住宅ローン借り換えについて

3G(神奈川県)

解決済み 2010年08月16日

金利変動リスクを抑えるための最適な固定金利借り換えプランで
とても悩んでいます。 基本、固定金利での返済を考えています。


どこの銀行のローンに借り換える等、具体的なアドバイスがほしいのです。
現状、ネット等で調べる限り、住信SBIネット銀行 30年 2・40%が最下限と思われ
ますが。

今までの皆さんのご返答内容を読ませて頂きましたが、具体例がありません。
具体的にご返答出来ないのであれば何が必要なのか?
それを明記して頂けないでしようか。



私の現状

融資開始日 平成15年4月 融資期間平成49年6月まで 8/16現在 融資残高
27.800.000円 ボーナス払い なし 1.975%変動金利にて返済中です。


家族構成 私 会社員 47歳 妻 パート 46歳 息子 14歳 中学3年生
来年私学入学予定。 60歳定年

私 生命保険 貯蓄型 妻 女性疾患型掛け捨て

基本、生命保険は繰り上げ返済に充てる予定。
当面、繰り上げ返済は出来ない状況です。


以上、宜しくお願い致します。

No.232

回答 5件

石井 詳文 ファイナンシャルプランナー
所属:石井ファイナンシャルプランニング
エリア: 愛知県 愛西市

預金連動型ローンというものが東京スター銀行にあるけど。
預金の額の分のローンは利子は0というものだけど。
参考程度にね。
収入と支出を教えていただければ具体的にお話しできます。
お待ちしてます。
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芝田  佳代 ファイナンシャルプランナー
所属:株式会社ウィッツコンサルティング

実は・・・具体的な金融機関名をあげてしまうと『あっせん』とみなされ、貸金業規正法に抵触する恐れがあるため、FPの資格だけでは突っ込んだアドバイスが出来ないところがあるのです。
住宅ローンに関しては、MP(モーゲージプランナー)へのご相談がオススメです。
当然のことながら有料です。
MPの実績によっては、金融機関が公表していない優遇金利を引き出すことも可能ですので、コンサル料を支払っても充分メリットはあります。
クライアントの属性・実績等により金融機関の条件も変わってきますので、WEB上での公開アドバイスには限界があります。

コンサル料は事務所により異なりますが、借入額の1%~2%が相場だと思います。

弊社は東海3県しか対応しておりませんので、お近くのMPをお探し下さい。
お力になれず、ごめんなさい!
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竹原 庸起子  ファイナンシャルプランナー
所属:ひまわり法務FP事務所(行政書士竹原庸起子事務所)
エリア: 大阪府 守口市

変動金利から固定金利への借り換えを検討中とのことですね。

この掲示板のほかの相談で、どのFPも具体的なアドバイスがないのはなぜかと推測すると、私もそうなんですが、具体的なアドバイスは、相談者の収支内訳・毎月の家計状況やお子様の教育に対する考え等を伺って、キャッシュフロー表を作成しそののちに具体的な金融機関を3つほど提案するのがわれわれFPやMPの仕事で、その段階になると無料ではなく有料相談になるからです。この掲示板ではあくまで一般的なお答えしかできず、限界があります。

また、先の先生がおっしゃっているように、具体的な金融機関名をあげてコンサルし、あっせん行為をするにはモーゲージプランナーに相談されるのがいいかと思います。
ほとんどのモーゲージプランナーは有料相談だと思います。

金融機関の住宅ローン商品は、金利の低さはもちろん重要ですが、それだけで判断しないほうがいいと思います。
具体的な相談については、顧客のプライバシー保護の観点から、このサイトのマーケットプレイスから相談の申込をされてはいかがでしょうか。

当方でもメール相談をおこなっています。


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竹下 秀一 ファイナンシャルプランナー
所属:SIサポート

ご質問に対する回答ですが、お住まいの場所が分かりませんので具体的金融機関名はお答えできませんが、最寄りの金融機関で金利をご確認のうえ、10年固定の住宅ローンへの借換えをご提案致します。

因みに鹿児島では現在10年固定の最優遇金利は1.4%まで下がっております。

お子様の年齢を考えると今後10年弱は教育費の負担が掛り、それ以降は負担が無くなります。
10年間の住宅ローンの支払額を抑えて、尚且つ元金を間違いなく減らす最善の方法は10年固定だと思います。

もし、繰り上げ返済をお考えになるのであれば、お子様への負担が無くなった10年後に考えになればよろしいかと思います。

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くりばら あきひろ ファイナンシャルプランナー
所属:スマイルFP事務所合同会社
エリア: 群馬県 前橋市

先生方がおっしゃっているように

この掲示板ではあくまで
一般的なお答えしかできないので
限界があります。

収入と支出が大事になります。

それと今後のご家族の予定

ライフプランの作成
キャッシュフロー表の作成

などをして検証しないと詳細は不明な為です。


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