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FPの回答
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金森 徹也(アルカディアFP事務所)
北海道2011.03.10
住宅ローンのアドバイザーをしております金森FP事務所の金森と申します。
>子供貯金を頭金に入れ今後教育費をためていくか
>とても迷っています。
>妻は手元にお金がないのが不安だといいますが
一般論として不安というのは紙に書いて整理すると解決しやすくなります。
例えば、貯蓄として半年分の生活費を残すのが一般的に良いといわれていますが、
年収からの推測では200万円からそれ以下で足りるはずです。
所得補償保険に加入していればもっと少なくて済みます。
車の買い替えなどは計画的に準備できます。
また、フラット35なら10年間1%の金利優遇期間があるので
10年経過後の金利も計画的に対応できます。
http://www15.plala.or.jp/moneyconsul/houseflat35.html
新築の諸費用を6%と見た場合、およそ100万円以下+半年の生活費
(200万円から100万円)を手元に残しておけばよいことになります。
所得補償に加入していればおおまかには200万円程度を残しておけばよいことになります。
家具などは少しずつボーナス時期などに新しいものにしていけばよいと考えます。
引越しをしてからでないとバランスなどがわからない部分もあります。
私の時は台所のテーブルとベッドぐらいだけ買って、食器棚などは後から買いました。
参考になれば幸いです
>子供貯金を頭金に入れ今後教育費をためていくか
>とても迷っています。
>妻は手元にお金がないのが不安だといいますが
一般論として不安というのは紙に書いて整理すると解決しやすくなります。
例えば、貯蓄として半年分の生活費を残すのが一般的に良いといわれていますが、
年収からの推測では200万円からそれ以下で足りるはずです。
所得補償保険に加入していればもっと少なくて済みます。
車の買い替えなどは計画的に準備できます。
また、フラット35なら10年間1%の金利優遇期間があるので
10年経過後の金利も計画的に対応できます。
http://www15.plala.or.jp/moneyconsul/houseflat35.html
新築の諸費用を6%と見た場合、およそ100万円以下+半年の生活費
(200万円から100万円)を手元に残しておけばよいことになります。
所得補償に加入していればおおまかには200万円程度を残しておけばよいことになります。
家具などは少しずつボーナス時期などに新しいものにしていけばよいと考えます。
引越しをしてからでないとバランスなどがわからない部分もあります。
私の時は台所のテーブルとベッドぐらいだけ買って、食器棚などは後から買いました。
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