繰り上げ返済と住宅ローン減税

悩み中(東京都)

解決済み 2014年02月06日
初めまして。
住宅ローンの繰り上げ返済を検討しておりますが、
どのように返済するのが良いか迷っています。

【ローン金額】 2800万円
【借り入れ開始時期】2012年9月
【金利】フラット35S 最初の10年:0.94% 、11年以降:1.94%
【返済期間】35年
【控除額】年末残高3、000万円までの1%
【控除対象】所得税+住民税:約26万

①400万を2~4年目辺りに繰り上げ返済
②住宅ローン減税の終わる10年目以降に繰り上げ返済
③繰り上げ返済をしない

シミュレーションをお願いできましたら幸いです。
お忙しい中申し訳ありませんが、 宜しくお願い致します。

No.1033

質問者からのメッセージ

2014.02.17

回答を頂きありがとうございました。 皆さんの意見を元にもう一度考えてみたいと思います。

回答 1件

平澤 朋樹 ファイナンシャルプランナー
所属:平澤FP事務所
エリア: 東京都 狛江市

こんにちは。
平澤と申します。

ざっとシミュレーションすると以下のようになります。
所得控除は上限を26万円としています。

①400万円を2~4年目辺りに繰り上げ返済
 前提:2、3年目150万円、4年目100万円の返済
 総返済額3,338万円(うち利息538万円)ローン控除約207万円
 ローン控除後負担額3,131万円

②住宅ローン減税の終わる10年目以降に繰り上げ返済
 前提:11、12年目150万円、13年目100万円の返済
 総返済額3,388万円(うち利息588万円)ローン控除約240万円
 ローン控除後負担額3,148万円

③繰り上げ返済をしない
 総返済額3,580万円(うち利息780万円)ローン控除約240万円
 ローン控除後負担額3,340万円

上記から、以下のことが言えると思います。
・繰り上げ返済をしないよりはした方が良い。
 (繰り上げ返済そのものは、時期が早い方が効果があります。)

・シミュレーションでは①と②の負担は大差ない結果となっています。
 ただし返済額とや時期を変えれば自ずと結果は変わってきますのでご注意ください。

シミュレーションでは、現在の収入が一定であることを前提にしています。
シミュレーションも大事ですが、最も大切なのは今後の生活とのバランスです。

お子様のことが記載されていませんでしたが、
いらっしゃる場合は教育費と住居費(ローン+固定資産税等)のバランスが欠かせません。
学費がかさむ時期に無理をして繰り上げ返済をすることは避けるべきです。

以上から、生活費や教育費、今後の家計収支を総合的に判断し、
生活の変化やライフプランを想定して余裕を持たせた上で繰り上げ返済を行う、
ということをお考えください。

コメントありがとうございます。

400万円を分割したのは貯蓄とお子様の状況がわからなかったためです。
現在の状況であれば一括で繰り上げ返済をされても問題ないかと思います。

ちなみに中学・高校は公立であれば教育費はそんなにかかりません。
進学塾や高額な習い事などをされればそれなりに大きくなりますが。
貯めていく必要があるのは、大学のためです。

2014.02.14


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