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FPの回答

  • 真多(真多美恵FP事務所)

    京都府

    2011.03.31

はじめまして。京都の独立系FP真多(また)と申します★

どのようなタイミングであれライフプランと投資プランを考えるのはいいことですね?

投資プランは目的とご自身の状況(安定的収入があるか?家族がいるか?賃貸か持家か?)によってもリスク許容度が変わってきますし、投資経験値によってもリスク許容度が変わってきます。

もし初めて投資にチャレンジされるならまずご自身でも多少の勉強が必要かと思いますし、ご自身で勉強代と割り切れる投資金額がどれくらいかを把握する必要があります。

一般的には

現預金等流動性資金の合計ーいざというときのために備えておくべきお金(上記条件・状況によって違うと思います)
=投資に回せる余剰資金

ですが上記も個々人によって一般的にできないところがあります。


上記情報のみですと具体的なご資産額、ご自身の投資目的(老後のためか等)があまり明確ではないので具体的なアドバイスはしかねますが入院がきっかけということなので補償もあわせて考えられた方がいいかもしれませんね?(保険は入られているのでしょうか?)

弊事務所では生命保険会社(18社)、損害保険会社(6社)の代理店をもつ会社とも組んでコンサルが出来る状況にありますので弊事務所サイトご閲覧いただいてもしご興味が出るようでしたらお気軽にお問い合わせいただきましたら幸いです。

メール http://bit.ly/h1OOkX  でも相談対応しておりますので。

ご参考になりましたら幸いです。

真多美恵FP事務所 代表 真多美恵

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