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FPの回答

  • 森本 直人((株)森本FP事務所)

    東京都

    2010.12.04

peach様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

家計データ、拝見しましたが、
現状、ご夫婦それぞれの年収が同程度で、
家計が回っているようなので、奥さんの転職などで、
世帯年収が大きく下がった時に不安がありますね。

積立式生命保険については、満期まで持ち続ければ、
超低金利下でもそれなりの利回りがあるので、
魅力的に映るかもしれませんが、
いつまでも超低金利が続くとは、限りませんし、
途中解約が難しいケースもありますので、
数年後に金利が上昇したときに後悔する可能性があります。

また、住宅ローンを変動金利で組んでいる場合は、
金利の上昇で、ダブルパンチを受けることになります。

1.繰上げ返済
住宅ローンの繰上げ返済は、基本的に早ければ早いほど、
有利ですが、住宅ローン控除を受けている場合は、あえて繰上げ返済を
行わないで、メリットをフル活用するという考え方もあります。
ただ、もしその場合は、繰上げ返済に回す予定だった資金について
ある程度、リスクをとって運用しないと意味がないこともあります。

あと、最近は、預金連動型の住宅ローンというのがありますから、
それを使えば、何かあった時に手元にお金がないと怖い
という不安に対処しながら、繰上げ返済のメリットを享受することも可能です。
但し、借り換えるとそれなりの費用が掛かりますし、よく研究する必要があります。

2.医療保険
高額療養費制度など、公的医療保険をまず研究してみてください。
その上で、民間の医療保険も必要と考えるのであれば、加入を検討しても
よいのではないでしょうか。
個人的には、がん保険優先の考えでよいと思っています。
保険は、あくまで万一の時の話なので、貯蓄でカバーできない分について
保障を付けるという観点も必要です。

3.積立プラン
毎月10万円くらいできるに越したことはありませんが、
貯金のために、我慢して、今の生活が苦しくなってしまっては、
何のためにやっているのか分かりません。
ですので、まずは、毎月どのくらいの貯金なら無理がないかを
家計簿などをベースに検討してみてください。
そして、決めた積立額は、なるべく変更しないようにします。

その上で、将来の資金が心もとないようなら、必要な利回りを計算して
具体的な運用プランや、繰上げ返済プランなどを考えていきます。

FP相談の概要は、こんな感じです。

もし具体的に相談してみようかな?と思われた場合は、
フィーリングの合いそうなFPさんにお問い合わせされてみては
いかがでしょうか。

もちろん私でよければ、いつでも承ります。
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