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FPの回答
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關雅也(有限会社 新世紀)
東京都2011.06.08
まずは「家計簿」を付けて、お金の流れを把握してください。
その上で、必要生活費+突然の出費に備えての貯蓄分を差し引いた後の金額でローンに無理が無いかを考えてください。
収入の○%という方式だと、年収の低い人は返済額が少なくても高い割合になってしまいますし、高収入の方なら年収の50%以上でも平気という人もいます。
要は、可処分所得のうち、いくらを住宅費に使えるかを算出することが大事です。
固定資産税以外にも、修繕積立も必要でしょう。
賃貸契約も更新時に礼金が発生したり、住み替えの時に多大なる出費がかさむものです。
バランスを考えてご検討ください。
その上で、必要生活費+突然の出費に備えての貯蓄分を差し引いた後の金額でローンに無理が無いかを考えてください。
収入の○%という方式だと、年収の低い人は返済額が少なくても高い割合になってしまいますし、高収入の方なら年収の50%以上でも平気という人もいます。
要は、可処分所得のうち、いくらを住宅費に使えるかを算出することが大事です。
固定資産税以外にも、修繕積立も必要でしょう。
賃貸契約も更新時に礼金が発生したり、住み替えの時に多大なる出費がかさむものです。
バランスを考えてご検討ください。
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