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FPの回答

  • 關雅也(有限会社 新世紀)

    東京都

    2010.12.24

心中お察し申し上げます。

せめて強制執行をされる前の相談であれば、役所との交渉術を始め様々な方法・手段を講じることも出来たのに、残念です。
今となっては、せめて月々の返済額を少なくするために低利で借りられる金額を増やすしかありません。
年金からの借り入れの他、生命保険の契約者貸付や退職金の前借りなど、可能な限りかき集めた方がよさそうです。
ただし、これらの借金も返済期間が短いと月々の返済額が増えてしまうので要注意です。

家計の見直しをするのに家計簿を付けるのは大賛成です。

最後に、お宅の窮した現状を腹を割って話せば、役所の人間だって鬼ではないので相談に乗ってくれますよ。
あなたの今までの対応に誠意が無かったので強硬手段を執ったと思います。
ご回答ありがとうございます

他からの借り入れは考えていましたが金利や審査などが気になって・・・

100万は用意できないので、しばらく87000円を払い、ころあいを見て他からの借り入れで一括したいと思い始めています。

2010.12.25


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