見積をとり比較」 ←これは考えていませんでした。地元地方銀行の提案にそのまま乗ろうとしていました。
「金利上限を設定して仮に金利4%を超えたら支払い不能になるのかという具合にシュミレーション」 ←固定3年、5年のあとが心配でした。そのようにシミュレートするのですね。
いずれも大変参考になります。ありがとうございました。