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FPの回答
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真野(投資の学び舎)
東京都2011.01.02
何時もの通り、大雑把な印象です。
1.住宅ローンのある居住用住宅についてはその譲渡損失につき、所得控除を3年間受けることができます。また、ローンがなくとも買換えの場合も同じように所得控除を受けることができます。
少し詳しくは、国税庁ホームページ http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/jouto305.htm
まず、この制度の利用が検討されるべきかと思います。記されている数字からは、今後3年間所得税非課税の可能性があるかと思います。ただし、買換えの場合は、新たなローン設定が可能なのかどうかの確認が税とも必要です。
2.印象として、全般的に日常的支出が多いと思われますので、資産を増やそうとされるのであれば、個別項目の見直しが必要かと思います。
そのうち、①「その他生活費」は何なのかわかりませんが、ご確認が必要かと思います;
②保険料については、生命保険23,700円/月の内容詳細が不明ですが、死亡保障保険ならば、
その必要性の確認が必要かと思います。保険金額の減額、或いは払い済み保険への移行な
どの手段もあります。
1.住宅ローンのある居住用住宅についてはその譲渡損失につき、所得控除を3年間受けることができます。また、ローンがなくとも買換えの場合も同じように所得控除を受けることができます。
少し詳しくは、国税庁ホームページ http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/jouto305.htm
まず、この制度の利用が検討されるべきかと思います。記されている数字からは、今後3年間所得税非課税の可能性があるかと思います。ただし、買換えの場合は、新たなローン設定が可能なのかどうかの確認が税とも必要です。
2.印象として、全般的に日常的支出が多いと思われますので、資産を増やそうとされるのであれば、個別項目の見直しが必要かと思います。
そのうち、①「その他生活費」は何なのかわかりませんが、ご確認が必要かと思います;
②保険料については、生命保険23,700円/月の内容詳細が不明ですが、死亡保障保険ならば、
その必要性の確認が必要かと思います。保険金額の減額、或いは払い済み保険への移行な
どの手段もあります。
2011.01.03
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具体的な点アドバイスありがとうございます。
新たなローンが可能であれば、安価な物件への買い替えを検討いたします。
保険、日常生活費についての見直しをしたいと思います。