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FPの回答

  • 斎藤和孝(株式会社ベリーライフコンサルタント)

    神奈川県

    2010.12.13

はじめまして。
川崎の高津でFP事務所をしております。

人生の大きな転機であるご結婚を控えて、あらゆる可能性を考えながら資金計画を立てていくのが
ライフプランニングだと思います。

共働きが増える中、子育てと仕事、住宅ローンの支払いと貯蓄など、どう両立させていくかというのは
誰もが頭を痛める問題です。

ご夫婦で何を最重要としていくのか、後回しにできるものがあるのかなど、
あらゆる場合のシュミレーションをしてみてはいかがでしょうか?
いくつもの可能性、選択肢を目の当たりにしていくうちに、具体的にどういった行動をとればよいのかが
見えてくることが多々あります。

弊社は、年間数十件のライフプラン、相談業務を10年ほどこなしています。
東京からですと、場所にもよりますがほぼ1時間以内でお越しいたでけるのではないでしょうか?

ご検討いただければ幸いです。
ありがとうございます。
やはり何を重要視するか、優先順位をつける必要がありますよね・・・
フローチャートのように、先に転職した場合・・・とりあえずパートでいく場合・・・とメリット・デメリットを思いつく限りで書き上げてみたりしたんですが、一長一短と言いますが。
女性の社会進出がいくら進もうと、共働きが増えようと、生物学的適齢期は待ってくれないのが現状です。
薬剤師で医療業界にいるからこそ強く感じます。
このタイムリミットさえなければ答えは簡単なのですが。(あとはダンナの定年までのタイムリミット)

もう少し夫婦の希望のすり合わせをしてみようと思います。
ありがとうございました。

2010.12.13


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