ローンの方法
jj(神奈川県)
解決済み 2013年03月29日お恥ずかしい話ですが、主人が病気にかかったりで貯蓄がまったくない状況です。
主人が仕事を再開し1年半 年収280万・私は社員で年収185万ほどです。(収入的には、一般的に相当低いのでしょうか?)
主人45歳 私(妻)42歳 10歳と15歳の子供有
現在のローンは、リフォームローンで月返済6万あと3年残っています。
子供の受験等で今後の費用がとても不安で、手元にお金がほしいと思い、300万ほど借りてリフォームローンの残債200万を返済し、
手元に100万を残して、月々の返済を減らしたい!というのが希望です。
多少利率の面で損は承知の上で、お金を借りたいのですが、銀行のカードローンを利用しようか?
もしくは、借りる力はないのか?
その辺が、まったく見当が付かず、ご相談させていただきたのですが・・。
お得なローンの方法なども、ヒントがあれば教えていただけると幸いです。
出来るだけ早急にお金を用意したい状況です。
よろしくお願い致します。
No.934
回答 2件
はじめまして、JJさん。
もう少し詳しくお聞きしないと、正確には言えませんが。。。
なぜ、いま現金が必要なのでしょうか?
お子様の学費でしょうか?
そうであれば、学資ローンを検討されてはいかがでしょうか?
学資ローンであれば、普通のローンに比べ低い金利で借りる事ができます。
各銀行にもそれぞれ学資ローンはそろっていますが、一番金利の低い物は日本政策金融公庫の学資ローンです。
以下に詳細が出ていますので、参考にしてみてください。
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
融資条件の使い道は
1.学校納付金(入学金、授業料、施設設備費など)
2.受験にかかった費用(受験料、受験時の交通費・宿泊費など)
住居にかかる費用(アパート・マンションの敷金・家賃など)
3.教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料など
※今後1年間に必要となる費用がご融資の対象となります。
※入学資金については、入学される月の翌月末までのご融資となります。
銀行のカードローンは金利が高く、300万円借りると毎月の返済は4万円ほど返さなくてはなりません。
これでは逆効果ですので、止めた方がいいと思います。
まず、使い道が明確にならないと、借りられるかどうか、どのローンがいいのか明確にはなりません。
もう少し詳しくお聞きしないと、正確には言えませんが。。。
なぜ、いま現金が必要なのでしょうか?
お子様の学費でしょうか?
そうであれば、学資ローンを検討されてはいかがでしょうか?
学資ローンであれば、普通のローンに比べ低い金利で借りる事ができます。
各銀行にもそれぞれ学資ローンはそろっていますが、一番金利の低い物は日本政策金融公庫の学資ローンです。
以下に詳細が出ていますので、参考にしてみてください。
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
融資条件の使い道は
1.学校納付金(入学金、授業料、施設設備費など)
2.受験にかかった費用(受験料、受験時の交通費・宿泊費など)
住居にかかる費用(アパート・マンションの敷金・家賃など)
3.教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料など
※今後1年間に必要となる費用がご融資の対象となります。
※入学資金については、入学される月の翌月末までのご融資となります。
銀行のカードローンは金利が高く、300万円借りると毎月の返済は4万円ほど返さなくてはなりません。
これでは逆効果ですので、止めた方がいいと思います。
まず、使い道が明確にならないと、借りられるかどうか、どのローンがいいのか明確にはなりません。
2013.03.29
+ 全文を見る
jjさん、はじめまして。
さいたま新都心のFP会社、株式会社VLIPの加藤と申します。
お子さんが中学生と小学高学年となり、徐々に教育費がかさみますが、
子供のことを考えると色々をやってあげたい気持ちわかります。
ただ、安易にローンを借りることは、避けた方が良いですね。
この先もお子様の成長とともに教育費がかさみますので、
まず、世帯収入の中で、やりくりをすることを第一番に考えましょう。
お子さんが高校生になれば、教育ローンも借りることが可能になり、
リフォームローンもあと3年経てば完済します。
この1年が苦しい時期ですが、この時期を節約術を学ぶ時期と思い
明るい気持ちを持って頑張ってください。
収入と支出を洗い出し、必須のもの節約できるものを整理してみて下さい。
応援しています。
株式会社VLIP
http://www.vlip.jp/
さいたま新都心のFP会社、株式会社VLIPの加藤と申します。
お子さんが中学生と小学高学年となり、徐々に教育費がかさみますが、
子供のことを考えると色々をやってあげたい気持ちわかります。
ただ、安易にローンを借りることは、避けた方が良いですね。
この先もお子様の成長とともに教育費がかさみますので、
まず、世帯収入の中で、やりくりをすることを第一番に考えましょう。
お子さんが高校生になれば、教育ローンも借りることが可能になり、
リフォームローンもあと3年経てば完済します。
この1年が苦しい時期ですが、この時期を節約術を学ぶ時期と思い
明るい気持ちを持って頑張ってください。
収入と支出を洗い出し、必須のもの節約できるものを整理してみて下さい。
応援しています。
株式会社VLIP
http://www.vlip.jp/
ご回答ありがとうございます。
やはりそうか~・・・と改めて気合いをいれなきゃ。と励みになりました。
この一年が、かなり厳しいと思いますが、節約に力を注ぎ前向きに頑張ろうと思います。
ご親切に感謝します。
やはりそうか~・・・と改めて気合いをいれなきゃ。と励みになりました。
この一年が、かなり厳しいと思いますが、節約に力を注ぎ前向きに頑張ろうと思います。
ご親切に感謝します。
2013.04.02
+ 全文を見る
まずは月々の生活費を見直す所から始めましょう。
1.絶対に支払わないといけない費用(ローン、月謝など)
2.月収ー1.の項目の中で、月々の生活を組み立てるのか考えてみて下さい。
3.お二人の年収を合わせると465万円になります。多くはありませんが、少なくもありません。
詳細が分からないとなんとも言えませんが、一人で悩まずご家族全員でよく現状を話し合ってみてください。