FPの回答へコメント

　はじめまして。静岡の浜松ファイナンシャルプランナーズ事務所のFP山中たかひろと申します。

おそらくア○○か、エ○○○かと思います。保険会社的には大丈夫かと思います。

もし、将来円安になったら不安ということと、老後のために貯蓄をしたいということでしたら、

外国株式の投信に積立をすれば如何でしょうか？アクティブファンド５０％、インデックスファンド５０％。

積立額の変更や停止再開など自由にできますから。

老後まで、２０年以上あるわけですから、積み立ててる期間は不景気、老後に景気が良くなる

または円安になる・・・・・が理想です。が、そうはいかないと思います。

　これを逆手にとって、老後云々関係なく、景気が良くなったときに解約してキャッシュで持っておく

またはポートフォリオに債券を組み込むが良いと思います。

　どうしても保険会社の個人年金にこだわる場合は、変額年金にしましょう・・・・といいたところですが

投信の積立と違って、途中解約や積立額の変更はできません。

円高と株安が同時に訪れている今、”長期”投資をするには一番いいタイミングです。

山中たかひろ
http://www.hamamatsufp.jp/