FPの回答へコメント

FPの回答

  • 山梨(月見里FP事務所)

    北海道

    2011.07.13

プロパティマネジメントを得意するCFPやまなしです。
借入可能額と支払い可能額は別だということを認識してくださいね。
お答えする前に、問題点を整理する必要があります。
まず、1点目ですが定年は60歳ですか65歳ですか、それにより返済期間のめどが決まってきます。
60歳であれば残り17年ですし、65歳であれば23年となります。
もちろん、就業可能年齢中の返済が前提です。
2点目はお子様の教育資金につきましては、一人を成人するまでの養育資金は約2000万円といわれてます。
もちろん、国立・私立、業態によっても大幅に開きがあるのが現実です。
仮に私大、医学部に入学すると約8000万というところもあります。
詳しくは厚生労働省のホ^ムページに参考になるデータがございますので目安になるのではないでしょうか。
以上のことを踏まえてもう一度シュミレーションしてみてください。
以上
早速回答をいただきありがとうございます。
勉強不足でよくわかっていない状況のため、何をお伝えしたらいいのかわからず、質問が意味不明で答えにくいものになってしまい申し訳ありません。
定年については60歳です。就業可能年齢中の返済を前提で考えなくてはいけませんね。
子どもの養育資金についてももっと勉強いたします。

2011.07.15


+ 全文を見る

返答を書く

回答の内容に質問者から返答を書く事ができます。
お礼や、追加の質問を書きましょう。

質問したときのパスワード[必須]

コメント内容[必須]